大分県(おんせん県)の別府の明礬温泉にあるみょうばん湯の里にて
湯の花小屋
を見学してきました。

温泉成分を粉状にする「湯の花」は
江戸時代にはもうあったんですね。
△形の小屋で湯の花を製造していたそうで、
たくさんの小屋が今でも活躍してるようです。

温泉文化って、凄いなあ。

Write A Comment