【レストランうまじ温泉】事前予約が必要な「安田川定食」の鮎の塩焼きは、超ジャンボで食べるのに苦労しました。

忘年会の時期となりまして、毎年行っている「なかよし会の忘年会」ですが、「今年の忘年会は、昼間にどこかの温泉でしよう。」ということになりました。候補に挙がったのがここ「うまじ温泉」でして、私の中では高知県一のお湯ではないかと思っています。
入浴を終えての食事は、館内のレストランで行いますが、事前に予約が必要な「安田川定食」を注文しておきました。この定食に付いている「鮎の塩焼き」が超ジャンボで、皮や身がしっかりとしていて、お箸だけでは食べることが難しいので、親からもらった五本指のフォークを使って格闘し、「鮎の塩焼きのワサビ茶漬け」を堪能しましたので、その様子をご覧ください。

00:00 スタート
00:06 タイトル
00:14 うまじ温泉、到着
00:31 まずは、温泉へ
01:13 湯上りの、「安田川定食」
02:05 箸袋のユニークな書き込み
06:29 鮎の塩焼きのお茶漬け
10:05 うなぎのワサビ茶漬け
11:00 食後に安田川へ
11:48 お店の場所のご案内
12:30 エンディング

#ランチ
#高知県
#温泉
「BGM:MusMus」

レストラン 馬路温泉 さんの情報
場所、高知県安芸郡馬路村3564-1(うまじ温泉内)
電話番号、0887-44-2026

YouTubeチャンネル、「土佐諸々」
https://www.youtube.com/channel/UCKnyjt_Qqwkx5MPJYUMW2_A

ホームページ、「土佐諸々」
http://moromoro.my.coocan.jp/

2 Comments

  1. おはようございます☕
    ユニークな名前から「架空のメルヘン村」だと思いこんでいたら、実在の村だった「馬路村」の温泉で仲良し会の忘年会とは、もぅそんな時期ですねぇ。1年は早いですね。子供の頃は次の日曜日までが長く感じましたが、私もいつの間にか人生の佳境を迎えています😅
    箸袋のユニークな書き込みに和みますね😊高知弁で書かれていますか?高知弁は柔らかいですね😊広島弁は映画「仁義なき戦い」の登場人物が話す通り、他県民からは怖がられますが、山間部在住の昭和1ケタ生まれの方々はもっとコテコテです。「ほがぁなこたぁなぁけぇ、もっとみやしぃせにゃあわかりゃあせんでぇ」「あがぁよ」3歳まで田舎育ちだった娘もコテコテの広島弁を操り、同級生を震えあがらせていたようです😅(現在はほぼ和歌山弁です)
    実は私、川魚を食わず嫌いしておりましたが、ひょんな事からヤマメの釣堀で川魚の加工品を商業施設に卸す仕事を始めた時期がありまして、何とか食べられるようになりました💦食物の好き嫌いは無いに越した事はありませんね😊(子育てをするお母さんは皆そう思っています)

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