北海道でしか食べられない貴重な積丹ブルーで育った極上ウニをご紹介致します。
それは、北海道・積丹(しゃこたん)半島のウニです。
ほとんどが地元で消費されてしまうため、町外にあまり出回らないんだそうです。
白ウニと呼ばれる「キタムラサキウニ」と赤ウニと呼ばれる「エゾバフンウニ」があります。
「エゾバフンウニ」は「白ウニ」と比べて収穫量が少なく、高級品とされています。
北海道では6月から8月までが漁期なので、この時期しか「生ウニ」を食べれません。
赤ウニと呼ばれる「エゾバフンウニ」は貴重で、水揚げがあった日しか食べれないものです。
今回ご紹介の「お食事処 みさき」では土日は朝6:00から受付開始で並ぶので、9:00開店と同時に売り切れるそうです。気合いを入れて行かないと食べれません。

天然うに・うに丼を味わえる積丹のお店 「お食事処 みさき」
https://osyokujidokoromisaki.com/

そのような貴重な「エゾバフンウニ」を食べることができるのか?
最後までご視聴いただけますよう宜しくお願い致します。

3 Comments

  1. 質問を承りましたみさき食堂の店員です。
    赤の方は身入りの方が今年は宜しくなくて、白かったり味がよろしくなかったりします。その中でも最高の一品をお出ししております!
    動画に上げていただきありがとうございます!

  2. 美味しそうなうなウニですね!
    私も。みさき食堂さんで食べてみたいです😊

  3. 箸の持ち方なんてどうでもいいですよ😊
    美味しいものを共有したい気持ちが、世界を平和にします😊
    氷結飲みながら、楽しみにみてます!

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