苫前町編〜未来へ問いかける町を食べ尽くす〜【予告編】

ご無沙汰しております。いろひろいです。

久しぶりの原点回帰!
市町村の魅力を人とキャンプ飯で全力で伝える動画の予告編です!

今回は苫前町。北海道の西海岸を南北に繋ぐ国道、通称オロロンラインを北上すると巨大な風車群が視界に飛び込んできます。その中に一機、苫前町の役場や温泉施設に電力を提供する巨大な風車があります。10億かけて建てられた町営風車。風の恵が町の暮らしに還元されている夢の風車です。町にもご協力頂き、その麓でキャンプ飯!

そして、そんな町には、次世代の為に町や資源を存続させようと頑張るパパたちがいます。

付加価値を付けた自分のタコを買ってもらった分、とりすぎた蛸はリリースするという、消費者一体型資源保護に取り組むパパ。そんな男の息子は、父のサインを勉強机の前にずっと飾り続けています。その理由とは、、、

東日本大震災で、食の安全とは何か?模索する中で己の作物のファンを付け、町の雇用を生み出し娘の未来を考えるかぼちゃ農家。

そんな未来への問いかけを、お腹いっぱい堪能しました!

本編も是非!

#苫前町#キャンプ飯#風力発電

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