2025年NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺〜」主人公の蔦屋重三郎ゆかりの地巡り!一体何者なの!?

2025年NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺〜」の主人公である、蔦屋重三郎のゆかりの地を巡るため、東京都台東区に行ってきました。

みなさんは、蔦屋重三郎という人物のことはご存知でしょうか?
正直、私は大河ドラマで話題になるまで名前すら知りませんでした…

蔦屋重三郎は「江戸のメディア王」と言われており、数々の有名作品を世に出すだけでなく、喜多川歌麿、東州写楽など、江戸時代を代表する浮世絵師を育て上げた偉人です。
今で言うところの超敏腕プロデューサーといったところでしょうか?

蔦屋重三郎は、吉原遊郭で生まれ育ち、日本橋周辺でビジネスを営んでいました。
吉原といえば、現在もエロスが漂う街として有名ですからね。

そんな蔦屋重三郎の生涯の軌跡を辿るべく、吉原と日本橋のゆかりの地を巡ってきました。
蔦屋重三郎がどんな人物だったのか?当時の吉原遊郭はどんな環境だったのか?

自分なりに勉強して紹介しているので、少しでも参考になれば嬉しいです。
※当チャンネルは、毎週土曜日の21時に動画を配信しています。

【目次】
00:00 挨拶
01:08 蔦屋重三郎とは?
03:16 見返り柳
04:45 吉原遊郭(新吉原)
10:09 吉原神社
13:31 馬喰町周辺(耕書堂跡)
15:42 TSUTAYAと蔦重の関係とは?
16:47 正法寺墓苑(蔦重のお墓)
18:18 エンディング

#大河ドラマ
#べらぼう
#蔦屋重三郎

【撮影機器】
iPhone13

【連絡先】
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6 Comments

  1. 13:45〜「当時は江戸のシリコンバレー」
     ええっ⁉️ ↑ 当時は江戸のシリコンバレーだと⁉️
     米国の独立年は1776年で、蔦重が満年齢6歳の時ですよ❗️
     シリコンバレーなんて第二次大戦前は、全くのど田舎だったのですぞ❗️なのに なのに「当時は江戸のシリコンバレー」とは如何なりや⁉️

  2. 正法寺墓苑?
    ここはノーマークでした

    都会のお寺って、ビルになってるのも多いんですね
    私は茨城県という田舎住まいなんで、なんかビルのお寺って新鮮な感じがします

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