【険道/この世で最も怖いのは人間じゃないか説】静岡県道59号 伊東西伊豆線 part 2【風早峠・国士峠/伊豆市/伊豆半島横断の旅②】
やっぱりこの世で最も怖いのは人間だった!?
静岡r59 伊東西伊豆線は伊豆半島を横断する路線で、伊東市~西伊豆町それぞれの中心部を結びます。地図上ではその二つの市町を結ぶ最短ルートですが、4つの峠を越えかつそれぞれの峠前後は険道区間を擁しています。
part 2では、r59最高地点の仁科峠から2つ目、3つ目の峠・風早峠&国士峠を目指します。あなたは”人間の恐怖”に耐えられるか!?
引き続き、狭隘区間(=センターラインのない区間)で出会った対向車をこっそりカウントしていきます!皆さんもぜひ!
◯静岡県道59号シリーズ
part 1→https://youtu.be/iqTgHNmVo80
part 3→未
地図→https://maps.app.goo.gl/TJQ9NY7bqucaRdvD8
★付き(酷道・険道レベルの高いもの)の動画はコチラ↓
酷道(国道)シリーズのpart 1集はコチラ↓
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0:00 動画の概要
0:33 r59最高地点・仁科峠からスタート
1:54 すぐに2つ目の峠・風早峠区間へ
3:50 人間は「群れ」でやってくる
6:30 突然の急勾配で一気に下る
7:41 持越川沿いの工場・集落へ
10:54 文豪たちに愛された湯ヶ島温泉街
15:25 伊豆半島縦断国道・R414そして次なる峠へ
17:35 国士峠を目指す
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20 Comments
取材・編集お疲れさまです。仁科峠から風早峠の間の眺望は素晴らしいですね。富士山が見れたら最高でしょうね。今回の走行区間は急坂が多かったですね。路面が濡れているときはやばそうな感じがします。最終回の配信を待っています。ありがとうございました。
酷険道区間に入った途端に速度制限が解除されるのは、もはやあるあるですね。
「60km/hで走ってもいいよ、できるもんならね♪」という悪意を感じてしまいます😅
①を見てから続きを楽しみにしていました。
前半部分の道(採石場辺りまで)は祝祭日とかでなければ、ほぼすれ違う車両はありませんよ。
雪を見る機会のほぼ無い伊豆の中でも天城連山近辺は積雪があり、冬場に通ると残雪があったりして怖いけど楽しいかもです。
地形的に超険しい伊豆半島の中に東西横断する道があるだけ本当凄い。
あと風早峠からの険道区間は普通の日曜日に2、3度走ったことありますが、こんなにはすれ違いませんでしたね。
少し西伊豆スカイラインを少し北まで走れば立派な国道が走ってますし、県道沿いに大した観光名所もないので、GWが大きいんですかね。
交通量が多いのはGWという事もあると思いますが、昔より道が良くなって走り易くなった事が大きいと思います。
今の道ならオンロードバイクでも走れますし、車高の低いスポーツカーでも行けるでしょう。
湯ヶ島より西側の方が交通量が多いのはここまで伊豆縦貫道で来て松崎までショートカットしようとする人が多いのだと思います。実際は修善寺から土肥に出て国道を行く方がずっと早いのですが。
15年ほど前まで、仕事で湯ヶ島から中伊豆へ移動するのにこの道を月一ぐらいで通ってました。国道から折れたあたりがずいぶんと道が広がっていて驚きましたが、同時にそこから先の狭い区間が変わっていないのにも驚きました(笑)
西天城道路は植樹祭があり、天皇が来るため無理矢理中途半端な道路を作りました。
伊豆スカイライン走ってみたいですね!険道ですが道幅狭くなる所はちゃんと標識あるし狭い所も回避出来るスペースあるので割と何とかなりますね。ゴールデンウィークの時に行ったからか対向車多いですね。普段は多分ここまで多くない様な気がします。
今回もギャップが激しい道程ですね〜。天城温泉で文豪気分を味わったあと酷を味わいつつ天空へ…そう考えると存外いいドライブかも(笑)なので対向車もそれなりに、でしょうか。
お疲れ様です。1年ぶりに楢峠走ろうとして、マイカー傷付けるの嫌だから床が高いレンタカー借りたら、まさかの横1885mmのハリアーになってしまいました(謎)。それで戦々恐々としながらなら走っていたら、まさかの落ちたら死ぬ区間で対向車に遭遇して、草ボーボーの待避所の様な場所で離合する羽目になってしまいました(汗)。道路より人間(というより対向車)が怖いと言うことが真理だと強く共感出来た3度目の楢峠でした()。動画にあまり関係ない長文失礼しました。
ベンツ・ミニバン・オバハンは退けろとばかりに突っ込んでくるイメージです。
prt2、楽しめました。
今月4日に倒木に遭ったのは概ねこの場所でした 18:41
この区間の、豆知識、
2:00、ここをR411に直進、次の青看板を行先の書いてない方に右折そうするとセンターラインがある綺麗な道で、8:00の場所に続いています。
工場周辺の交通量が多いいのは、この道を使った西伊豆へのルートで使われるからだと思います。
※青看板に行先が書いてないのに、いい道路なのは不思議ですね、たぶん私有地なのかな?
で湯ヶ島なんですが、昔金山がありました、工場もそれ関連なのかな?
などと、思っています。
国士峠、今でこそ伊豆市の一部ですが平成初期頃までは天城湯ヶ島町と中伊豆町の境でした。ちょうど20:16辺りに見えるポールがカントリーサインの遺構です。
対向車との離合が多いというと三重の国道(酷)369を思い浮かべます。私も数年前この道走ましたが、最早断片的な記憶しかなく💦改めて思い出すいい機会になってます!
パート1から引き続き見ました。
夏になると毎年のように走っていたので、当時を思い出しながら楽しめますね。
11:17で右に見える橋を渡ると温泉施設があるので、温泉に浸かって海水浴の疲れと59号を走って来た疲れを癒してから帰るのが定番でした。
この地域は勾配が急なぶん、高い場所は景色も良いんですね。
タイトル通り、狭い区間での離合は(家の近所でも)たまに対向車同士でお見合いしちゃっててどうしていいか分からない、どちらかがバックもしないって人を見かけますね😅
こんにちは。伊豆半島横断パート2、ありがとうございます。パート1から拝見してます。(てか、ほぼほぼの動画を見ました・・)
何やら最近?は「伊豆市」とか「伊豆の国市」とか・・・間違えやすい、まぎらっかしい市名が出来ましたね。
なんかもっとこう市名が・・・おっと・・・・
今回もお疲れ様でした。今後も足元お気を付けて。。
たしかにこれだけ沿道にコンビニが無いといざトイレ🚻となったら困りますよね。自分のみならまだしも家族連れとかだと…。(爆)最も楢峠とか他の酷険道でも同じですが。
昔の伊豆ではこの程度は当たり前でしたね。山しかないですからw