『静けさには理由がある町・神代 (こうじろ)〜長崎県雲仙市・鍋島家の記憶〜』
今回の「そらおの空で会いましょう♡」は、
長崎県雲仙市・国見町 神代(こうじろ)を訪ねました。
旅のはじまりは諫早市の小長井駅。
有明海と干潟の景色を眺めながら、
雲仙多良シーラインを走り、国見町へと入ります。
海と海に挟まれたこの道は、
神代へ向かう心をゆっくりとほどいてくれるルートです。
神代は、今も静けさを保つ不思議な町。
ここには、佐賀藩主・鍋島家の分家である
神代鍋島家の屋敷が残されています。
なぜ島原半島の入口に、鍋島家が置かれたのか。
なぜ神代は、城下町にも宿場町にもならなかったのか。
その背景には、島原の乱後の時代と、
「何も起こさないこと」を選んだ町づくりがありました。
派手さはないけれど、
道の曲がり方、屋敷の佇まい、庭の静けさに、
この町が歩んできた歴史が、そっと刻まれています。
今回は、
音の少ない町・神代を歩きながら、
その静けさの理由に耳を澄ます旅です。
ご視聴いただければ嬉しいです。
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This time on “Let’s Meet in the Sky of Sorao♡,”
we visited Kojiro in Kunimi Town, Unzen City, Nagasaki Prefecture.
Our journey began at Konagai Station in Isahaya City.
While enjoying views of the Ariake Sea and its tidal flats, we traveled along the Unzen-Tara Sea Line and entered Kunimi Town.
This road, nestled between the sea and the sea, is a route that slowly unwinds the heart as you head toward Kojiro.
Kojiro is a mysterious town that still retains its quietude.
Here, the residence of the Kojiro Nabeshima family remains—a branch of the Nabeshima family, lords of the Saga Domain.
Why was the Nabeshima family stationed at the entrance to the Shimabara Peninsula?
Why didn’t Kojiro develop into a castle town or a post town?
Behind this lies the era following the Shimabara Rebellion and the town planning that chose “to make nothing happen.”
Though it’s not flashy, you can quietly feel the history of this town in the curves of its roads, the stance of its residences, and the stillness of its gardens.
This time, we take a walk through Kojiro, a town with little sound, listening carefully to the reason for its quiet.
We hope you enjoy watching.
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#長崎県 #観光 #vlog #travel
10 Comments
そらおさん、こんばんは😊
雲仙にこういう町があるのは
知りませんでした
ホントに静かな町ですね
BGMのピアノの音が
余計に静けさを際立たせています
何だかジンワリくる動画でした
ありがとうございます😊
雲仙岳・諫早湾、全日本的にも有名な景勝地ですよね!地図もご提示いただいたので、ロケーションも把握できました。生活・文化がよく分かる街並みです。歴史的背景も紹介してくれて有難うございます。とてもいい作品です。ご紹介、有難うございました。これからも宜しくお願い致します。😊😊😊❤❤❤❤❤
撮影と編集お疲れ様でした。
海に面した駅は良い景色だすね。のどかな感じが何とも言えません。
江戸時代の歴を細かく説明され凄いです。
小長井駅は、海に近くとても心安らぐ駅ですね。雲仙多良シーラインは、爽快なドライブでした。神代鍋島家のお話は、心に深く残ります。島原の乱は、本当に悲劇でした。香川県高松市には、城池という場所が有りますがかつて池が無かった時代、飢饉で年貢を収めることが困難になった時、庄屋さんが分割納入を願い出てしかも納められない場合は、私財をなげうつとまで申し出たのですが、、、、残念な事に封建社会では、この申し出がとんでもない事態になってしまいました。書くのも辛いのでこのへんにしますが、、島原の乱を想像するに壮絶だったんだなと思います。鍋島家のお庭、お屋敷はどこか質素ながら品格が有りとても素晴らしいですね。
ちょっと余談で恐縮ですが、凄い偶然なので特筆します。私の故郷、愛媛県伊予市に伊豫稲荷神社が有り、「九尾の狐の尾」と呼ばれる宝物が有ります。心引かれる宝物です。何故伊豫稲荷神社に有るかと言うとネット検索でヒットした情報ですが、、、【言い伝えによると、この九尾の狐の尾は、九州佐賀藩鍋島家に代々伝わる秘宝で、日本には、二つとないものであったというが、あるとき、蔵番をしていた家臣によって、ひそかに持ち出されたものだという。】
これ読んで是非ここに何時か行ってみたいと感じました。+👍👏👏👏👏とても貴重なビデオを公開頂きありがとうございます。
こういう町大好きです🥰 何も起こさないために作られた町・・・・その風情をそのまま伝えていってほしいです、変な(?)お店とかできてほしくないな~ 静かな暮らしの風景だけで十分です
画面越しにも伝わる静けさに、心がとても洗われました。海に挟まれた道、いつかゆっくり歩いてみたいです。素敵な映像をありがとうございます。✨
懐かしい感じのところですね🎉
素敵な動画でした💓
ありがとうございます❤
おはようございます!
のんびりして、いいところですね〜。☺️
ゆったり拝見させて頂きました〜🙆
👍イイね🎉☺️🙆
おはようございます😀
小長井駅からの眺めは確かにインスタ映えしそうな風景ですね✨😳👍フルーツバス停も可愛かったです💕
天草四郎の話は小学校の授業で習いました😆😅静けさには理由がある町・神代の話、ありがとうございました🤗💕💖💝
静けさを選び続けるって深いですね