感激を求めて 胡宮(このみや)神社の紅葉 2025年11月26日水  滋賀県多賀町

2025年11月26日(水)の撮影です。午後3時50分、彦根玄宮園。(撮影に)間に合ってくれ!と車を走らせました(距離約10km)。なんとか間に合いました。
胡宮神社(このみやじんじゃ)は拝観自由です。これまで、湖東三山※(西明寺・金剛輪寺・百済寺)の拝観開始時間が8時乃至8時半なので、その時間調整のためにわたしは当社に立ち寄ります。現在では、観光シーズンの国道306号線、307号線の混雑緩和を目的として湖東三山スマートインターチェンジ(ETC搭載車専用、24時間営業)ができたことから、高速道路経由湖東三山へは大変便利となっています。
しかしながら、彦根から湖東三山へむかう一般道である国道306号線、307号線は抜け道がなく一本道ですから、ややもすると渋滞に巻き込まれる可能性があります。
したがって、わたしが国道306号線、307号線を利用する場合は、極力早い時間帯に走り抜けることにしています。多賀大社を過ぎた湖東三山に向かって左側に胡宮神社の駐車場(出入り自由)があります。駐車場の看板が入り口にありますが、見過ごしてしまいがちなので注意が必要です。なお、駐車場は、神社の裏口に位置しています。

※湖東三山
滋賀県の湖東地域にある西明寺・金剛輪寺・百済寺の三つある天台宗寺院の総称です。琵琶湖の東側に位置し、日本の紅葉名所百選にも選ばれ、紅葉の名所として有名でです。

胡宮神社(このみやじんじゃ)は、寿福・延命に御利益があると伝えられています。青龍山(せいりゅうざん)の巨石信仰が起源といわれ祭神は多賀大社と同じ伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)で、もとは敏満寺(びんまんじ)の鎮守社であったので、敏満寺の境内であったといわれる場所に建てられているそうです。敏満寺は聖徳太子開基の天台宗の寺院で、湖東三山と並ぶほどでしたが、戦国時代に浅井長政・織田信長の焼き討ちにあって焼失してしまい廃寺となり、神社だけが徳川家光により造営され復興を遂げたようです。現在は胡宮神社の境内に金堂や大門跡が残っています。鎌倉時代前期の銘がある境内の銅製五輪塔は、重源(ちょうげん)が延命祈願をして願いが叶い、寄進をしたものと伝えられ、国指定の重要文化財になっています。
 
【胡宮神社 石造観世音立像の2025年度特別公開】
青龍山頂の巨石崇拝が起源とされ、伊邪那岐命・伊邪那美命を祭神とする胡宮神社で、本尊の石造観世音立像が特別公開されます。高さ1.86mの自然石に彫られた聖観音像は、聖徳太子が諸国巡回の際に自作したものと伝わり、春と秋だけ公開されます。境内には、かつて敏満寺の鎮守社であった時代の金堂や大門跡が残り、国指定重要文化財の銅製五輪塔などがあるほか、鑑賞式林泉園の庭園も必見だそうです。
2025年開催日時 2025年04月12日 〜 2025年05月18日  
料金 拝観料200円
(要予約、詳細は一般社団法人多賀観光協会へ問い合わせ)
問い合わせ先 一般社団法人多賀観光協会 
TEL0749-48-1553
  
  【関連スライドショー】
    感激を求めて 胡宮(このみや)神社の紅葉 11月20日
 滋賀県犬上郡多賀町                      

【アクセスなど】滋賀県犬上郡多賀町敏満寺49 
 TEL 0749-48-0136 
出入り自由
【公共交通機関】JR彦根駅から近江鉄道多賀大社前駅下車徒歩15分
JR彦根駅またはJR南彦根駅から
湖国バス多賀線胡宮神社下車すぐ
【車】名神 彦根ICから約10分 名神 多賀SICから約2分
名神 多賀サービスエリア内より遊歩道あり
(約410m徒歩約6分)
   胡宮神社から多賀大社まで約1.2km徒歩約16分
【駐車場】あり(普通車100 台大型車 10 台)
         正面鳥居前 数台の駐車スペースあり
【観光情報】胡宮神社(このみやじんじゃ)
https://taga-kankou.com/shrine_temple/sh-spot-02.php
【多賀ぶらA1】
敏満寺と胡宮神社を歩く – note
https://note.com/tagamachinet/n/n4bd16183d406
胡宮神社社務所庭園|
国指定名勝の美しい日本庭園の魅力と見どころ
https://waknot.com/spot/2262
(2025.12.09. 文)

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