【地理雑学】太古にあった謎の自然湖!国道122号「わたらせ渓谷編」を走りながら地形、地理等々解説。/関東地方/群馬県
国道を走破しながら解説!道と地形と歴史を考える!今回は関東地方・群馬県から栃木県にまたがる国道122号(2)、渡良瀬渓谷を走ります。
○謎の自然湖。渡良瀬川の秘密に迫る!
○銅を掘るだけで大公害!なぜ?
以上注目動画!
■■国道122号線パート1は、
「群馬県太田市:桐生市市境」~「栃木県日光市:細尾大谷川」までを解説。
■■以下雑学、地理案内一覧
【地形】足尾山地と八王子丘陵、元は繋がっていた?
【自治体雑学】桐生市はなぜ真っ二つに分断されている?
【自治体雑学】桐生市とみどり市のレトロな建物いろいろ
【地形】渡良瀬川にも湖があったのでは?仮説を検証していく!
【地形】湖があった証拠?「埋没段丘」とは?
【ダム】草木ダムとカスリーン台風
【難読地名】「沢入駅」はそうり駅、そおり駅、どっち読み?
【地学雑学】足尾銅山「そもそも銅って、どうやってできるの?」
【産業】足尾銅山の公害、銅を掘るだけで公害?なぜ?
■■以下交差道路一覧
国道50号
国道353号
国道120号
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4 Comments
ワンツーツーも浦和あたり、春日部、羽生、館林、足尾、中禅寺湖南と多彩な表情を見せますね。
「読み間違い、言い間違い、変換間違い、書き違い」など出来るだけ無いよう心がけていますが、なにぶん雑学や画像の量が多く、一週間以内に動画を出したいため、デバッグ迄時間が十分取れていません。
当チャンネルの情報を他で発表するときなど、皆様でもう一度チェックをされることをお勧めいたします。
あと、間違いを見つけたらコメント欄で皆様と共有お願いします!
あと、足あとにコメントも残していってくださいね~!
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第4章 山間部の土砂災害、特に渡良瀬川流域について
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1947_kathleen_typhoon/pdf/8_chap4.pdf
心にしみる花のうた│星野富弘詩画集ネット
https://tomihiro.net/
足尾銅山における晶洞の生成と鉱化作用との関係についての一考察/浅野五郎
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shigenchishitsu1951/2/4/2_4_59/_pdf
水沼に民営製糸場があり、それが輸出生糸として成功したとは初耳でした。赤城山が山体崩壊して湖ができたであろうという説も興味深かったです。
あと、 足尾トンネル出口あたりから原向駅入口まで、今は整地された立派な道路になってますが、昔は車のスレ違いが微妙なほど河原が広かったです。
そして、他のドライブ動画の人のようにR122バイパスの方に行くかと思ってたら、ちゃんと旧国道に入って街中を抜けたのには感心しましたw。
ただ、さすがに最後の峠道は日足トンネルを使いましたか。細尾峠に入るかと、微かな期待をしておりましたがww。
歩きました、さいたま市から東武線沿線を歩き足尾銅山まで、歴史を見れるので面白いです,跳んで埼玉下級市民75歳