大阪駅周辺を歩く4kHDR Japan walk around Osaka station

https://maps.app.goo.gl/eEvif3QR9xE6PfH67
大阪公式観光情報https://osaka-info.jp/osaka/
2024年12月26日大阪駅周辺を歩く(KITTE大阪,イノゲート大阪,大阪駅,阪急32番街,ヘップファイブ大阪梅田,NU茶屋町,阪急梅田17番街)
イノゲート大阪https://osakastationcity.com/newbuilding_office/
ヘップファイブhttps://www.hepfive.jp/
NU茶屋町https://nu-chayamachi.com/
梅田芸術劇場https://www.umegei.com/
#日本 #大阪4k #4kvideo #osakastation #4kJapanwalkingtour
0:00イントロintro
1:20大阪駅西口KITTE大阪Osaka station West gate

4 Comments

  1. Skyscraper-filled Osaka became even more beautiful at night!

    The massive station and its surrounding areas, bustling with people heading home from work, strongly convey the vibrant energy of this city.
    The vast station and shopping malls can be intimidating for someone like me who lacks a sense of direction lol

    53:00 I love it here—the stylish yet comfortable atmosphere felt like an oasis of peace amidst the bustling noise. The beautiful night view seen from here was captivating!

    Next week is the Lunar New Year, and Osaka will likely welcome many tourists from across Asia, making it even more lively and exciting!

    Thank you for another long video. Many graceful turning angles scenes were beautiful!

  2. 大阪も良いですね😀
    また行ってみたい動画でした!
    ありがとうございます😊

  3. 初めて大阪を訪れたのが55年前の1970年(昭和45年)の8月でして、歴史的大イベントの「大阪万博(EXPO'70)」の観覧が主目的でした。

    その期間中の「梅田」でのショッピングの際に出向いたのが「阪急百貨店」でした。

    大食堂でお子様ランチを食し、おもちゃ売り場でアニメ・タイガーマスクの「ミスターカミカゼ」のソフビを買ってもらいました。また、螺旋状の非常階段がレトロ調の気品あふれる造りだったことも印象に残っています。

    本店そのものの外観も西欧調の曲線的で優美な造りでして、戦前からの老舗店の貫禄が滲み出ていましたね。

    91年当時の大阪在住時にも、当百貨店と「阪急グランドビル」を繋ぐ「南北コンコース」がありまして、その昭和モダニズムが漂う優雅さには大いに魅了されたものです。

    殊に「阪急グランドドーム」はゴシック風でステンドグラスが教会のような荘厳さを醸し出し、掛け値なしに「息を呑むような美しさ」の表現がピッタリでした。まさしく当コンコースは「梅田のシンボル的空間」でもあったわけです。

    そして数十年が経過した現在、1:12:48の「阪急うめだ本店」として激変した姿がそこにあります。

    1:15:22の生まれ変わった「新コンコース」は優雅な意匠をそのままに「クラッシック」「モダン」「エレガント」が融合する世界観をコンセプトに生まれ変わりました。

    照明がLED化された「白色の空間」も新時代に相応しい雰囲気に溢れています。

    1:19:06の「HEP FIVE」も今や梅田のランドマークの存在。地上106メートルの観覧車からの眺望はすこぶる絶景でしょう。1:21:44の「クジラのオブジェ」もユニークですね。

    かつて、この「HEP FIVE」と隣接する「HEP NAVIO」の一帯には「阪急ファイブ」が存在していまして、若者向けの店舗が聚合した施設でした。5Fの「駸々堂書店」によく足を運んだものです。

    1:23:17の「阪急17番街」の入居する「阪急ターミナルビル」ですが、91年の夏に大教大の教授の方々と当ビル屋上の「ビアガーデン」で楽しく酒席を共にした思い出があります。残念ながら当ビルも老朽化の進行により近々取り壊しとなるようです。53年前、ニュース映像での竣工時の孤高に屹立した威容を誇る姿を思い出しました。

    屋上の「HANKYU」の巨大ロゴがカッコよかったですね。

    冒頭の2:09の「KITTE大阪」、34:13の「イノゲート大阪」も開業間もない新施設ですね。

    館内のハイソでソフィスティケートされた造りには全くもって脱帽です!

    これには大阪市の「大阪万博2025」開催と歩調を合わせた漲る躍進パワーの結晶を見せつけられている思いです。

    もしも、18:21の高層ビル群の光景を55年前の自分に見せたとしたら、一体どんなリアクションをするのでしょうかね?(笑)

    3ヶ月後に迫った「大阪万博2025」は世の関心も低く不人気だと前評判は高くないようですが、やるからには大いに盛り上がっていただきたいものです。

    半世紀前の「大阪万博1970」は別格です。入場者数は約6,421万人を記録した歴史的大イベントでしたから。

    当時、高度経済成長期の波に乗った世のフィーバーぶりには子供心に凄い!と感じさせられたものでした。

    今回も長々と語りすぎてしまい恐縮であります。発展する大阪の「今」のお伝えに感謝します。

    PS:「グラングリーン大阪」の外観を確認しましたが、確かに「大名ガーデンシティ」に酷似していますね(笑)

    パクリかどうかは定かではありませんが、少なからず参考にした部分はあるのかもしれませんね。

    「都会」と「自然」との程よく融和した憩いのスペースを現出させるのであるならば、かような空間的スタイルに必然的に行き着くというのが今後のトレンドなのかもしれませんね。

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