前編はこちら: https://youtu.be/Qx4OIj6nwEE
イベントの詳細はこちら!
ようやくこのお知らせを皆さんにお届けすることができました。
今回の動画、如何だったでしょうか?
元盛松は相変わらず素晴らしい場所であり、
未来に残すべき遺産だと思います。
今後、このような活動を通じてこの美しい場所を未来へ遺していけるよう
持続的に活動していければと思います。
今回のイベントは自由参加型になっておりますので、
もしご興味のある方は是非ご応募ください!
三木埼グリーンツーリズム
https://www.instagram.com/mikisaki_green_tourism/
織屋さんのInstagram
https://www.instagram.com/oriya.mikiura/
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◎お勧め動画はこちら
【伝説の集落】百夜月 – 陸路からは絶対に到達できない!古い伝承が残る廃村の現在の姿を追う
【廃村探訪】日南川集落 – 棄てられた集落と息を呑む風景、最奥部で驚愕の発見も
【限界集落】石切集落 – まもなく限界から消滅へと至る小さな集落の記録、京丸牡丹の伝承を追う
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historica: http://historica-web.com/
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公式Twitter: https://twitter.com/neu_historica
オカヤスのTwitter: https://twitter.com/okys_historica
アンドウのTwitter: https://twitter.com/ando_historica
チャプター
0:00 オープニング
2:06 いざ、集落へ!
4:11 元盛松の歴史
5:19 集落の入り口に到着
5:55 運動場跡
6:53 集落の中心部へ
8:01 海蔵寺跡
10:45 集落のインフラ
11:45 奥地地区と下地地区
12:46 奥地地区を進む
15:46 historicaからのお知らせ
17:36 奥地地区の屋敷跡
21:33 緻密に造られた水路跡
22:41 集落をぐるりと囲む長大なシシ垣
26:35 集落の中心部へ戻る
27:47 鏡神社跡
30:08 船着き場跡
33:16 移住を決め、故郷を離れた住人達
34:45 三木浦町に残された盛松の痕跡を探そう
40:54 エンディング
#廃村探訪 #廃村 #ゲストハウス #遺跡
#abandoned #japan_ruins
36 Comments
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🏯城の様で嬉しいしこのまま,忘れ去られると 思うと
悲しいですね。ゆっくり回って見せて貰いました。
待ってました〜 ここの廃集落が一番好きです 山道を歩き回れないので代わりに歩き回りステキな景色の撮影ありがとうございます 膝を壊してナンボのオカヤスさんアンドウさんお疲れ様でした 膝を壊す前にサポーター使って下さいね
すごい文化財!
立派な美しいシシ垣ですね。禁断症状が、に(笑)😂
石垣の立派さがスゴイですね👀
当時住んでいた時代にタイムスリップしてみたい気持ちになりました‼️最高な動画をありがとうございました🙇♀️
historicaのアンドウさん&オカヤスさんこんばんは~
海の見える景色は素晴らしいですね~ガイドの方が木を切って景色がみえるようにされてたんですね。
やっぱり綺麗で素敵な苔むした石垣…崩れてるとこがありちょっと悲しさも・・・
ガイドさんのおかけでお寺の痕跡も見つけることできましたね(^_-)-☆
奥地地区は初めての所でお酒屋もあったとか・・・
復興イベントに参加したいとはおもんですが遠すぎたり年寄りなので無理ですね~とても残念です。
今回の取材で盛松の住民の方の生活や歴史が垣間見れてよかったです。
素晴らしい取材の配信ありがとうございました。
こんにちは➰🤗
素晴らしい映像を有り難うございました。
日本にもこんな場所が残っているなんて知りませんでした。
今回も楽しく視聴させて頂きました。
有り難うございました☘️
素晴らしいですね❗今までにない 感動をもらいました‼️ガイドさんが いたからこそってのも有りますけど❗石垣の残り方とか 集落の道なども 今までにない位 当時が 浮かんできて 感動を覚えました。これから先 こんな素晴らしい 集落が出てくるか、⁉️今回は 本当に 有り難う御座いました🙇 また 次が楽しみです。これからも頑張って下さい🙇
今回は中身が濃いですね。やっぱガイドさんがいたら良く理解できます。ガイドさんの知識も凄い。元盛松の住人の方ですかね?名前まで知ってるの半端ない。庄屋の長男がゴロウさんで次男がジロウさん。長男なのにイチロウじゃないのね。
秘密の海岸は凄い場所ですね。岩の削れ方が芸術的ですね。
どんなに頑丈な獣垣も歴史の中で木々に侵食され自然に戻るのですね。
しかし人は何処にでも住むんですね。
32:31 あたりからの景色、柱状節理がいっぱい!
亡き祖母のルーツ、二回目の取材を本当に本当にありがとうございます!
三木里~三木浦~三木崎とよく話を聞いたことが懐かしいです。
ご苦労様です〜ゎ–ぃ😀
近くに住んでたら是非行きたいですね😅
お二人の活動がどんどん広がっていくのを心から祈ってます。
またの配信楽しみにしてまーす♪ありがとうございました👍
配信お疲れ様です😊
大作でしたね〜。
石垣も歴史も、ガイドさんから伺うことが出来て、前回の探索からより深く知ることが出来ました。
奥地、下地と地名がそのまま苗字になったとか、奥地さんの方が格式が高く有利な立地に住めたこととか。
あの美しい景色を楽しめたのも、ガイドさんはじめ地元の方たちの地道な整備のおかげだったのですね。
1928年頃、三木浦に移住された後も故郷として大切にし続けて、出征される人たちを元盛松から送り出したのも、大切な父祖の地だったからなのですね。
三木浦の高台から眺める風景、絶景であるとともに、向こう側からの元盛松の小学生の通学には困難だったでしょう。
お宿が元盛松の住民だった奥地さんのお宅だったというのもご縁ですね。historicaのお二人に新たなご縁の出来た取材でしたね。
これからもご安全に。
やっぱりいいところですね、元盛松。
筆文字の磁器の甕、たしかによく時代劇で酒を入れてるやつだ。
各自あれを酒屋さんにもっていって測りで買って入れてもらうんですよね。
いまでいうスタバに自分のタンブラーもってって中身買うみたいなのを酒でやってた時代。
元盛松の歴史が伝わってきて、とても良い動画でした。
なかなかボランティアに参加することは難しいのですが、historicaの活動を応援したいと思いました。今後も忘れ去られた地域の歴史を世に伝えてください。
服装ちゃんとしないと大変だよね、オカヤスさんの無帽、半袖、廃村探索は、山蛭さん来てねって言ってるのと同じだからね、山蛭は人間の体温と呼吸する時に出す炭酸ガスに集まってくるので、木の上から落ちて来る時もあるから帽子は絶対に必要です、山行く時自分絶対に半袖で行った事無いですね、蛭に血吸われない様に手甲、脚絆は、必須ですね、4月頃から山蛭出て来るのでね、山蛭は北海道と青森県以外の都道府県に出るそうですから、対策は地方自治体のホームページをググってみてください、どんどん生息域が広がっているので地方自治体大変かもです、動物だけで無く人間も広げてるって説もあるみたいですので、え~と追伸です、山蛭は木の上からは落ちて来ないそうです、ってコメントくれた人が居ました、無帽でも大丈夫みたいですね、でも石垣の上から落ちて来ても私を責めないでくださいね、でも自分は学校時代の先輩の事信用してますんで、私の命を守る為にしごきまくられたけど、今でも先輩の事信用してますから
元盛松 凄い石垣、、、開村した人の凄さが分かりますね。
しかし日本にはどれだけの廃村があるのだろうか、、と本当に感心するばかりです。
続編待っていました〜!!
石垣好きには堪らない致死量の石垣でした😍笑
素敵な活動をこれからも応援しています( ´∀`)
オカヤス的ベストポジションの垂直に入った柱状節理が蒼い海と相俟って神秘的な美しさですねぇ。
オカヤスさんの新たな性癖に柱状節理萌えが加わった瞬間だと嬉しいw
あれだけの石垣を作る技術と根性を持ってしても、ちゃんとした船着場は作れなかったのね。。。コンクリート偉大なり!
3:54 景色はいいけど土壌を固定する木が無くなったから土砂崩れ起きそうだと思ってしまった 風情のないコメントだけど……
縁もゆかりもない場所ですが、歴史の大切さを感じました。いい番組です。
BGMが凄くよかったと思います。
海の蒼さに心ときめき、脱走犬に心癒され、オカヤスさん、ワンちゃんに優しい✨
改めて石垣の凄さを堪能しました。
そして保存活動とは素晴らしいですね。
南九州ですが、いつか参加できたらいいなぁと思いました。
今回元盛松の元の意味と盛松の意味が理解できました。子孫に残すために立派な石垣を造ったのでしょうか?
元盛松遺跡追取材、お疲れ様でした。historicaの活動ベースが出来ましたね。学術調査も入っていないようなので、探訪記録は貴重となります。ぜひ、集落と三木浦崎の全体像マッピングしてくだされ。
貴重な盛松の遺構調査ご苦労様でした。とても立派な石垣の技術が継承され水路灌漑など村づくりに活用されていて、素晴らしい村だと思います。中世城郭の遺構の石垣にも技術的系譜、系統があるようです。石垣が後世に保存され、当時の周辺の村々との交流が明確になることを心から願っています。
海蔵寺付近の通い徳利も貴重ですね。明治から昭和初期の一升徳利、美濃高田あたりでしょうか。 文字は店名、屋号とお店の町名が必ず鉄釉の文字で描いてます。○高町と読めそうです。
現地調査の一助にしてください。
元盛松は目の前にある海の恩恵を十分に得られなかった事が衰退を招いたのかなと思います。こんな不毛な地にこれ程の集落があったことに驚きます。近くに三木浦という天然の良港があったのに何故ここにと思ってしまいます。
現在の盛松であるコノワ地区ですが、国土地理院の地図では盛松と記載されています。それだけ盛松という集落がこの地において大きな存在だったのだと思わされます。
元盛松は貴重な遺構ですので末長く保存される事を願います。
見応えたっぷりの長編動画をありがとうございました。
ピタッとした高級な石垣と彫刻のような断崖に圧倒され、日本犬らしからず警戒心の片鱗もないワンちゃん(36:12)に癒やされました。
"historicaパーカー"があってもいいな~
時系列バラバラでおすすめに出てくるままに観ているんですけど、いつもオカヤスさんの髪型が違う。
👏👏👏嬉しいですね。北海道なので、行けないのが残念です。
素晴らしい動画でした。エモいです。