令和6年11月宇目神楽保存会定期公演『五穀舞』

令和6年11月23日に、佐伯市宇目小野市の椿原祭典場の神楽殿で、宇目神楽保存会定期公演が開催され、そこで上演された御嶽流宇目神楽保存会の神楽『五穀舞』です。
五穀舞とは、保食神(うけもちのかみ)が穀物の種を持っていると聞いた天照大神は、月読命(つきよみのみこと)に逢って来るように頼みます。
月読命が、保食神に逢ってみると、保食神は口から出した 飯・魚・獣を料理して食膳に供えました。
汚らわしいものを、出されたと怒った月読命は、保食神を斬り殺し、事情を天照大神に報告します。
天照大神は、天熊大人(あめのくまうし)を確認に行かせ、保食神の死体に生じた 稲・麦・粟・稗・豆の五穀を民の食料になると喜び田畑に栽培させたという舞です。

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