知床半島の付け根に位置し、オホーツク管内斜里町と根室管内標津町、羅臼町にまたがる海別(うなべつ)岳(1419メートル)。スノーシュー(西洋式かんじき)を履いて登り、樹木が生育できなくなる標高700メートルの森林限界を超えると、水平線まで流氷に覆われた海が一望できた。(2月24日朝刊 一面掲載)
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