「日本酒とは」歴史を知り、未来を語る
■ 配信パートナー
銘醸機械株式会社
有限会社キクプランドゥー
株式会社サタケ
東洋製罐株式会社
■ 議論の目的
この議論を通じて、「日本酒とは何か」という本質的な問いに対し、歴史・土地・哲学・造り手の視点から多面的に光を当て、我が国における日本酒の理想像とあるべき姿を描くことを目的とする。その理想を、単なる国内向けの議論に留めず、海外にも発信する礎とし、日本酒文化の国際的な価値と理解を高めることを目指す。
登壇者プロフィール
冨田泰伸 (冨田酒造(有) 代表取締役)
1974年滋賀県長浜市生まれ。東京のメーカー勤務の後、2002年に実家である酒蔵に戻り、地酒の「地」の部分に重きを置き、地元の農家と提携。滋賀の米・水・環境で醸す本当の意味での地酒造りに専念する。生酛造りや木桶仕込などの伝統的な酒造り、無農薬米を使用した酒造りや熟成酒など日本酒の様々な可能性を探り続ける。
薄井一樹 ((株)せんきん(栃木県さくら市) 十一代蔵元/専務取締役)
1980年、栃木県生まれ。「江戸返り」を日本酒醸造・思想理念の根幹に置き、有機農業、伝統的な木桶仕込み、生酛造りを現代に再現する創業1806年の酒蔵「仙禽(せんきん)」の十一代蔵元。日本ソムリエスクール卒業後、同校ソムリエ育成のため講師を務める。 その後、廃業寸前であった家業の酒蔵の立て直しのため、2004年に家業を継ぎ再建を図る。2004年当時、同社の20石であった生産量を10年間で2000石へ成長させる他、地元さくら市の「オーガニック・タウン」構想や超自然派日本酒醸造を筆頭に、原料米のドメーヌ化を実現し、「世界基準」の日本酒を目指している。
神田清隆 (花の香酒造(株) 代表取締役)
昭和52年1月27日生、熊本県玉名郡和水町出身。建築業や飲食店経営を経て2010年に花の香酒造代表取締役に就任。2015年より社長兼杜氏として製造現場の指揮を執り、「産士(うぶすな)」という哲学の下、土着の生産風土で日本酒を醸している。
「産土」の哲学をシンプルに理解して頂くには「植物だけではなく、日本酒、人、文化、そして商品にも故郷があり、生まれた土地への根っこがある」と想像してみると、モノづくりには必ず見えない「根っこ」があり、それを産み出す土地へとつながっていると意識し、商品やモノづくりの背景(土地の自然環境や生態系、水の恵み、農業の 健やかさ、祭りなどの農耕文化、敬いや祈りの精神)土着の生産風土を大切にしたものづくり哲学です。
そしてそれらを知ってもらうことが私たちのモノづくりを守って頂くことに繋がります。
そして酒造りや米作りにとって、そこに住む菌や微生物の働きが最も重要で、米作りにおいて一切の肥料や農薬など何も持ち込まない、人間の工業的技術ではなく、その土地の持つ本来の力で栽培し醸す精神を大切に、全てにおいて何も加えない自然の恩恵で醸す「醸造道」を追求している。
カワナアキ (camo株式会社・ナビゲーター)
日本酒の未来を見据え、国内外で多彩なプロジェクトを手掛ける。日本酒のグローバルにおける価値を上げ、市場規模を拡大し、数百年後にも継承していくための仕組みを考え実行している。これまでは国内外のデザインファームでFortune 500企業などと商品企画・開発、新規事業の支援を行ってきた。独立後は全国200蔵以上を訪れ撮影、その後「若手の夜明け」「混祭」のイベント・オンラインプラットフォームSAKEJUMPを運営、2025年は香港、北京でも開催。更にはプレミアムブランドPRIME SAKE、日本酒の未来を語るカンファレンスSAKE LEADERS SUMMITなども手掛け、現場の声を政策にまで昇華させ、業界全体の興隆を目指している。
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