港町の長い長い階段を登って木造廃校舎を訪ねる

港町の高台にある小学校。1998(平成10)年に統合により閉校しました。

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※当チャンネルは長く使われていない人工構造物などが朽ちて自然に侵食される様を美的に鑑賞することを目指しています。探索行為等を推奨するものではありません。写真や動画、GoogleMapsなどを通じての仮想的な鑑賞を強く推奨します。破壊・損壊行為や落書き、物品の持ち出し等は禁じられており、また心霊的な風説は地域の方にご迷惑となる場合があります。

9 Comments

  1. 夜、肝だめしに来たら迫力ありそうですね。中に入るのに許可とらないとだめですか❓ワニの死骸のようなものは、本物ですか❓気になります。

  2. お疲れ様です。
    朽ちた教室を照らす陽射しがやわらかいですね。
    古い窓ガラスって何故こんなに美しいのか。最後の講堂は思わず溜息が出ました。

  3. これから毎年、廃校になる学校が沢山になるそうです。再利用の方向でなんとかしてほしいです。学び舎ですから。

  4. いつも楽しく拝見してます。
    学校の廃墟はなぜか、すごく悲しくなりますよね。
    次回作も期待しています。
    廃墟で穴に落ちないように、安全を願っております🙇‍♂️

  5. 校舎もやがて朽ち果て、学んだ子供達もいつかこの世を去ると、ここに学校があったことも忘れられるのでしょね。

  6. 木造校舎は昭和40年代まで当たり前のように全国に多数あったのに、昭和の終わりとともに過疎化と財政破綻で急速に廃校し、解体または廃墟化して消えつつあります。明治大正昭和の何千万という子供たちの思い出の場として、あの独特の美しい校舎、校庭に、子供たちの夢と希望と思い出のドラマが沁み込んでいるのです。
    今、木造であれだけの校舎を新築すると、鉄筋コンクリート造りよりお金がかかるそうです。それが朽ち果て、木造校舎の時代がまるでなかったかのように消滅しようとしているのは、あまりにも残念で悲しいことです。

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