伊東園ホテルズ一柳閣本館宿泊時、温泉街を散策して来ました。
一番最初に川治温泉を訪れたのは2008年でした。ネット予約が普及し始め、1名1室でも温泉宿予約が取りやすくなったのがきっかけでしたね。其れまでは電話予約で1名1室はことごとく断られていた時代でした。ここ川治温泉も鬼怒川温泉ほどではありませんが、残念ながら廃墟ホテルを目にします。

音楽素材提供:DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
「寂しさを募らせて」
「明日晴れたら」
作曲者・ゆうり様

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#廃墟
#川治温泉

5 Comments

  1. 実はこの前furo1010さんが伊東園土肥に宿泊された際に、丁度チェックアウトされていた時にお見掛けしました。
    ご挨拶しようかと思いましたが、動画内ではお顔を出されていませんので遠慮しちゃいました😅
    今後も楽しい動画をアップして下さい〜毎回楽しみにしています。

  2. こうわも閉館していたんでですね。泊まらないでいて言うのもなんですが残念ですね。
    川治は一番最初は今はLivemaxになった緑水亭、それからは一柳閣ばかりです。
    次の動画楽しみにしています。

  3. 他館の閉館はさみしいですが、私も川治温泉は一柳閣本館に3回ほどしか泊まったことがないです。他の営業されている宿はどのくらいあるのかも知らないです。やっぱし伊東園のようなグループに入らないと今後も難しくなってきそうですね。鬼怒川までは観光客もいますが、川治温泉まではなかなか来ないイメージがあります。 
    鬼怒川にありました伊東園のグリーンパレスはご存じですか?今は閉業しちゃってますが、2回泊まったことがあります。

  4. foro1010 さま、こんにちは。今回は川治温泉の現状レポート動画ありがとうございます。
    川治温泉郷に限らず栃木県内の温泉地は、リゾート事業に積極的に投資していた地方銀行某行がバブル崩壊と共に経営破綻、一時的に国有化された時に、産業再生機構へ不良債権処理を任せた事によって、同行が積極的に投資していたリゾートホテル管理者が不明朗な状態になってしまった事も、廃墟化施設が多い原因7日も知れません。
    人の手が入らなくなった廃墟宿泊施設の適正処理問題。それこそIグループやその他の巨大温泉ホテルグループに委ねるのが一番なのでしょうが、その枠内から外れた廃墟旅館や民宿は…。悲しいですね。

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