Osaka 高槻市駅前 お魚とこだわりのお酒 違いのわかるお店 鮮魚 喜楽
京都の語り辺。世界を旅する YouTuber キッシーズ京都。風が冷たい本日ですが、お客様の表なし高槻にやってまいりました。 え、まず電話したのが あれ男のまで [音楽] お作りです。 え、ちょっと肉厚のですね、検査先でありまして、 横にこの耳の辺りのですね、こう、あ、ちょっと指みたいなのがついているというこういうですね。 え、今日のおすめの1 番のです。で、これをも塩と内のお醤油、これでトラブということになってるですね。はい。 [音楽] 今日は京都の辺が高槻まで来てを振ってます。 え、2 番目ですか?タインの穴きを頂いております。 ええ、今日は4月30 日でうん。ま、通常の小樽以下の取引の最終日でございます。 [音楽] ま、え、こちもはうん、5月に入ってもホ 2 人売ったとかありますけど、ま、茶道です。え、今日、今日 4月30日です。はい、ただきます。 え、このお店 先週の土曜日に来まして すません。ここのマスターの対応が大変、 え、愛そばったので今日また来ましたよ。 神戸行ったらもう素晴らしいです。ここのね。 [音楽] うん。 これ水たこの、え、握りです。これでも一緒です。 こ、ここのこので、 こちらの店長さん、お魚のことを本当によくご存じです。タイミングで、 え、2です。軍艦ですね。うん。 さ、はい。 最後のあ、穴が入った形です。 [音楽]
鯛のあら炊き600円
生しらすの軍艦2貫480円(いわゆる2個)
などなどで、リーズナブルそのもの
しかも、新鮮だった。
さて、寿司の2貫は、にぎり寿司が2個出てくるという理解が定着しつつあるけど、昔は、2個を1貫として数えたなどという話もあって、面白いですね。
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