温泉 2023-03-17 湯村温泉 夜の荒湯 荒湯は嘉祥元(848)年に慈覚大師によって発見された湯村温泉の源泉で、98度の熱湯が毎分470リットルも湧出しています。 昼間は多くの観光客が思い思いの卵や野菜を持ちより、湯壺に入れて茹でていました。 ゆで卵ゆで卵作り放題兵庫県慈覚大師新温泉町温泉の源泉湯壺湯村温泉源泉荒湯 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。