栃木・壬生〜東京・越中島 120km SUP川旅(川遍路)

明治期以降に鉄道が普及するまで、物流の中心は舟運であり、江戸期に整備された舟運ルートによって関東平野の各地の河岸は大いに栄えました。今回は、利根川の支流・思川の最上流部の河岸である栃木・壬生河岸から、当時の輸送先である日本橋や木場の近くの東京・越中島まで、120kmを2泊3日で下ってきました。

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