『アトサヌプリ』アイヌ語で「裸の山」を意味する硫黄山は今なお活動を続ける火山です
噴気孔から吹き上げる噴煙の足元には蛍光イエローの硫黄の結晶が鮮やかに並びます
約1,500ヵ所から吹き上がる噴煙により『山の鼓動』を感じとることができる場所です

【飛行許可申請】
●阿寒摩周国立公園管理事務所宛
①飛行計画書
●根釧西部森林管理署宛
①入林届②飛行計画書
【注意事項】
硫黄山は現在、ガイド付きツアー以外は登山禁止の山です
よって立入禁止区域の上空の撮影はできません
飛行エリアに観光客のいる場合は飛行できません
目視範囲での飛行ですが操縦者とは別に監視員が必要です
ルールとマナーを守り安全を第一に飛行します
【music】This is the Moment
【artist】Kadant Fredrik Lonngren
Licensing by the epidemic sound

5 Comments

  1. 映像公開ありがとうございます。大量の硫黄が析出しているようですね。柵までの距離がかなり近いですが危なくないんでしょうかね。

  2. 硫黄山には、撮影の下見に何回か行きましたが、中々イメージが湧かず、未だ撮影したません😅
    単調になりそうな被写体を、様々な仕掛けで、しっかりと仕上げられていて、恐れ入りました🙇‍♂️

  3. はじめまして、硫黄山いいですね!やっと許可が取れたので近々撮影行きます。参考にさせて頂きます🙇🏻‍♂️👍14

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