オフコース ライブ
00:00 時に愛は
06:01 おまえもひとり
10:34 愛の唄
15:47 その時はじめて
19:58 季節は流れて
23:55 さよなら
29:02 心さみしい人よ
35:03 思いのままに
43:50 でももう花はいらない
47:22 いくつもの星の下で
53:22 一億の夜を超えて
57:43 のがすなチャンスを
01:06:40 Yes-No
01:13:46 私の願い
01:17:44 きかせて
01:24:57 僕等の時代

48 Comments

  1. NHKFMで放送されたものですね。これだけ綺麗な音質で残っているのは初めて聴きました。ありがとうございました。

  2. 小田さんの『つまらない』も一言で映像にならなかったライブですね 82年夏 OVERツアー終了後、池袋で行われた写真展の時に先着で見る事が出来た伝説のライブ 私は到着が遅れて観る事が出来ず漏れてくる音を聞きながら写真展を眺めていた高2の夏を思い出しました♪ありがとうございます^__^

  3. この録音したテープ持ってましたネ!
    mcとか覚えています。
    嬉しいなぁ😃

  4. 高校3年生の冬、オフコース の「さよなら」と同じ頃に、サヨナラしました。

    元気ですか?
    由美ちゃん。

  5. 学生時代に、カセットテープで聴きまくったライブでした。また聴けるとは!
    時に愛は、のギターソロがレコードどおりだ!

  6. きかせての4人ハーモニー、何度聞いても聞き足りない。いつでも40年前に戻れる。フィルムコンサートでもいいから大画面、大音響で聞きたい。

  7. Yes-Noのフリューゲルホーンは要さんでしたっけ? たしか。ね。

  8. 小田和正の声が若いですね。オフ・コースは小学生の頃からのファンです。全部アルバムは持っていますが、ライブ音源も良いですね♪
    今月20日は、小田和正さんの74回目の誕生日。そして敬老の日。「老人のつぶやき」や「ひとりで生きてゆければ」「幻想」が入っていればもっと良いですね!

  9. おーーーーーっ!なんと偶然見つけました。
    自分が中学2年生当時、確か90分テープの両面に録音しました。
    「でも花」の途中でA面が終わってしまって慌ててテープをひっくり返して
    入れたらちょうど「いくつもの星の下で」からB面が始まりました。
    そして「一億の夜を超えて」からーのー「逃すなチャンスを」
    最後「僕らの時代は」やっさんと松尾和彦さんのツインオベーション12弦ギターだったと思います。
    懐かしいなー、確かこの音源は20年くらい前にカセットテープからパソコンに落としたと思いますが、
    確かMOに保存して何処かにしまってあると思うのでですが。。。

  10. 私も高2当時聞いていたNHK FMでのライブ。すべて素晴らしい。とりわけここでの「思いのままに」は例の間奏ギターパートの炸裂も含めて最高だと思う。その直後の「でももう花はいらない」へのつながり感も、2人5人時代混在のオフコースらしくて嬉しいです。「Yes-No」の出だしのトランペットのハズし具合も味があって良いな(笑・懐かしい)

  11. 本当にこんな貴重な音源が残っていて、公開して頂いてありがとうございましたm(*_ _)m

  12. 音源アップありがとうございます。40年以上の時間を飛び越えて、たどり着きました。
    一番初めの出会いは、NHKのAM放送から流れてきた「秋の気配」だったように思います。
    あれから幾星霜 時の流れは早く40年以上の時間があっという間に過ぎていきました。
    それでもオフコースはいつもそばにいて、いつも口ずさんでいました。
    オフコース 永遠なれ

  13. 今よりいい日本だったよね。日本って悪く変わっちゃったよね。。。

  14. 私は40年前にNHK FMで録音してカセットテープが擦り切れるまで聴きました。ライブに行きたかったです。今でもYouTubeで良く聴きます。小田さんは歳をとっても声量は変わりません。さすがです。これからも応援します。

  15. 1982/4/13盛岡のコンサート、約40年前当時高校1年生だった私今でも憶えています。
    また5人のライブ行けると信じていました。しかし武道館ライブ後解散の情報がとてもショックでした。
    鈴木さんが脱退する形になったけど、音楽が変わり4人のオフコース、小田さんのソロと感じていました。

  16. オフコースの初めて行ったコンサートでした
    小6でした  懐かしすぎるし今でもあの衝撃は忘れられません💓

  17. もう40年前のライブ音源は、素晴らしいオフコース。今の時代には、無い音楽で懐かしいです。ありがとうございます。

  18. オフコースライブチケットをゲットして、本番まで期待にワクワクしていた日々、そして期待以上の圧倒的な演奏。最高の演奏が終わり、 祭りの後のようにライブ終了の寂しさが漂う帰り道。あれから40年位過ぎているのに、今だに記憶から消えることがありません。

  19. これはNHK・FMで1980年の年末に放送してたものですよね?当時中学1年だった僕はリアルタイムで聴いてました。カセットテープに録音してテープが擦り切れるほど聴きましたね。懐かしいです。あれからずいぶん経ちましたね。「We are」はいちばん好きなアルバムです。

  20. 『一億の夜を超えて
    』と『のがすなチャンスを』のLIVEはめちゃめちゃカッコいい。
    っていうか、『思いのままに』や『YES-NO』とか全部かも?
    こういったLIVEや未発表のGETTING BETTER DEMO含めて過去の音源を
    デジタル化してほしい。

  21. ふらりときて、聞いたらそのころの自分が一気に思い出し 涙が出た・・・よく聞いていたし。  あの頃まだ子供だったんだよなぁ・・・

  22. シングルの「時に愛は」「愛の中へ」は以後LIVEでやりませんね、気に入らなかったのでしょうか?

  23. 素敵なライブ音源ありがとー😉👍️🎶わんわん🐶😀
    中学2️⃣年の時、アルバムwe areを初めて買って、オフコースのコピーバンドを始めて僕は、小田さんのパートをしていました。やはり、やっさんがいる5️⃣人のオフコースが一番です🐶😀
    最後にもう一枚5️⃣人のオフコースでアルバムを出してほしい。
    僕は、今も5️⃣人のオフコースを目指してソロ活動している!
    やはり、オフコース大好きです🎹🎧🎸

  24. オフコースのライヴにリアルタイムで行けた方々が、うらやましいくらいオフコースの曲が大好きです。
    1曲目の前奏の出だしの音から、ドキン♥としてしまいました。
    Upしてくださった主さま、ありがとうございます🙏

  25. 時空を超えられるなら、1978~1981ぐらいのライブを生で見てみたい。

  26. はじめまして。オフコースファンになりもう41年になります。ホントにキレイな音源♪感動して涙が出て来ました。私はoverからの参加ですがこれは凄く聞きたくてただただ涙でした😭ありがとうございます。その時はじめては大好きな曲❤️もうずーっと聞いてます。

  27. 高校生で、リアルタイムで聞いていました。何かが戻って来るようで、涙が出ます。

  28. カセットをがちゃがちゃやったり、針を何度も置いたり、そうやって繰り返し何度も気に入った箇所を聞き直したり、車の免許を取ってからは夜に雨が降ると、この時代のオフコースの歌をかけて走った。ワイパーのキューキューとこすれる音、窓を叩く大粒の雨にフロントガラスが曇ると、車を停めてシートを倒し、流れる雨にほの暗い外灯の反射する揺れる光。目を閉じればヒマワリの映像が思い出され・・・
    どうやって生きていこうか?何の仕事がしたいのか?いつかは誰かと結婚しなきゃいけないのか?親の言う道を進むのか?ずっとオフコースの歌を聴きながら、幾つもの夜をこえて、朝を迎えて。今でも当時の事が歌と一緒に思い出されて、胸の奥で感情が蘇る。
    解散以外の映像の販売を、5人が許可してくれないかな?ネトフリとか・・・

  29. いや~、めっちゃ懐かしいです。
    このライヴは、FMで録音して毎日大音量で聴いていました。
    貴重なライヴありがとうございます。

  30. 「Yes No 」イイですね~!!。

    何とも言えない、切ないメロディー&歌詞。
    最高ですね!!。

    アップ、有難うございます!!。

  31. もうすごーい昔なのにライブの感動が、蘇ります。いまだに新鮮。

  32. 今年還暦の私は
    オフコースが青春そのもの
    このライヴもメタルテープで
    録音してずっと聞いてました。
    皆さんは期待してると思いますが
    絶対にオフコースは再結成しません。
    だからこそ貴重な青春時代
    貴重な貴重なライブ音源なのです。
    ありがとうございます😭
    また今年も
    ラストライブと思いながら
    小田さんのライブ参戦します🎵

  33. やはり、オフコースの魂は、ヤスさんとのハモリでした。魂を失くしたオフコースはまるで肉体から魂が離れパランスを欠いたゾンビと化してしまった、その証拠に「さよなら」「愛を止めないで」「秋の気配」同等の大作は出ていない。

  34. この放送地元では電波状況が悪くてステレオで聴け無かったのが心残りだったんです。

  35. 思えばアルバム3&2の『思いのままに』から既に音楽性の違いが歌詞で見てとれる。
    『誰にも僕の行く道を止められない。そうだろ。行かせてほしい。君は君の歌歌え、僕はこの思いを調べに乗せて。』
    のちにオフコースの解散理由が鈴木さんの脱退だとわかり、その理由がグループとして小田色が強くなった鈴木さんの存在理由の葛藤とわかるわけだが
    小田さんは鈴木さんにやめて欲しくなかったけどビッグバンドの流れを止めたくなかったのかな?この歌詞を聞く限り脱退やむなしの雰囲気が感じられる。

  36. 高校生の頃、友人からカセットテープを借りてダビングし、何度も何度も聴きました。懐かしい。

  37. オフコースは子供の頃父親のカーステレオから流れてるのを聴いてました、改めて聴くと良いですね。
    癒されます。

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