【山の辺の道】秋の収穫に南ルート天理~大神神社

現存最古の古道として知られる山辺の道を歩いてきました。
全長は桜井〜奈良まで続く30kmを越える道ですが
今回はその南側のルートである天理~三輪までの区間約14kmを歩いてきました。
秋の時期は柿をはじめ秋野菜が無人販売されていますので
ザックを用意して100円玉をたくさん持っていかれることをおすすめします。
随所に見所があり.日本の長い歴史を感じることができます。

撮影日:2024年10月14日

4 Comments

  1. あんこさん、こんばんは😊
    秋の山の辺の道いいですねぇ👌
    道端にコスモスや彼岸花が咲いてて、田んぼで収穫してたりして歩くのにいい季節になりましたね!
    なぜか、ひまわりも咲いていましたけど😲
    自然の中で食べる食事もめっちゃ美味しそうでした😋
    山の辺の道って、歩くと色々買い物をしてザックが重くなりますよね😅

  2. あんこさん、こんばんは!
    素敵なルートを紹介してくださってありがとうございます!
    以前龍王山には行ったことがあるんですが、天理駅からこんな風に歩けるんですね。
    私、柿がめちゃくちゃ好きなので、3個100円って羨まし過ぎるぅ!
    空のザックで行って、パンパンにして帰りたいです(笑)

  3. スゲー!素晴らしく編集されてて里歩き一緒に満喫させてもらってる気分になりました!
    元奈良県人ですが天理の事全く知らず、かなり良いイメージをいただきました。駅前のモンベル!
    なんでそんなにお詳しいのですか⁉️
     ほんと次から次へとお店あるんですね、仰る通りトイレも安心😊それに100円玉いっぱい持って行かないとね😆
     残るは奥さんの神セリフを盛り込んでいただければ幸いです。

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