【旅行Vlog204】伊佐市・旧国道268号を行く。菱刈〜湯之尾、廃線跡と並走する静かな旧道 (2025.10.12)
かつて鹿児島県の大口・山野と水俣・栗野を結んでいた「JR山野線(1988年廃止)」。
今回は、伊佐市菱刈(旧菱刈町)の「菱刈駅跡」から「湯之尾駅跡」までの区間を、線路跡に寄り添うように走る旧国道268号(現・市道)で辿ります。
現在のメインルートであるバイパスから外れたこの旧道は、今も踏切跡の起伏や駅へと続く道のりなど、随所に鉄路の面影を残しています。
金山で栄えた歴史と、静かに時を刻む廃線遺構。車窓から流れる風景を通して、かつての鉄路の記憶を感じてみてください。
【内容】
菱刈駅跡(現在は市役所支所周辺)を出発
旧国道268号の静かな風景
山野線跡の築堤・遺構と並走
湯之尾の集落へ
終点:湯之尾駅跡(現在は記念公園・C56形蒸気機関車の遊具など)
【走行ルート】
起点:鹿児島県伊佐市菱刈前目(旧菱刈駅跡付近)
終点:鹿児島県伊佐市菱刈川南(湯之尾駅跡付近)
経由:旧国道268号
【山野線豆知識】
湯之尾駅跡に設置されているSL型の遊具は、かつてこの地を走っていたC56形がモデルになっています。また、駅跡近くのバス停に今も「駅」の名が残っているのも、歴史を繋ぐ大切な印です。