鹿部駅の駅舎に駅前側から入って待合室を通り抜けて駅構内に向う(函館本線砂原支線)

函館本線の砂原支線にある鹿部駅、秋の夕暮れが迫る駅前側から赤い屋根の駅舎内に入り、大きな駅舎ながらも無人駅のため改札口もなく、待合室を通り抜けて駅舎の扉から外に出ると、
秋が深まって線路沿いの樹木が紅葉色に染まっている駅構内となっています。

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