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白神山地
白神山地とは 白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にまたがる130,000haに及ぶ広大な山岳地帯の総称です。 このうち原生的なブナ林で占められている区域16,971haが1993年12月に世界遺産として登録されました。 青森県側の面積は、その約4分の3を占め、12,627haとなっています。
青池
青森県にある青池は、世界遺産の白神山地にある十二湖の1つで、その鮮やかなコバルトブルーの色が特徴です。青池について、次のような特徴があります。
水深は約5メートルで、倒木が透き通るほど透明度が高い。
太陽が真上にある昼間は湖底まで強い陽射しが届き、鮮やかなブルーに輝きます。
無風時に湖面にさざ波が立つほど湧水流入の量が多く、濁りが少ない。
青池の周囲には展望デッキがあり、イワナなどの川魚の姿を確認できます。
青池から遊歩道を進むとブナの原生林があり、アカショウビンなどの野鳥の声を聞くことができます。
青池は、1704年に発生した大地震による山崩れによってできたといわれています。大崩の頂上から眺めると小さな湖は森の中に隠れてしまい、大きな湖だけが12見えることから十二湖と名付けられました。

千畳敷海岸
1792(寛政4)年の地震によって地盤が隆起してできた岩浜。 物珍しがった当時の津軽藩の殿様が、千畳の畳を敷いて宴会を開いたことからこの名が付いたとされています。 日本海に突き出た岩浜は、その上を自由に歩くことができるため、ファミリーで楽しめるスポットです。

音楽:BGMer

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