六堰頭首工&白鳥飛来地 #水路と水田文化 #日本用水路観光協会 #荒川 #六堰頭首工 #白鳥
・奈良堰
・御正堰
・玉井堰
・大麻生堰
・吉見堰
・成田堰
渇水等のたびに水争いが絶えなかったため、
1929年(昭和4年)に六堰をひとつにまとめた六堰頭首工が造られた。
江南サイフォン(荒川の底を潜り、江南・大里方面流れるようにする施設)、用水の工事が行われた。
さらに1939年(昭和14年)には、江南サイホンと用水が完成
1994年(平成6年)には、新しい六堰や用水路の改修工事が始まる。
しかし工事の途中、1999年(平成11年)8月14日の台風による大雨で、水圧に耐え切れなくなった
六堰の一部が流されれるという被害に見舞われた。
江南サイホンも川底が低くなり、コンクリートの老朽化で流される危険があったため、廃止され、
周辺の用水路も合わせて改修を進め、
2004年(平成16年)に六堰(新六堰頭首工)と用水路改修が完成した。
六堰には魚道も併設された。
※頭首工(とうしゅこう)とは、河川から農業用水などを用水路へ引き入れるための施設全般を指す総称。
用水路の頭(Head)に位置することからこの名称が使われている。
六堰頭首工
荒川上流河川事務所
https://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/arajo00558.html
六堰頭首工(彩の国埼玉県)
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0906/rokuseki/index.html
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0906/rokuseki/rokusekihistory.html
●川本の白鳥飛来地
埼玉県深谷市 旧川本町にある荒川のコハクチョウの飛来地。
昭和57年に11羽が飛来して以来、例年白鳥が飛来する。
平成3年から白鳥への餌付けが行われていたが、
鳥インフルエンザや生態系への影響などを考え、平成20年度に餌付けを廃止。
(深谷市及び深谷市観光協会では平成24年、白鳥飛来地の管理を終了している)
その後、飛来数は減少しているものの、時期になると白鳥が見られる。
●コハクチョウ
大型の渡り鳥で、夏は北シベリアなどで繁殖し、冬は越冬のために各地に渡る。
日本にも秋になると北日本から西日本まで飛来し、冬の訪れを告げる鳥として有名。
美しい純白で優雅な姿は「白銀の天使」「冬の使者」などと例えられ、人々に愛されている。
湖沼、河川、穏やかな海上などに生息。 水草の葉や根など植物食の鳥。
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日本中に張り巡らされた用水路は、
40万㎞(地球10周分)ともいわれています。
用水路は美しい水田風景と豊かな文化を育んできました。
ホッとする用水路観光を始めましょう!
水路と水田文化研究所・日本用水路観光協会では、
主に埼玉県東部の用水路の風景を紹介してまいります。
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