諏訪大社 上社 前宮 / 長野県 茅野市 #諏訪大社 #上社前宮 #長野県 #祈りの旅 #神社 #shorts

長野の諏訪大社 上社 前宮に参拝してきました。
諏訪信仰のはじまりとされる古社であり、建御名方神(タケミナカタノカミ)を祀る神域の原点です。
上社 本宮と対を成す“祈りの起点”であり、山から流れ込む気がそのまま社域に息づいていました。

境内は緑豊かで御柱を支えるように大きな古い木が生えており、
まるで緑の霊たちの住居のような構造でした。
祈りというより、神様のお家にお邪魔するに近い感覚がありました。

この場所には、物部守屋との深い接点もあります。
守屋が蘇我氏との戦に敗れ、
物部の武と霊の力が断たれた後、
その勢力の一部がこの諏訪へと逃れ、建御名方神のもとへ祀りを託したとされる伝承があります。

建御名方神は、出雲から東へ追われた神。
守屋もまた、朝廷から排され、古い武の神格とともに姿を消した。
この地は、「出雲系統の者たち」が最後にたどり着いた場所でもあるのです。

かつてここは、物部の退避先・終着地の一つだった。
だからこそ、前宮は本宮とは異なり、剣と祈りの静寂を宿しているのかもしれません。
古代の継承者たちは、剣を納め、山に還った。

諏訪信仰の中核=建御名方神(たけみなかた)
大国主命の子
出雲から追われて東へ下った神
武神であり、水・風・蛇と結びつく複合神格
そして、「物部の最後の神」としての一面も併せ持つ

諏訪は、御頭祭(おんとうさい)・御柱(おんばしら)などの古代祭祀が今も残る、日本屈指の神体信仰地です。
上社 前宮は「始まり」であり、「終わり」でもある。

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