【奇跡の儀礼】煙と炎が織りなす神秘!護摩供に込められた想いとは?源氏の滝 護摩法要【交野】
1/5(日)、源氏の滝不動堂で「源氏の滝 護摩法要」が催されました。
源氏の滝横の階段を登った先の不動堂前が会場です。
堂内も特別に開放されていました。
甘酒の振る舞いや、お菓子のつかみとりもありました。
会場では法要の準備が進み、法要への期待が高まります。
時間になると区長のあいさつがあり、いよいよ行事が始まります。
ほら貝の音色とともに修験者が場内を行脚。そして高らかに開始の宣言。
はじめに柴燈護摩供の説明。不動明王をこの道場に迎え、所願の成就を祈念します。
ちなみに道場とは、江戸以前の表現で仏道修行の場所という意味です。
1名の修験者が呼ばれると、弓を持って祝詞を唱えます。
その後、四方向に向かって矢が放たれます。そして最後に護摩壇へ。
また別の修験者が呼ばれます。刀を掲げて不動尊に一礼。
護摩壇に九字を切って祝詞を唱え、刀を抜きます。
そして刀を振りかざします。邪気を払っているのでしょう。実に力強い動きです。
そして竹製のたいまつが登場。2本を重ね合わせた後に、護摩供法要の願いごとの読み上げ。
そして点火の号令を機に、たいまつに火が灯されます。
炎の説明がなされているうちに、たいまつへの点火も完了。
不動堂に深く一礼をして、護摩壇に点火されます。
般若心経が読まれます。
護摩壇からは少しずつ煙が出ます。煙が強くなってきたので、水をかけ煙を抑えます。
すると煙は上に立ち昇り、地面にも這うように吹き出します。
再び煙の勢いを調整すると、ようやく炎が立ちます。
本格的に炎があがったところで、護摩木に九字が切られます。
祈祷を終えた護摩木が次々と護摩壇に焚べられます。そしていよいよ終盤。
再びほら貝が鳴り響き、黙祷が捧げられます。そして法要は終わりです。
最後に修験者がぐるりと敷地内を一周します。
なお、毎年1/4開催だったこの法要。今年から3が日以降の日曜に催されることとなりました。
終了後は八大龍王社にも祈祷。厳かで神聖なこの行事、いつまでも続いてほしいです。
動画を通して、交野で開催されたイベントを共有できればと考えております。
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#交野 #護摩 #法要 #イベント #交野市
4 Comments
お疲れ様です。
見事!
撮影、配信してくださったことに感謝。
こういった行事が行われていたことを初めて知りました。
今まで、廃寺で心霊スポットのイメージが強く前に押し出されていたのですが、この動画を通して、自分の中で一気にそれが払拭されました。
護摩焚きの煙の色がすべての厄を包みこんで流れ出ていくように感じました。
思わず、画面に向かって同じように「臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前 」と九字きりを行い今年の厄払いを願いました。
まだまだ、交野にはこういった素晴らしい行事が残っていたことに素直に感動。
貴重な配信、ありがとうございました。
源氏の滝でこんな盛大な行事が毎年行われているなんて初めて知りました。あの大量の煙を狼煙のように上に向かって上げるのはかなり技術がいるんじゃないでしょうか、山登りの技術もそうですが、修験道者の方はサバイバルのプロといえるかも知れませんね。低山にも拘わらず交野山がその修行の場に選ばれているのも却って誇らしいです。
こんな行事が行われていた事、知りませんでした
昔は日曜日なんて出店?があって賑わっていたんだけど今は・・・😅
川床なんかもあったんですけどね
源氏の滝不動尊総代表の西堀です。
取り上げて頂き、ありがとうございます☀
とても迫力あり、神聖な行事なので、もっと広まればいいなー、と考えています🤔
これからベンチや掲示板を置いて、色々知名度を上げて行こうと思いますので、よろしくお願い致します(_ _)