行ってみないと分かりません
今回は道道1071号音調津陣屋線の音調津トンネル旧道に行ってみます。
X(旧ツイッター)
Tweets by zonuzonuruins
BGM、効果音素材
DOVA-SYNDROME 様
https://dova-s.jp/
PANICPUMPKIN 様
http://pansound.com/panicpumpkin/
MusMus 様
https://musmus.main.jp/
甘茶の音楽工房 様
https://amachamusic.chagasi.com/
36 Comments
広尾橋は広尾川ですな。
ゾ『行ってみないと分かりません』
視『そりゃそうだ』
車を廻してくれるアシスタントの人が居ると、良いんですけどねぇ
何か有ったら、救援を呼んでもらえるし
携帯の電波が無い山中なら、無線で連絡を取れたり出来るし
あと、こう言う旧道探索だと
ヒグマに遭遇するのと
あぁ警察に連絡しなきゃ、な事態
どっちが多いんだろうか
ワタシも堀先生の著書で「吊り橋」の存在は知ってましたが、さすがに残ってはいないんですね。残念ですが当たり前かな。残っていたとしても渡れる状態にはなかったでしょう。
急な笛にびっくりした笑
投稿お疲れ様です
確かにこの様な旧道探索等をネタにしていると
ヒグマに遭遇する事もあるかもしれませんので
今後も十分にお気をつけください
吊橋を探す前に、危ない橋を渡っている件
ワンマン探索お気を付けて
こんばんわ🍁
吊橋もうなかったのですね。期待していたのでちょっと残念です!利用者が無くなると物もなくなるのは当たり前だけど寂しいものですね!でもそこが旧道探索の面白さなんでしょうね!
配信ありがとうございました👍(◠‿・)—☆
吊り橋見たかった―残念!
楽しみに待ってましたー
吊り橋は痕跡すらなかったんですネ
残念😢
吊り橋を放って置いて落ちたところに流木やらが引っかかってダムになっちゃって、川がせき止められたり溢れたりしたら目も当てられませんからね。あれば歩きたい人もいますし。
ゾヌさんお疲れ様でした
ゾヌさん動画を視聴し始めてから地図を眺めるのがめちゃくちゃ楽しくなりました
北海道の吊り橋って、珍しいよね😂
そこら辺の山道はよくバイクで走りました。くっそ懐かしくて嬉しかった。
広場になったところの前方の道も抜けることはできませんが、相当奥まで行けました。
ただ、かなり昔のことなので今は入っていけるか不明ですが。
昔、渓流釣りをやってた頃、音調津川を見に行った事があります。あの辺り、野生動物の気配が濃厚で、ビビりまくって足早になってしまうの良く分かりますw
昔、良いおもいした川も多いけど、今じゃ気力体力も無く、昨今の羆事情を考えると行く気にもなれませんw
堀先生の廃線探索の本は参考なります
音調津と言う地名の入る動画だけあって、音調🎶の良いBGMをチョイスする、ゾヌさんのセンスの良さ(笑)
探訪は5月でしょうかね。旧吊橋。遺ってる可能性ありますよ😄。まず5:07 の想定架橋場所が誤りのようで、旧版地形図では現在の上美幌大橋の直下からは見えず『上流側へ120m』遡った場所、大橋の音調津側たもとから川の左岸へ伸びる旧道(3:04 右)の先でした。また杉の沢峠(仮称 8:52) で、登ってきた道の北側の沢へ降りる踏み跡があったかもしれませんが、堀先生の歩いた真の旧道がそちらで、旧坂で吊橋へとショートカットしていました。当時は吊橋の前後100mだけが徒歩道だったようです。堀先生のその著書は平成中期に千歳空港の紀伊国屋で買ったのを蔵書してます。ぜひ再リベンジ求ム☺
気をつけてね、マジで命大事で
初めてこの地名の看板を走行中にチラ見した際「音調律(おんちょうりつ🎵)」と読んで『なんと🎹ピアニスティックな地名❤』と長年思っていましたが、のちに「音調"津"(おとしべつ)」とわかりちょっと残念でした…。なお、ゾヌさんが「旧道」とされている 6:05 ~ 6:50 の快適な舗装路は、堀先生の歩かれた頃の1990年版には存在せず、2000年(音調津トンネル竣工のチョイ前)版で登場しています。よってこの区間がトンネル建設のための資材搬入道路として平成初~中期に新設された道路で、引き換えに杉の沢峠から直降する形で取り付けられていた吊橋への旧道が廃道になったと推察されます。
帯広市民です
吊り橋と言ったら人道橋ですが帯広市岩内町の岩内仙峽にある吊り橋しか思いつきませんわ。
ゾヌさん、こんばんは(`・ω・´)ゞ
旧道行ってくれて本当にありがとうございます。
なまら嬉しいです(*^▽^*)
25年も時が経ってから再びみれたこと 本当に感謝します。
10:27 付近の広場で車を止めて 画面からみて左側の道をキャタピラ付きの車両で
資材とボーリングを搭載して 護衛のハンターと話をしながら、歩いてボーリング現場まで行った記憶があります。
もう既に廃業している会社なのですが、新卒で働いて ゆういつ一から撤収までやり遂げた現場でした。
ゾヌさんお疲れ様です😊😊😊
何事も起きなくて良かったですね👍
逆にホイッスルの音に何だ⁉️って羆が集まって来なくて良かったです😅😅😅
この道気になっていたから、兄さんの探索に感謝いたします。😊
先日行きつけのボリボリ山でカウンターアソールト新品拾いましたー😂
ラッキー😊
旧道の線形が鈴鹿のヘアピンと言うかスパ・フランコルシャンの第一コーナーぽいですね
山奥、笹藪と来たらやっぱりヒグマが怖いですよね🤐
お疲れさまです、吊り橋に少し期待しましたが撤去されていたんですね(残念!)
初期の頃の警戒レベルの低さに驚きましたよ!
どうかご安全に!
お疲れ様でした。しかし・・・北海道は中途半端な道路が多い事。
・・・名前は付いてても、実際には接続出来ない道は多々ありますね。
私が注目してるのは道道688号線名寄遠別線。恐らくは最後の開発道路じゃないかと・・・。なぜこの道路に注目してるのかと?自分は今から35年前、この道路がまだ道道964号板谷蕗ノ台線交点にすら達してない時代、調査・用地測量のため獣道をひたすら山奥に向かっていった事がありました。これだけ時間が経過して、未だ開通してないと言うのが信じられない。実は18年程前に仕事の関係で幌加内・遠別境界まで立ち入った事がありましたが、幌加内側から見ると遠別側の法面工事の様子が遠くに見えてました。「あんなに遠いんだ・・・」と呆れていた事を思い出します。一応、令和7年完成を目指していますが・・・今の状況はどう考えても無理でしょうね・・・グーグルの航空写真見ても全然進んでないし・・・いつになったら開通するのやら・・・頼むから生きてる間に開通してくれ。(因みに今50代半ば・・・)
起伏もなく歩きやすい旧道ですね。クマちゃんには要注意ですが、ハイキングにはもってこいかも知れませんw。ところでゾヌさん、これまでクマちゃんに出くわしたことあるのかな。
いつも思ってたのですが、ゾヌさんは歩くの好きですよねw
毎度行けるところまでは車でと言いながら、車で走れる道でも途中から歩き始めますよね。しかも、熊が怖いと言いながらwww
イノシシ相手ですが3000ルーメン以上のライトで眩惑させて静かに逃げれた経験があります
昼間でも効きます
車に自転車を乗っけて、先に出口に自転車置いてから行くという手段はどうでしょう? まぁ自転車で坂道を登るのは大変なので、標高が高い方が出口じゃないと厳しいですが
吊り橋は残念でしたが、少しの痕跡を求めて探索するワクワク感が伝わって来ます👍
山道探索もあり今回もドキドキでした✨
いやホント熊にはお気をつけて
見てるだけでヒヤヒヤですわ
黄金道路の他にこんな立派な道路があるなんて知りませんでした。
今後もヒグマに気をつけて撮影頑張ってください。