神奈川・真鶴岬、江ノ島、三浦半島 | なぜ?西は溶岩、東は堆積岩 相模湾
え、おはようございます。ま、朝ね、今日 7時ぐらいなんですけど、この窓の外ね、 戦国ヶ原がよく見えます。なんだっけ? 戦国原かな?あれが駒畑ですよね。中央 加工ですけど、駒がよく見えます。で、 ここはカルデラなんですね。ここは カルデラで、このカルデラがこういうあの 有字型にできてるんですけど、で、足の子 がそのカルデラの真っちらの方にあ るってことですね。そうだからカルデラの 全部が湖ではないということで、あの足の 子はカルデラ湖ではないということですね 。関止め子です。ま、それはともかく今日 は、え、三浦半島の方に行こうと思います 。ということでまずは朝ご飯です。和食 ですね。焼き魚と小バチがいっぱいで 美味しかったです。さて、今回は箱根山 から南へ向かい、マナ鶴半島から相模湾沿 を西から東へずっと進み、三浦半島まで 地形地出を見ていきます。で、この深い 深い相模湾にはフィリピン海プレートが 北リカプレートに衝突している相模トラフ があり、西側のフィリピン海プレートの方 では火山の痕跡がいっぱい見られます。 パナズル半島は箱根山の土台となった安算 ガが流れてきてできた半島ですが、北 アメリカプレート側に行くとプレートの ぶつかり合いによって流気した体積癌が たくさん見られます。江野島や城河島では 素敵な体石層がいっぱい見られます。それ ではまずは箱根山の溶岩が見られる マナズル半島へ向かいます。よろしくお 願いします。え、では味わいの心三層でし た。じゃあ、こっから今日は海沿いを走っ ていきます。ああ、今日もいいお天気です ね。え、ということで、この右手に見え てるのが、え、箱根の駒だけですかね。 これが中合加工なんですね。雪がツモっ てる。え、では今から今日は相模湾沿いを 走っていきますが、その相模の始まりの 場所になる、え、マナ鶴み崎に行きます。 マナ鶴半島ね。こちらは何かと言うと、 箱根から流れてきた安算岩室の溶岩が身先 を作ってるんですが、なんかすごいね、質 のいい安全が取れるらしいので、ちょっと その質のいい安全癌を見に行ってみ ましょう。よろしくお願いします。では まずはね、小田原方面に20km進んで いきます。まあでもこの中央加工は相当 でかいですね。え、ではこの右手のね、 箱根の山々を見ながら海沿いに向かいます 。ここはやっぱり何所だったでしょうね。 こんなところを映像時代に人が歩いて超え ていたとはね、で、素敵な火山地系でした 。いや、前の車偉らい遅いなとは思ったん ですけど、なんか外国の方が運転してんの かな。なんかそんなステッカーが貼って あるから、ま、優しくしてあげましょう。 それにしてもずっとブレーキ踏んでんのは どうかと思うけどね。え、では小田原ゴラ 方面ですね。おお、いいね。川がバーっと 見えましたが。え、こっから降りて行くの かな?小田原方面に1回降りていきます。 おお、水が綺麗すね。ああ、でもやっぱり ゴロゴロ落ちてるのは安算ガかな。でも 結構ね、白っぽい岩が落ちてるんですよね 。なんかこれ流門もあると思うんですけど ね。デイサイド流門ガンっぽい白いのも 見えます。この辺はなんかすごいね。へえ 。昔ながらの旅館っぽいのとかね。これは 写真館とかありますよ。へえ。で、箱根 湯本にやってきました。箱根湯本は知って ますよ。ここ駅伝走りませんかね?多分 この橋朝日橋という橋らしいです 。そうですよね。多分駅伝箱に駅伝ここを 走るんじゃないかな。ま、ここ大体ね、 その何十万年か前の噴火によってできた わけですが、ま、大体形ができたのが 10万年前とかじゃないですかね。そっ からずっと進縮されてこの深い谷が いっぱいできてるわけですね。かなり谷が 深いですよ。そこが駅かな?箱根湯本駅 ですかね。 ああ 、めっちゃ混んでますよ、これ。おお、 箱根湯本駅。可愛い登山電車が止まって ますね 。うわあ、なんかロマンスカーが止まっ てる。あ、これはなんだ?ロマンスカーか 。ということで箱根湯本駅でした。人多い ね 。ロマンスカーがずっと左に止まってます が、ここまででも上がってくるからすごい ですよね、この電車 。で、今これ多分箱根に今から向かう車も 大渋滞ですね。お、電車が走ってる。 小田急が走ってきてますね。え、で、 海沿いに出てきましたが小田原かな。 小田原の漁行らしいです。国道1号は混む みたいです。ああ、でも太平洋綺麗ですね 。太平洋っていうか、ま、ここは相模と いうことになりますね。で、えっと、相模 には相当深いね、トラフがあります。 トラフというのはあの海の ねぼお盆型の地形のことをトラフと言い ますがおおいいねということで海岸に完全 に出てきましたけどこれがあの箱根の方 から流れてきた安算ねえ大体40万年前 ぐらいかなその箱根の噴火噴火があった時 の安算がね流れてきてこのマナズル半島と いうねよくよくこの相模湾の地を見てみる とぴょコっと突き出てるのがあるんです けど、そのマナズル半島に今から向かい ます。多分あの半島ですね。あの半島は どうやってできたかというと40万年前の 、え、箱根火山の活動によって安算ガがね 、流れてきて、こう長い半島を作ってるん ですね。ちなみになんかそこに流れてき てる安算ガはなんか質が高くてなんか色々 ね、あのお城やらないようやに疲れてる らしいですよ。さて、ようやく空いてき ましたが、この左に伸びてるのがあれがね 、マナズル半島ですね。で、これが安山の み先なんですが、えっと、ここに安算ガは 流れてきるんですけど、そもそもこの相模 ね、この左手の相、ま、どうやってできた かというと、ま、伊豆半島というのは フィリピン海プレートのメに乗っかってい て、フィリピン海プレートがこう押し寄せ てきてんですね。こっちにこう押し寄せて きてるんですけど、で、伊豆のところは 正面ショートとして盛り上がってるんです けどね、こちらは、え、下に潜り込んで いっています。 このフィリピンハイプレートはこうやって こうこっち側にね、来てるんですけど 潜り込んでいっているのでここ めちゃめちゃ深いんですよ。フィリピン カイプレートが向こうからこう来てるん ですけどね。潜り込んで非常に深い海に なっています。え、それが相模トラフかな 。だからここ水深1000mとかあります よ。1000m以上あるんじゃないかな。 非常に深い海のやつ。おお。で、これ安算 感ですね。ほらほら。んですよ 。え、ではこのマナズルドールってのが あるんですけど、こちらのマナズル道路は 通りませんと。ここですね。下の説明が出 てますが、マナズル半島方面に進んでいき ます。で、今日はこのマナズル半島を見た 後、三浦半島まで行って、この相模をね、 ぐるっと回って地形を見ていこうと思い ます。ま、今日はあの、横須賀フェリー 乗って帰るんでね、横須賀まで帰る 湾ンガン沿いをずっとツーリングしていく という感じです。これはなんだ?東海道線 かな?電車ですね。 え、ではマナ鶴駅前で左ですね。で、 こちらね、マナズル半島の方のなんか3つ 石っていうね、3つの石。ま、これ何かと いうと安算ガなんですが、安算ガを見に 行こうと思います。おお、なんかすごい とこですね。ここ関東ですね。ここなんか すごい漁行で、あ、なんかそこにあれかな ?魚市場かなんかがあんのかな?あ、ここ 完全に漁行ですね。ええ、ではマナズルの ね、み先の方に上がっていきます。火山が ツモったようなのも見えましたが、ま、 基本的にはこの辺は安算のはずです。え、 では三石を見に行きます。名称三石って 書いてありますね 。この道は一方通行らしい 。うわ、制限取られんの?うん。制限は 高いな 。なんか手前に牽営の駐車場があったから そっちに止めよう。ここに止めればお金は かかんないはずだからここに止めましょう 。どくか。ここなら邪魔にはならんだろう 。じゃ、ちょっと止めて見に行ってみ ましょう。え、ということで、ま、そこに ね、駐車場に止めたんですけど、み先は こちらですね。え、マナズルみ先です。で 、こちらが、ま、この半島自体ですけどね 、この半島自体が、え、箱根の、ま、大体 20万年前かな、40万年前かな? ちょっとテロップ出すけど。で、その安算 ガによってこの半島とみ先ができたという わけですね。あ、でもなんか綺麗ですよ。 いいとこだ。海も見えますしね。海見える かな?あそこに海が見えます。今日は天気 もいいしね、気候もいいし最高ですよ。え 、ということで名称三石と書いてあるんで ね。そう、なんか3つの石が見られると。 ま、その3つの石何かと言うと、当然安算 なんでしょうが。ちょっと見に行ってみ ましょう。おお、すごい。すごい。安算ガ が落ちてますよ。ほらほら。これはどうか な?ちょっとね、結構白っぽいですけど。 まあまあでも安算ガですね。こういうあの 目の細かい溶岩が固まった岩がですね。 安算ガです。安算ガがいっぱいこうやって ボロボロ落ちてますね。これ本当に安算ガ なのかっていうのこれ分かりやすいですね 。これ火山の後ですよ。これガスが抜けた 後がポツポツ開いてますよね。ガスという か水蒸機ですね。水蒸機が抜けた後の穴 です。だからこれ溶岩ってことがま、確か に分かりますよ。で、ま、これみ先の近く なんですけど、ここにはあれだね、安山ガ がなんかアートになってますけど、ほら ほら、これボツボツ穴開いてるのは、これ やっぱり多分ガスの抜けた後でしょう。 ボツボツ穴が開いてますね 。多分あれだね。あれがその三石という 安算癌のね、あの箱根の岩石が流れてき てるんですけど、この後ろもほら、これも 溶岩ですね。安算がこのガスが抜けた後が 分かるかな?水蒸機がこう抜けてるんです ね。あの溶岩なんですよ。溶岩が流れてき てで水蒸機が抜けて固まってるとこの箱根 の火山から流れてきたものなんですね。 ちなみにこれ安山ガっ見ちゃったけど上は よ野明子の鍵らしいよ。え、相模の海と 伊豆の、え、白波と書いてあるな。ふーん 。よ野、あ子の歌らしい。ここに書いて あるでしょ。じゃあ、その三石を見に行っ てみましょうか。あっちが三石なんですが 、これ結構行かないといけないですよね。 これ階段降りてね。ああ、でもこれ めちゃめちゃいい景色だわ。お、有覧線が いますね。で、ちなみにあちらのこの相模 ね。相模湾はここでフィリピン海プレート が沈み込んでいるので、えっとね、この 右手の方が伊豆なんですけど、こっちね、 この右手の方が伊豆で、伊の方からこう やってプレートが来ていて、そこに フィリピン海プレートが沈んでいます。え 、ということでマナ鶴崎と三石ですね。 ちょっと見に行ってみましょう。三石結構 遠いのかな?遠いんだろうな。ちょっと 三石見に行ってみましょう。ここに マナズル最難タって書いてあるんですけど 、えっと、井戸35°8分18秒。北意 って書かないといけないからね。Nって 書かないといけない。129°9分46秒 。これもあの統計なんでね、いいって最後 に書かないといけません。で、今降りてき たんですけど、これすごいね。へえ。あれ があの三石という、ま、これどう見ても 安算ガなんですけど。おお、すごい。 すごい。 これがあの箱根のね、噴火の20 万年前の噴火の溶岩が流れてきてここに出てきてるんですけど見 ておお繋がりかけてるみたいのがあるん へえほ でこの向がま陸系灯ってことになるかな島でこの陸と繋がってる島ですねよってまスというかねがゴロゴロしてますけどこれで繋がりかけているま系になりかけです ね。で、この間が陸です。ということで、 こう降りてきたんですけど、ま、こういう ね、あの歴浜というか歴の浜辺があって、 これ歴が溜まってるんですね。ま、安算感 の歴ですけど。あ、これ面白いね。へえ。 これが三石って言うんですって。ああ、今 も多分この波によってね、あの、土砂が 運ばれてきてはいるでしょうから、こう やって溜まっていって陸続きになっていく んですね。へえへ。これが三石です。で、 今こういう海岸なんですが、これね、 やっぱ下を見ると安算ガがいっぱい落ち てる。ほら、これもボズボズしてるでしょ ?溶岩が固まってできた安算がね、箱根 からいっぱい流れてきたんだなっていうの が分かりますね。こういうところです。え 、すごい風なんですが、あれね、あれが あの三石という石なんですが、あれがあの 溶岩がこのえっとこの向こうかこっちね。 こっち、こちらの方の、え、箱根から流れ てやってきた溶岩がこうデローって流れて きて、あれね、あのál石というの作っ てるということです。なかなか面白い でしょ?これがál石です。これが三石と いうやつなんですね。なかなか面白い でしょ。ちなみにこのサスがどうやって できてるかと言うと、これ見てもらうと 分かりやすいんですけどね。これも両側 から波が来てるでしょ?この左から。この 左側はもう波が来ているし、この右からも ね、これあの風による波でしょうね。両方 から波が来てるんですが、これがちょうど 打ち消し合って、このね、島の周りを 回り込んできた波がここでぶつかって 打ち消し合って、ここに砂が溜まりやすく なる。ちなみにそこはね、あの駅が いっぱい溜まってますけど、この手前の方 見るとこちらは溶岩がいっぱいですからね 。ほら、溶岩が半山岩室のこういう灰色の 溶岩がいっぱい広がってますね。 え、では良かったですね。ここのマナ鶴 み崎でした。ではこっからあの湘南の海岸 を通って、え、相模湾の反対側ですね。 相模湾の反対側の三浦半島まで向かいます 。三浦半島はこのマナズみ崎とは対象的 ですよ。全然違う地質ですから。こちらが 箱根の溶岩なんですが、三浦半島は体石癌 です。体石癌のね、体積構造が色々見 られるので、ちょっと見に行ってみ ましょう。よろしくお願いします。どう だろう?安算かな?ま、この辺は安算が いっぱいですと。ま、あそこにドーンと 置いてあるのも安山ですよ。え、では マナズル半島でした。お、いいね。いい 眺めですよ、これ。ほら、相模がよく見え ます。このフィリピンプレートが沈んでる 深い深い相はですね。で、皆さん大好き 江の島とか、ま、その辺も通っていきます が江の島は前回行ったんでね、ま、 とりあえず今回は海岸を通ってで、相模沿 を走っては行きますが、三浦半島までね、 一気に行ってしまおうと思います。いや、 いいね。いい海岸ですよ。相模がよく見え ます。で、ま、この辺りはね、あの、 先ほど話した通り安算ガが流れてきている んですが、これもどうかな安算だと思い ますけどね。ただこのワンドの向こう側 ですね。三浦半島まで行くと体石感が流血 しています。いや、でも天気もいいし、 気候もいいし、大変いいすよ。ここは魚が 美味しいらしい。魚。え、ではまた坂川を 渡りますが富士山が見えるよ。見えます。 ほら、ちらったね。まあまあ後ろは見れ ませんけどね。坂川を超えてどんどんあの 湘南の方に貸してっていきます。湘南と いえば南の全ての星っていう名前の某 バンドがね有名ですけど。おお。ここは あの東海道のあれかな?昔の道がこっちな んですよね。昔の道がこちらで下り線が そっちを使っていて登り線は別に道が作っ てありますね。へえ。ま、ということで これは今東海道の昔のね、道を通ってる わけですが、昔はここ良かったでしょうね 。ここ歩くの楽だっただろうと思いますよ 。ま、サスというかね、砂浜ですからね。 で、このサスが何かと言うと、え、湘南 海岸のね、あの黒い砂浜なわけですが、 その相模の国の黒い砂浜。ちょっと見てみ ましょう。えっと、ではこっから江野島 茅ヶ崎方面ですね。いやあ、なかなか 行き先の表示でこういうね、指名度の高い ところが出るとちょっと嬉しくなりますね 。え、ではね、江の島がもう近づいてき ましたのでどうしよっかな。 江の島寄っていこうかな。さすがにね、 ちょっとここまで1時間半ぐらいずっと 走ってきたんですけど、さすがに疲れてき たんで、ちょっと江の島に寄ろうかな。ま 、休憩がてらね、江の島に寄っていき ましょうか。え、ということで、あ、 江野島それですね。見えますかね?これ、 これが江野島です。ちょ、江の島に渡って みましょうか。陸系統ね。で、陸島なん ですが、そもそもこの絵の島はどうやって できたのかと言うと、体積癌がまあ10万 年前ぐらいから流気をし始めたということ らしいですね。これもやっぱりプレートの 衝突でね、沈み込んで深いワンができる 一方でこういう風に盛り上がるところも あるんですね。じゃあちょっと江の島に 渡って行ってみましょう。でも当然だから この辺りはマナツルのようなあの溶岩は 流れてきていないんでね。体積癌ですよ。 見えるかな?あそこにほら体石の路島が 見えますね。体積癌の路島が見えます。だ からこの辺りは体石癌がね、流気をしてる ということですね。まあしかし今日は バイク多そうだな。天気もいいしね。では ちょっとここで江の島に渡って行ってみ ます。江野島ま、1回行きましたけどね。 確かね、夕方だったと思うので、あんまり 綺麗に取れてなかったと思うので、この 通りね、あんまり白くない砂浜なんです。 黒い砂浜。これが何かと言うと、ま、鉄分 をいっぱい含むね、え、富士山とか箱根と かの火山のね、噴出物というわけですね。 これがあの湘南の海岸の黒い砂浜です。 めっちゃ人多いな、あっち。 え、ということで江の島でございます。 富士山は見えないね。うん。で、バイクは ここに止めればいいんですが、え、という ことでバイク止めましたが、こちらね、 こちらの方にその陸形サスがあるんで、 ちょっと陸スを見に行ってみましょう。え 、ということで、皆さん大好き江の島な わけですが、江の島がね、このタワーが ありますけど、こちらが江の島です。で、 ここにありがたい看板があるんですよ。 トンボロトアというね、看板があるんです 。江の島は塩が引くと陸続き好きになり、 この地形をトンボロと呼びます。トンボロ はイタリア語で日本では、え、陸警察と 言います。波は島のような障害物があると 回り込んで進みます。え、波は同時に砂を 運び、島と海岸の間には砂が集まり トんボロができます。江の島のトンボロは 自然減少のため必ず現れるとは限りません が、長位がおよそ20cmより低くなる時 に現れますと書いてあります。あ、 なるほどね。江戸時代は橋がなかったから この引き塩でみんな頑張って行ってたと いうことですね。あ、そうか。そうか。橋 がない頃はこんなだったのか。で、そこに ありがたい看板があるわけですが。で、 これが江の島ですね。江野島は体石癌の島 で、まあなんか7万年前、8万年前ぐらい から島が出来始めたということなんですが 。で、その出来始めた島のこの騎種との間 ね、この陸との間に波が穏やかになる ところができて、で、ここに砂が溜まり 始めて陸警察になっていますと。で、 あそこの砂浜の色を次見ていただきたいん ですけど、砂浜の色黒いですよね。黒い 砂浜です。これ白くないんですけど、これ はあの決して海が汚ないとかそういうわけ ではなくって、これは火山ですね。火山 由来の鉄分とか、今富士山は元部ガを出し ていてで、えっと、箱根は安算ガ出してる んで、ま、どちらも黒っぽい岩なんですよ ね。この黒は何かと言うと、鉄分です。だ から鉄分の色でこうやって黒い色になって います。富士山とかね、あの、箱根の鉄分 を多く含む砂を運んできて、こういう砂浜 が黒いのができてるんですね。で、この 辺りの地は何かと言うと、あそこに出て いる体石癌です。あの砂が溜まっている 体積癌ですね。で、この江の島自体もこの 体石癌でできています。ただね、体積癌の 路島がもうね、全体的に観光地下化してい て路島なんてものはないんじゃないかな。 あるのかな。ちょっと見に行ってみ ましょうか。え、ということでここに藤沢 市江野島1の1ですと書いてあってなん だろう?キュンとする町藤沢ってでこっち ねこっち来たことないんすよね実は陸警察 数を見ていつも満足しちゃうからちょっと 人が多すぎるよね。体積画を見られたら 戻ろう。これですね。江の島神社って書い てある。これは加工ガだ。加工ガ製のこの 石で標石が作ってあって、こっちが神社 ですね。江島神社です。 ここで体積が見られるかな。ま、 神社はそっちなんですけど、こっちにね、なんか切り通しがあるんですよ。切り通しということはいいよね。多分岩が見られる。で、神社がそちらなんですけど、だからみんなね、人はあっちにいて、こっち全然人いないんですけど、こっちね、切り通しになってるんですね。切り通しで、これ削ったんまなんですけど、左手とかね。どうなんだろう。ちょっとね。あ、でもやっぱ砂かな。眼がですよ。 ほら、砂が固まってできたサです。体積癌 ですね。体積癌の路島がやっぱりこの島を 切るとこうやって出てくるんですね。サが 流血をして、え、ま、7万年か8万年前 ぐらいから流血をし始めてこの江の島が できてで間に陸警察ができたということ です。ちなみにこの魚本当に江の島なん ですすかて話なんですけど、これね、あの こちらを見ていただくとほら江の島の陸 警察がちょうど見えませんけどね。で、 ここあの江の島ですよ。向こう側の陸地と この江の島。あ、で、江の島の路島あそこ でも見えるかな?ほらほら。こんな感じの 体積癌です。だからあの安算のね、あの 黒い溶岩ではないのがよく分かると思い ます。こ白い砂が固まったようなね、差眼 が見られます。この体積癌の島ですね。え 、ではここからもっとね、体石癌が いっぱい見られる三浦原半島はね、その 体石癌が丸ごと流気した半島なので、 ちょっとそちらに行ってみましょう。 こちらの方ですね。ちなみにこの門の横か な?この門の横に石があるんですけど、 これはどうだろう?泥眼かな ?でも体石癌かな?そんな感じですね。 これ門の裏もんですね。この門の裏にも ほら体積癌がある。これあの砂ですね。 加が設理かな。ちょっと力を受けてこう割れてますけど。お、体積感が見られますよ。では江の島でした。人多いね。いや、江の島をね、もうちょっと見て回ろうと思ったんですけど、ちょっと奥深すぎてね、こっから見てると触れちゃうレベルに回るところがありそうだったので、ま、島次回の機会でちょっと来ましょうかね。それにしてもいいところです。 え、ではここから三浦半島の方に向かい ます。三浦半島があちらですね。それでは 寿司の海岸を走っていきます。おお、 やっぱり砂浜がね、黒っぽいですよね。え 、では江の島入り口交差点で右でこっから 寿司の海岸をずっと走っていきます。え、 こっから先はね、体積感たっぷりです。お 、いいですね。この湘南の海と絵の電が来 ましたよ 。おお。で、ほらほら、見事なこの体積層 見てくださいよ。おほほ。体石層と 絵のいいね。おほほ。へえ。ま、この辺り が7万年前とか8万年前に体石癌が流気し ていったんですね。体石層がよく見える。 いいね。で、この右手はこの海岸ね。で、 この右の方の相模トラフは1000m以上 の深さがあるというね。なかなかここ カオスでしょ、この辺りは。え、ではこの 江の島のね、海岸を進んでいきます。今日 暑いすね。気温が21°ある。暑い。ええ 、もう江戸の駅って相当狭いんですね、 これ。これ江の駅ですよ。へえ。これ何駅 なんだろう?鎌倉高校前だって。うわあ。 でもここめっちゃいいね。この駅の目の前 がこれだからね。へえ 。みんなこれ何写真撮ってんだろ?これ はま、これだけね、弓なりに綺麗な砂浜が できてるのもここに相みトラフがあるから ということですね 。おお、また江の電が来た。みんななんか すごいっすね。みんな車窓の写真を撮っ てる。写真か映像か分からんけど、 なかなかあんな電車ないすよね。まあでも これは取りたくなるよね。お、で、あそこ にもほら、体積癌の路島が見えますよ。ま 、この湘南海岸はこの通り体積癌が いっぱいということですね。いや、 めちゃめちゃでもいい景色ですね、これね 。ま、逆行なのでどのぐらい綺麗に映っ てるか分からんけど。ということで、ま、 この辺りで相模はも終わりまして、もう すぐ三浦半島でございます。では、三浦 半島の方に進んでいきましょう。こちらは あのまた体石がね、ゆっくり流気してきた 半島です。では、え、図シティに入ります 。今日横須賀からフェリーなんでね、 横須賀もあの三浦半島の付け根ですから、 ま、三浦半島を日がくれるまで見て、ま、 日がくれたらもうね、晩御飯食べて フェリー待機という感じで行きます。 よろしくお願いします。え、じゃあこっ からちょっと高速を使ってね、え、三浦 半島を南かしていきます。三浦方面ですね 。こちらです 。多分三浦まではもうすぐ行けるでしょう 。こっからもうあと30分ですね。30分 難して城河島に向かいます。え、では栗浜 方面。え、どっちなんだ?三浦道路に行け ばいいのかな?よくわからない。栗浜って 京急の駅がありますけど。え、では三浦市 に入ります。こっからもうすぐね、三浦 海岸ですね。で、三浦半島は基本的に大石 の半島です。どうかな?大石癌か路島見え ないかな。で、今半島の中を進んでるん ですけど、なんかすごい平坦なんですよね 。おお 、これ体勢がゆっくり流避をしてきたのか な ?おお、これが三浦半島ですか ?へえ。あ、なんかすごいのんびりした 感じの地形ですね。これはかなり緩やかに ね、流気したということがよくわかります よ。 緩やかに流気をして進食をされていって ますね。やっぱなんかのんびりとした ところですね。ということで三浦半島です 。え、では常河島方面に行くんですが何? あの北沢って古すぎるでしょう。なんか 2000年代のインターネットで止まって ますけど。え、でこの辺りは三浦市になる んですかね。で、この三浦半島の先っちに 実はあのま、続いてるんですけどね。体石 自体は続いてるんですけど、ちょっと島に なってね、間に海峡がある場所があるので 、え、その城河島に向かいます。この辺は なんか本当不思議ですね。こういうあの 平坦な土地がいっぱい広がっていて、ま、 間にいくつかね、こう溝があるという感じ ですね。新食地形によるね、ギザギザは あるけど、だから新食によるこうギザギザ はあるけど、ま、基本的にはこう平らなね 、え、大地ですね。体石が流気した第地 です。あ、ミロハントいいですね。え、 じゃあここから城河島に向かいます 。自転車で回ってる人も結構いるのかな? おお、景色もいいし。え、両側がなんか 大波堤があって、ここがもう港みたいに なってますね。この海峡が港みたいになっ てますね。え、ということで城河島に渡っ てきました。ま、いいすね。横須賀に行く 前に夜には結構いいんじゃないです か?何なんだろう?いらなんか若い人が いっぱいいるけど 。お、やっぱりこれ体石癌ですよ。これ横 見えたかな?体石癌が。えっと、いいね、 この海峡。雰囲気いいな。じゃあまずあの 城河島のね、え、体勢癌のいろんな、え、 典型地形があるので、ちょっとそちらを見 に行きましょう。よろしくお願いします。 え、ではバイク駐車場に止めます。はい、 到着。じゃあちょっと体積を見に行き ましょう。常河島ね。え、ということで そこにバイクを止めましたが、ここに説明 書きがあって、今いるのがここですね。今 いるのがここで、こ長鶴ロっていうのかな ?この辺りにこのね、体積癌の路島が いっぱい見られるんですよ。ちょっとこの 体積癌をいっぱい見に行きましょう。いい ね。ということで常河島なんですけど、 ほらほら、この横の工事中のところ 素晴らしい。これ縦にそが見えますけど、 流気する時にこう元々多分水平にこう ツモっていたのがこう流気してるんですね 。傾いて縦になって流気しています。いい ね。おお 、これはすごい。これがあの海岸なんです ね。ほらほら、体積感がいっぱい見えるか な、これ。おおほほ、いいね。こんな風に 体石層がいっぱい見られます。 いやあ、ここめっちゃいいですよ。これが あのみ崎というね、あの体勢がの層なん ですけど、結構こう就極してんのかな? 波寄ってますね。あっちではこういうこう いう傾きなのがここに行くと右上がってる んでここ波打ってますね。これね、夕日が まためっちゃ綺麗なんですけど、ま、夕日 はともかくとしてですね、これなんですよ 。これ、これ体積層がこのね、白いのが えっとこれはシルト層なんですね。シルト なんで泥なんですよ。細かい泥の層があっ てその上にあの重い玄部ガのね層が 乗っかってで、玄部ガ重いのでドサっと 乗る時にこう細かいねシルトがこう ふわふわ浮いてというか浮き上がってこう いうね火炎構造というこの炎みたいな模様 を作るんですね。え、これが火炎構造と いうやつで、だから軽い下のこのシルト 塗装層の上に重たい原部ガの層が乗っかる 時にこういうゆらゆラの模様ができたと いうね、え、火炎構造というものが見られ ます。割とそんなに歩かずに見られますよ 。この火炎構造なかなかかっこいいでしょ 。この模様。 え、火炎構造というものです。いや、ここ なかなかまたすごいんですけどね。眺め。 これ下になんか落書きがしてある。この 差眼は削りやすいからね。削れやすいん ですけど落書きしちゃダメですよ。で、 えっと、ここにいっぱい残ってるなんか この枝みたいなね。これは成痕化石と言っ て素穴の跡とかですよ。なんエビかなんか の素とかそんなんですよ。成痕化石も見 られます。ま、成痕化石はね、あの厳密に 言うと化石ではないんですけどね。穴の後 だから、ま、細かいことはさておき。これ が成痕化石と良いやつです。これ、これ すごいすよ。これあの層がね、いっぱい 見えると思うんですけど、これがあのシル とですね、あの細かい泥の層がこれで 積み重なってそれがあの進食されて削られ てで、あのこれあれなんだろうね。これは これはレコかな?ちょっと連コみたいな 感じで多分流れ水の流れの後だと思います けど水の流れの後も見えつつ削られて層が 出てきてね。これめっちゃ綺麗ですね。 これめっちゃ可愛い。いいですよ。 いや、ここ本当体積がめっちゃ綺麗。へえ 。この白いのがシルトで、この黄色っぽい というか茶色っぽいのが砂ですね。差眼の 層があって、ま、黒っぽいのが泥かもね。 泥とか、あ、玄部ガか。あの、元部ガの層 だと思います。なんかあっちで ウェディングフォト取ってるんですけど なんかね、ここウェディングフォト取るの になんかおすめの場所なのかな?いっぱい いますよ。ま、それともかくこの元部ガが 見えますね。この部ガの層と下が下がんで 、この白いのがシルトですね。ドローです 。ちなみにあのここで見られるのはあの 三浦軍の御崎というやつなんですけど、 この御崎というのはここからはるか南です ね。南の海の底で溜まった砂屋泥が上がっ てきたもので大体1000万年かな。 1000万から500万年前の、え、海の 底で溜まったものが出てきたというもの です。だから南からこう移動してきたん ですね。これもあのフィリピン海プレート の移動によるものです。で、ま、この見事 な体石層が見られるんですけど、あれもね 、ほらデガとサの層がってアップしたいん ですけど、ちょっと恋人たちの精値になっ ていて、あんまりアップできない。あ、 いいね。ここ夕日綺麗だと思いますよ。 ほら、こんな感じ。あ、いいね。ここ、 ここに猫がいっぱいいるんだ 。おい、猫、 猫。 なんかいえ。おい、猫、猫なんかえ、すごいすよ、これね。体積癌の上に猫がいっぱいいる。で、ここにそのね、恋人たちがいっぱいいるのも納得ですよ。これは綺麗ですね。このね、 500万年から1000万 年前に積したこのね、御崎将軍とか言ってたら多分気持ち悪からんで言わない方がいいですよ。あ、ここいいね。 あの、体積がね、こう傾いてるんですけど 、こういう向きで傾いてるんですけど、 こういうなんか消た地形系のちっちゃいの がいっぱいできてる。この大石層のね、 この斜面のところは緩やかなんですけど、 こっち側が侵食されると一気にここが ゴボっと落ちるというね、緩やかと急の 連続のこの地形が消さ地形って言うんです けど、そのちっちゃいのができてますね。 なるほど。こういう感じか 。おやおや。猫 が体石がの上を歩いてますよ 。へ、こんなうろうろするんですね 。あとここすごいですよ。あの、ほら、 富士山が右の方にうっすらこれ。これです よ。画面中央。これ、これ富士山です。 へえ。いいとこですね。ますますとこです よ。おお、ちょうど沈んでるところ。 お支払いがめんどくさい。え、では常河島 でした。ではここからも横須賀に向かって 横須賀の近くでね、ま、時間潰しとき ましょう。ま、日が暮れてからはもうね、 地形巡りはできないので、ここから横須賀 の辺りでちょっとね、あの、食事しながら 時間潰しますよ。それにし、あのあそこ 常河島の夕やけ綺麗でしたね。あそこは 夕暮れ時までいる価値ありですよ。じゃあ 横須賀の辺りまで行って晩御飯を食べます 。え、ではまた城河島大橋を渡りますが、 おおのシルエットがくっきり見える。それ ではこっから栗浜の方かな。栗浜、北栗浜 の辺りに行きます。え、で、三浦半島の 今度は、え、東側か東側に回ってきました 。だから、ま、横須賀がもうもう少し先な わけですが、このミュロハントは本当全然 山がねないですね。も全部がゆっくりこう 流気した、給料したいということが分かり ますね。こんな感じです。のんびりして ますね。え、ではちょっと晩御飯どっかに 寄って食べます。ま、この辺のどっか適当 にこう長いできるお店がいいですね。何 しろこう11時50分発だから、ま、11 時ぐらいまでね、今6時過ぎなんですけど 、ま、3時間ぐらいこうだらできるところ が欲しいわけですよ 。あとこれ小論法ね。おお 。おお。え、ではバーミアンも食べた ところでこっから船に乗ります。ではお な染みの横須賀フェリーターミナルですね 。あ、あれだ、あれだ。今また船が見え ましたよ。帰りはですね、また違う船だっ たと思いますが。あ、今日乗る船はスずら んですね。じゃあここかな。はい。じゃあ 待機列にちょっと置いときます。 じゃ、ここに止めましたのでちょっとあそこで待機して乗ります。え、では挑戦します。え、今日はスラですね。スズラに乗ります。 はい、どうぞ。ゆっくり上がってください。 はい。え、では上戦します。や、上戦完了です。じゃあ、客室に入ります。今日はね、和室を取ってますよ。室。 いいね。じゃ、ちょっと案内してもらおう 。こっちですね。多分こっちの部屋なん ですよ。ここなんですけど。これね、普通 に和室だ。トイレもあんのかな?へえ。 いいね。へえ。こういう部屋なんだ。 4.5畳ですね。トイレがある。洗面も ちゃんとありますしね。あ、いいね、これ 。こういう感じで洗面がありますからね。 洗面とトイレ。ええ、いいね。これが スズラなんですけど、ちょっと洗設備がね 、あのスレユとあとは何だったっけ?あの これ乗ってきたやつと違いますよね。 エレベーターがないんです。あのスケスケ エレベーターが。おお。では横須を出行 ですね 。え、お夜食がある。唐揚げを頼もうとし たら謎のTTQという暗号が出てきた。 なんだろう?これ はこれが唐揚げTTQね。何なんだ言うて おはようございます。こういうね、あの 個室なんですけどいいね。窓からずっと これ見えるんですよね。波の様子が。これ ちょっと窓が汚くて窓にピントがあっ ちゃうけどね。ちなみにこの船なんかどっ かで見たことないですかね?これ。これ あの敦賀からねあのオ樽に行く船なんで1 回乗ったことあるんですよ。で、区間が 変わって、今、えっと、横須賀と新時間に 疲れてるんですね。なんかめっちゃ乗った ことあるんだよな、この船と思ったら。 そういうことでした。よいしょ。じゃ、 下戦待ちですね 。はい。じゃあ2戦します。ということで 新事故に帰ってきましたので、え、今回の ね、ま、神奈川の旅は、ま、2日間実った だけでしたが、以上です。それではご視聴 ありがとうございました。 ます。
神奈川県の南部にある相模湾は、中央に深い相模トラフがあり、
西は溶岩、東は堆積岩とハッキリ分かれています。
このような地形・地質ができているのには、フィリピン海プレートと北アメリカプレートの動きが大きく関係しています。
今回は西の真鶴半島から、東の三浦半島・城ヶ島までバイクで回り、地形を見て解説していきます。
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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html
#バイク
#ツーリング
30 Comments
アメリカも動画になるの?
エッ!!アメリカ⁉️
老婆は又々ビックリ😳😲今夜は心臓が止まるかも😂
やがて何時は渡米…とは思っていましたが……。
とにかく慣れない土地です。呉れ呉れもお気をつけ下さいね。
無事のお帰りお待ちしておりますよ〜。🤗
地元の江の島に来てくれたの本当に嬉しい✨️
江の島は良く行く遊び場ですが、地理さんの江の島目線最高ですね〜!
奥まで行き階段を降りると、関東大震災の時に隆起した岩場に行けます😊
あそこで夕方にビール片手に黄昏れるの楽しいです😅
三浦半島もお疲れ様でした😊
火炎構造はあそこにあったのですね!
いつも荒崎海岸で探していました😅
荒崎海岸もオススメです。
前回と今回は全て行った事がある場所で改めてお勉強ができ、本当にありがたい回でした。
ありがとうございました😊
三浦の堆積層見事でしたね、夕陽もキレイ✨千葉県民なのにまだ三浦半島行ったことが無くて是非とも行ってみたいと思いました✌房総の野島崎も堆積岩が見事で朝陽と夕陽が両方見えます🎵機会があれば房総にもおいでませです。千葉のNY(Nokogiri-Yama)にもゴーゴー😆崖観音もライダーさん喜びそうな気がします😅
私も箱根の帰りにフラリと寄った真鶴の海岸が素晴らしくてよく覚えています。当時は溶岩だ程度しかわかりませんでしたがとても楽しかったです。貝のマニアックな博物館も良かったです。
城ヶ島はわざわざ小渡船に乗って行きましたが、こんなに繊細な堆積岩があるとは知りませんでした。
🇹🇼台湾🇹🇼➡フィリピン海プレート➡🇯🇵箱根乗り換え➡三浦半島🇯🇵➡北アメリカプレート➡🇺🇸アメリカ🇺🇸 まさかジオつながりだったとは👀
アメリカは何も知らないので期待しかありません😊
お疲れ様でした!けっこう慌ただしい弾丸ツーリングでしたね。
地図もナビもいらないほど走り慣れた風景……やはり134号、江ノ島〜鎌倉は嫌になるほど渋滞w
それにしても真鶴半島の三ツ石と三浦半島の城ヶ島が成り立ち的にも地質的にもまるで別物であるというのは知りませんでした。勉強になります。
見慣れた風景を面白く楽しめました!
中年〜老年世代のツーリング動画にありがちなBGMが無いので地形説明とバイクのエンジン音で快適です。
湘南、江ノ島界隈は有名漫画アニメの聖地だらけですからねえ、休日に行くと人混み地獄で最近は行ってないなあ。毎回、楽しく観させております。
そう云えば、最近ライダー系YouTuber界隈で愛用されている360°カメラのinsta360 X5とかは使っていないのでしょうか?気になります。
当方は最近初めて購入して、撮ったは良いけれど、編集作業に四苦八苦致しております。
静岡県富士市生まれですから、真鶴も江の島も、三浦半島の城ヶ島も聞いたことはありますが江の島以外には行ったことがなく、とても勉強になる動画でした。台湾ではフィリッピン海プレートの影響はとても強かったですが駿河・相模も駿河湾、相模湾、伊豆半島、箱根とフィリッピン海プレートと切っても切り離されない地形になっているのですね。
相模湾といえば、ゴジラが出現する定番の場所なのでちょっとドキドキしてしまいます🤣。
真鶴半島は箱根火山カルデラ形成期に外輪山裾野に出来た割れ目噴火で出来た半島です。形成原理は現在の東伊豆単成火山群と同じようで単成火山の集合体となっています。 箱根ジオパークに行くと詳しい説明がされているので興味がある方はそちらまで
湘南海岸沿いはやっぱりきれいですね。
鎌倉高校あたりでカメラを構えてる人が多いのは、スラムダンクの舞台だからですかね?
19:13 天童よしみさんの「珍島物語」の歌詞の「海が割れるのよ 道ができるのよ」との歌詞はトンボロの事を歌ったんですね。
江の島にはバイクが沢山停車していましたが、関東在住の方にとっては手頃なツーリングコースなんですね。
素通りしちゃってたな~、明日行ってみましょう。125CC買ったしw
ずーっと真鶴半島はスルーしてるので今度寄り道してみたくなりました。
三浦半島から伊豆半島・富士山・丹沢の山々を堆積岩に座って眺めるのは至福の時だと思います。
また来てくださいね!
暑い中、ヘルメットマウント状態で歩き回って撮影していただいて、お疲れ様です😂江ノ島、箱根方面はすごい観光客量😱
34:06 いつものこれ好き
素晴らしい😮 いつかグランドキャニオンを解説してね😊
中高校生の頃に自転車で走り回った風景でした。また、回れるようになりたい!
お疲れ様でした。
相模湾沿岸紀行たいへん楽しく拝見しました。
本動画の内容とはあんまり関係ないですが
最近テレビ放映で再見した黒澤明監督の「天国と地獄」でも
江ノ島付近の湘南海岸が事件の鍵を握る舞台として出て来ます。
(旧作でもネタバレになるので詳細は書きませんけど)
1963年制作の映画ですが風光明媚な場所として
当時すでに高台まで土地開発がなされていて
別荘地として分譲されていたのがわかります。
ところで渡米中でワシントンDC滞在とか
良い旅を
城ヶ島はやっぱ素晴らしいな、三浦半島で一番好きな場所です
台湾のぬこ様には下手にでるのに、日本のぬこさんには何か言えと強気になる内弁慶のライダーさんが好き🤣
大学が横浜だったので、箱根、湘南、三浦半島は何度も行ったのに、地質をメインに見ると全く違う面白さがありました!
火炎構造面白いです!できた過程の説明もよくわかりました!
城ヶ島行ってみようと思います😊
夕日と海と富士❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
おーい猫ー。猫ー。何か言えー。
おーい猫ー。猫ー。何か言えー。
↑
言い方ワロタ。
お疲れ様です。
真鶴の駐車場、オレも停めました。あの辺高いのよね。
江ノ島は裏側に行くと堆積層とか不整合とか見られます。
城ヶ島は何回行っても、火炎構造が素晴らしい。
ちょっと見渡すとタフォニとかもあるし。
大変楽しめました。
猫はなかなかなんか言ってくれませんね。
02:33
旧東海道は箱根関所から駒ヶ岳の
南側を通って湯元に延びてます
21:45
その切通を進むと岩屋に至ります
空いていてお勧めです
江ノ島の道は起伏が激しく楽をす
るのなら片瀬川口から岩屋迄渡船
に乗るのも一興です
25:45
稲村ヶ崎です
新田義貞の鎌倉攻めの伝説の地で
すがあの辺り一帯は沈降で砂浜が
消滅して海水浴場も廃止されてし
まいました
稲村ヶ崎から見る夕日は江ノ島の
背後に丹沢~箱根山~伊豆連山が
連なりそして霊峰富士が聳えるま
さに絶景です
特に冬がお勧めです
25:55
右手には日本最初の築港である和
賀江島があります
32:25
同じ三浦市油壷の近くには県指定
の天然記念物の漣痕があります
36:35
三浦半島には武山タケヤマという206m
の山があります
ハイキングコースがあって展望台も
設置されています
単車での長旅お疲れ様でした
駒ケ岳ではなく 台ヶ岳ですネ。
城ヶ島、とても懐かしかったです。子供の頃から、魚獲りをしたり、大学時代には地質巡見に訪れたりしました。そこですみません。細かいことですが、城ヶ島の三崎層中の黒っぽい層を玄武岩層とおっしゃっていましたが、玄武岩質であることは間違い無いですが、あれはスコリア層(スコリアを含んだ砂岩ないし礫岩)です。成因が異なるので念のため。
見慣れた景色で、たどるのはよく見てしまう。