島根県 2025-01-11 出雲独特の蛇神信仰が凄い!巳年だから紹介できる最強の蛇神三社 出雲独特の蛇神信仰が凄い!巳年だから紹介できる最強の蛇神三社 揖屋神社、阿須伎神社、志多備神社、それぞれ独特の風格と神威感に圧倒!!リアル神社独特の視点でその魅力を紹介します #揖屋神社, #阿須伎神社, #志多備神社、 #2025#かんじ君#リアル神社#わら蛇#脱皮再生出雲出雲市初詣島根島根ツアー島根県島根県ツアー島根県観光島根観光巳年水神荒神蛇神開運龍神 6 Comments @ロハン-q2v 8か月 ago 藁蛇すごくおもしろいです。出雲の歳ですね!興味も尽きないですね。個人的には都我利神社のわら蛇が好きです。創られた方の思いがこもってるんでしょうね!生と死、破壊と再生、陰陽、 昔から生命の原則を大切にしていたのも、祀られている神様にもうかがえて感謝です!! @いずみ岬 8か月 ago みごとな藁蛇を見せていただき、ありがとうございます!巨木も素晴らしいです! @サイノカミ 8か月 ago 出雲族の竜蛇神信仰は、神木(岩)にワラヘビを8回(聖数)巻き付けカマ首を上部にして、こちらに向ける。雨乞い、魔除け、金運ご利益あり。地域荒神、屋敷荒神、同族荒神が多数祀られている。祟りは強い神様です。 @nihontaro9 8か月 ago 明けましておめでとう御座います。イラスト🐍が良いですね。今年もよろしくお願いします。 @mayumi3300 8か月 ago 出雲の元々の蛇信仰が色々と発展し、月日を重ね、美しい芸術作品としてそれ自体も生きているようですね。 荒神さんはアラハバキ 【ハハ】とは蛇の古語だそうです。 木や磐は社を作る以前からの神の依り代として、神聖なる命とエネルギーをそこに見出だし、お祀りして来た先人たちの信仰の中心であり、星を拝んで来た徐福族が、その藁蛇を斬って周ったと伝えられる伝承は、両者の信仰の違いと、それ故に起こった摩擦を具体的に感じられる逸話ですね。 一番目の藁蛇は正に、八岐大蛇そのもの。 斬られた大蛇の尾から天叢雲剣が出て来るのも、斬られても死なない魂の蘇りを思い知らされます。 2本の紐がより合うことで縄ができ、更にその縄をまた捻り合う。 男女の絡み合いと、DNAの螺旋が、新しい命を生み続け、永遠の命を謳ってゆきます。 注連縄に込められた結びの本質はサイノカミの本質であり、【アラハバキ・道祖神】という民間信仰として根付いてゆきます。 稲作を始めた縄文人も、信仰の中身は全く変わらず、藁を通してその本質を表現し、現代まで生き生きと受け継がれていることに感動しますね。✨ @7tomoasis26 8か月 ago 今も鶏肉、卵を食べないようにしている地域があるみたいですね Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@ロハン-q2v 8か月 ago 藁蛇すごくおもしろいです。出雲の歳ですね!興味も尽きないですね。個人的には都我利神社のわら蛇が好きです。創られた方の思いがこもってるんでしょうね!生と死、破壊と再生、陰陽、 昔から生命の原則を大切にしていたのも、祀られている神様にもうかがえて感謝です!!
@サイノカミ 8か月 ago 出雲族の竜蛇神信仰は、神木(岩)にワラヘビを8回(聖数)巻き付けカマ首を上部にして、こちらに向ける。雨乞い、魔除け、金運ご利益あり。地域荒神、屋敷荒神、同族荒神が多数祀られている。祟りは強い神様です。
@mayumi3300 8か月 ago 出雲の元々の蛇信仰が色々と発展し、月日を重ね、美しい芸術作品としてそれ自体も生きているようですね。 荒神さんはアラハバキ 【ハハ】とは蛇の古語だそうです。 木や磐は社を作る以前からの神の依り代として、神聖なる命とエネルギーをそこに見出だし、お祀りして来た先人たちの信仰の中心であり、星を拝んで来た徐福族が、その藁蛇を斬って周ったと伝えられる伝承は、両者の信仰の違いと、それ故に起こった摩擦を具体的に感じられる逸話ですね。 一番目の藁蛇は正に、八岐大蛇そのもの。 斬られた大蛇の尾から天叢雲剣が出て来るのも、斬られても死なない魂の蘇りを思い知らされます。 2本の紐がより合うことで縄ができ、更にその縄をまた捻り合う。 男女の絡み合いと、DNAの螺旋が、新しい命を生み続け、永遠の命を謳ってゆきます。 注連縄に込められた結びの本質はサイノカミの本質であり、【アラハバキ・道祖神】という民間信仰として根付いてゆきます。 稲作を始めた縄文人も、信仰の中身は全く変わらず、藁を通してその本質を表現し、現代まで生き生きと受け継がれていることに感動しますね。✨
6 Comments
藁蛇すごくおもしろいです。出雲の歳ですね!
興味も尽きないですね。
個人的には都我利神社のわら蛇が好きです。
創られた方の思いがこもってるんでしょうね!
生と死、破壊と再生、陰陽、
昔から生命の原則を大切にしていたのも、
祀られている神様にもうかがえて感謝です!!
みごとな藁蛇を見せていただき、ありがとうございます!
巨木も素晴らしいです!
出雲族の竜蛇神信仰は、神木(岩)にワラヘビを8回(聖数)巻き付けカマ首を上部にして、こちらに向ける。雨乞い、魔除け、金運ご利益あり。地域荒神、屋敷荒神、同族荒神が多数祀られている。祟りは強い神様です。
明けましておめでとう御座います。
イラスト🐍が良いですね。
今年もよろしくお願いします。
出雲の元々の蛇信仰が
色々と発展し、
月日を重ね、
美しい芸術作品として
それ自体も生きているようですね。
荒神さんはアラハバキ
【ハハ】とは
蛇の古語だそうです。
木や磐は
社を作る以前からの
神の依り代として、
神聖なる命とエネルギーを
そこに見出だし、
お祀りして来た先人たちの
信仰の中心であり、
星を拝んで来た徐福族が、
その藁蛇を斬って周った
と伝えられる伝承は、
両者の信仰の違いと、
それ故に起こった摩擦を
具体的に感じられる逸話ですね。
一番目の藁蛇は
正に、八岐大蛇そのもの。
斬られた大蛇の尾から
天叢雲剣が出て来るのも、
斬られても死なない魂の
蘇りを思い知らされます。
2本の紐がより合うことで
縄ができ、
更にその縄をまた捻り合う。
男女の絡み合いと、
DNAの螺旋が、
新しい命を生み続け、
永遠の命を謳ってゆきます。
注連縄に込められた
結びの本質は
サイノカミの本質であり、
【アラハバキ・道祖神】という
民間信仰として根付いてゆきます。
稲作を始めた縄文人も、
信仰の中身は全く変わらず、
藁を通して
その本質を表現し、
現代まで生き生きと
受け継がれていることに
感動しますね。✨
今も鶏肉、卵を食べないようにしている地域があるみたいですね