【尾鷲熊野海沿いの町⑦】尾鷲市最後の町「梶賀町」と、熊野市最初の町「須野町」~三重県尾鷲市・熊野市
とうとう尾鷲市も最後の町まで来ました。そして遂に熊野市入り
小さな入り江沿いにある小さな港町、尾鷲市梶賀町と
定住人口一人といわれる消滅寸前の集落の町、熊野市須野町です
この海沿いの町シリーズは特に、可能な限り青空の風景をお届けしようと思っているのですが、最近の私の休日がとことん雨もしくは曇天のため、今回はやむをえず、曇りがちな映像となりました(天気予報は晴れだったのですが)
撮影日:2025年3月30日
BGM
フリー音楽素材 H/MIX GALLERY様
http://www.hmix.net/
PeriTune様
https://peritune.com/
甘茶の音楽工房様
https://amachamusic.chagasi.com/
魔王魂様
https://maou.audio/
Tak mfk様
https://www.youtube.com/@tak_mfk6101
00:00オープニング
01:18本編開始
01:59尾鷲市梶賀町
11:08熊野市須野町
16:38エンディング
3 Comments
こんばんは このシリーズも もう7回目なんですね!
遂に 尾鷲市から 熊野市まで 来られたんですね~
梶賀町は 大きな集落みたいですが 須野町は 小規模ですね
令和5年の熊野市の住民は 3名みたいですが 致し方ない 地形なんでしょうかね?
漁業で 繁栄する 港町とは またひと味違う 集落と見受けました。
この2集落とも 国道311号から 見えなかったので 私も気がつきませんでした。
梶賀のあぶりを 次回 お土産として 買って帰りたいところです
おととに 売ってるんですね?
今回も 桜の綺麗な 港町 撮影 編集 お疲れまでした。
こんにちは。
オープニングの「北斗七星」?は、尾鷲市最後の紹介、第7回の意味が込められておりとても素敵な映像でした。
梶賀町の郷土料理「あぶり」は一度食べてみたいと思います!。
次世代へ伝統料理を引き継いでほしいですね。
須野町は、人が少ないのに、映像でお社が、とてもきれいだったので
どなたかがお社を守っていると思いました。
漁業と林業の町、対照的でよかったです。
こんばんは。熊野市須野町、衝撃的です。廃村が目の前に迫ってきているようなんですね。尾鷲熊野間の熊野灘沿岸集落は、リアス海岸の入り江の奥の、「天然の良港の漁業の町」というイメージなんですが、須野町は漁港がないのですね。国道311号が整備される前の昔は、ほんとにどの集落も、陸の孤島、秘境集落のイメージがありました。須野町には足を踏み入れたことがありません。須野町を紹介して頂き、有難うございました。