【衝撃】大都市さいたま市に”鉄道空白地帯”が実在!? さいたま市の鉄道空白地帯を行く逆張り鉄道(?)旅

今回は、政令指定都市「さいたま市」に存在する”鉄道空白地帯”を巡る旅!
埼玉の交通の心臓・大宮駅を起点に、電車と路線バスを駆使して、あえて鉄道駅から遠く離れたエリアを訪ねてみました。

「大都市さいたま市にそんな場所が?」「最寄り駅から徒歩1時間って本当?」
そんな疑問を検証すべく、お馴染み(?)のずんだもんと共に、さいたま市の知られざる一面を探ります。

▼今回の見どころ
・駅から徒歩1時間超え!?岩槻区&桜区に広がる鉄道空白地帯の実態
・地域住民の足となる路線バス(朝日自動車・国際興業バス)での移動
・のどかな風景、水門、香ばしいパン工場…空白地帯での発見
・ずんだもんの勘違いとツッコミが飛び交う珍道中
・公共交通のありがたみを再認識する旅

鉄道が便利な街のイメージがあるさいたま市ですが、少し視点を変えると、バス交通に支えられたエリアや、駅から離れた場所ならではの風景が広がっていました。
普段見過ごしがちな「日常」を路線バスに揺られながら感じてみませんか?

▼訪れた主なエリア
・さいたま市岩槻区鹿室 付近(株式会社トーモク前 バス停)
・さいたま市岩槻区末田須賀堰 付近(巻の上 バス停)
・さいたま市桜区荒川総合運動公園 付近(大久保浄水場 バス停)

▼利用した主な交通機関
・JR線(大宮駅、浦和駅)
・東武アーバンパークライン(大宮駅、岩槻駅、東岩槻駅)
・朝日自動車バス
・国際興業バス

動画を楽しんでいただけたら、ぜひ【チャンネル登録】と【高評価】、そしてコメントで感想やあなたの街の「空白地帯」情報などを教えていただけると嬉しいです!

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4 Comments

  1. ずんだもんのくだらないおちゃらけが多いのはまあ許すとして。
    さいたま市の鉄道空白地帯といえば緑区・桜区・岩槻区南部と相場が決まってる。緑区は見沼田んぼ、桜区は荒川の遊水池を兼ねた河川敷近傍、岩槻区南部は見沼田んぼに続く田園地帯。人口は鉄道が通ってないことと相関してるけどそりゃ無理のない話。あと地味に目立たないけど緑区の東北自動車道西側も空白といえば空白、ただしそこは東武バスが国際興業バスと覇を競ってる。なおそこらへんのさいたま市民は個人移動には主に自転車を活用してる。自転車があればさいたま市内に1時間で行けないところは無い。

  2. プラザ行けば良かったのに。あそここそかつてニュータウンを装っていた田舎。しかも住民がバスの乗り入れを断ったせいでバスまでも遠い。最寄駅指扇まで6キロ位あるよ。

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