建替え再整備のため2026年3月31日もって休館する藤沢市民会館の外観・一部内観と旧南市民図書館の外観 藤沢市鵠沼東
藤沢市民会館は藤沢駅南口から南方550m程の場所にある市営施設です。成人式等の式典や演劇会等の各種催し物、会議やパーティー等にも使われ藤沢市に子供の頃から長くお住まいの方々にはとても馴染み深い場所です。今回は藤沢市民会館の外観、一部内観と旧南市民図書館の外観を取り上げています。
1968年(昭和43年)に開館した藤沢市民会館は施設や設備機器の経年劣化が進んでおり、再整備に向けて検討された結果、建替えられる事が2018年に決定しました。その後に再整備計画の策定や利用者アンケート等を行い2024年に2026年3月31日もって休館する事が決定、告知されました。今後は2026年度中に解体工事が始まり2031年度から新施設が供用開始される予定となっています。
建替え後の市民会館の形状や間取り、イメージ図等はまだ発表されていませんが、複合施設になる事は決まっており南市民図書館や文書館等が同じ施設に収まる方向で検討が進んでいるようです。
私は湘南に移住して20数年経ちますが藤沢市民会館にはなぜか縁が無く、今回の撮影にあたって初めて会館の建物内に入りました。建物や設備は古いですが建物内に目立って傷んでいる場所は見当たらず、まだまだ使えるように見えました。ただし再整備計画を見ると現状は屋根や外壁の防水材の劣化や一部鉄筋の爆裂等があり、一部の排水管は腐食が見られるそうなので建替えの判断は妥当に思えます。自分なりに建替え前の藤沢市民会館等を映像に残したつもりです。
(顔が確認できる程映ってしまっている部分等を加工修正しています。決してわいせつな訳ではありません)
・藤沢市民会館について
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/c-hall/kyoiku/bunka/shisetsu/kaikan-gaiyo.html
・藤沢市民会館等の再整備に向けた取組
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/c-hall/kyoiku/bunka/saiseibi/saiseibi.html
・藤沢市民会館等再整備(生活・文化拠点再整備)スケジュール(PDFファイル)
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/documents/21596/20241128_ourproject_schedule.pdf
※市民会館内のホール、会議室、集会室等の施設使用料が発生する場所は撮影に許可が必要なため、それら室内で撮影した映像は一切ありません。
0:00 正面(西側)から見た藤沢市民会館。
建替え再整備のため来年3月末の休館が決定、
26年度中に解体が始まる予定になっています。
0:08 まずは会館外の敷地の北側から見ていきます。
0:13 青い看板の上部は電光掲示板だったはずです。
会館に入るサービス会社は宴会事業の他に
レストランのアプローズの運営や
音響照明等の保守点検業務もされています。
0:18 かつては中央の植木の中に
白い字で藤沢市民会館と書かれた
縦向きの青い看板が設置されていました。
0:25 バレリーナの彫像は親松英治氏作の「翔」。
裏側の板に寄贈藤沢ロータリークラブ、
1991~92年度地区大会記念等と書かれていました。
0:30 像の後ろ側に記念植樹を記す石碑がありました。
植樹された木がどれかはわかりませんでした。
藤沢グリーンライオンズクラブから
2005年(平成17年)に寄贈されたそうです。
0:40 続いては南側を見ていきます。
0:45 この案内板も寄贈品のようです。
藤沢ライオンズクラブは主に市内で
様々な奉仕活動をされています。
0:53 次はあちらにある黒い石碑。
0:57 藤沢市民オペラは石碑に肖像がある
福永陽一郎氏の指導の下に
1973年に第1回目が市民会館で開催されました。
石碑は2016年に寄贈された物です。
1:04 次はあちらに見える胸像。
1:08 片山哲は戦後に新憲法下で初めて内閣総理大臣を
務められました。片瀬に50年以上住まれており、
1969年に第一号の名誉市民として顕彰されました。
没後に市民葬が市民会館で行われたそうです。
1:13 敷地の北の端の方まで来ました。
1:18 こちらは旧近藤邸。大正時代に建てられた
当時の代表的な和洋折衷の建物だそうです。
1981年に辻堂からこちらに移築されました。
2020年2月まで5年程カフェが入っていました。
1:23 旧近藤邸は再整備に伴い曳家か
解体して移築される予定になっています。
先程まで見てきた彫像や石碑も
移動等されるの可能性は高いと思われます。
1:28 会館建物を見ていきます。大ホール手前の
集会場やレストランが入る部分は
1985年(昭和60年)に増築されました。
1:35 南側にある会館棟は大ホールと同じ
1968年(昭和43年)に完成、開館しました。
会館棟は後程詳しく取り上げます。
1:43 大ホールの出入口へ向かいます。
1:47 階段を上りますが会館の案内図には
こちらの出入口や大ホールのロビーは
1階として掲載されています。
1:58 上には採光窓が付いており、
昼頃からロビーに陽が差し込みます。
2:05 出入口のドアガラス越しに見たロビー。
壁には名誉市民の肖像が飾られています。
2:10 出入口の横側には、
2:18 竣工日や施工会社等が書かれた板がありました。
2:23 出入口に続く階段の下側、
2:31 こちらにも出入口と受付窓口がありました。
扉の貼紙の内容は、この場所では
ダンスはしないよう注意を促す物でした。
2:36 1階出入口前に戻って
レストラン等入る棟の中を見ていきます。
2:45 この棟の北側にある第1展示集会ホール。
施設利用の案内に広さは373平米、
収容人員は椅子席で250人とありました。
2:55 中央はロビーのようになっています。
3:04 棟の南側にレストランの
アプローズが入っています。
3:09 アプローズは1986年(昭和61年)に開店。
メニューは洋食が多めです。
店内は昭和のレストランといった感じでした。
3:14 アプローズは2026年2月28日に閉店予定。
それを控えて食器等が無料で置かれていました。
運営会社が宴会業もやられているので、
それらしい食器や什器も並んでいました。
3:25 次は会館棟の中を見ていきます。
3:35 1階入り口入ってすぐの場所。
1階には会館利用の受付フロントと
第2展示集会ホール、事務室等が入っています。
3:42 かつては結婚式場が1999年まであったそうです。
詳しい場所はわかりませんでしたが
こちらのホールがそれだったのかもしれません。
3:49 休館を控えてメッセージボードが貼られています。
ボードは先程見た受付手前のガラス窓と
アプローズ手前のロビーの壁にもありました。
3:54 2階、吹き抜けから見た1階出入口。
4:00 給湯室の右手にあるのは教養室。
施設利用の案内を見ると会議室のようです。
4:09 2階は他に右手に見える会議室が2部屋と、
スタッフのみ入れる厨房等が入っています。
4:14 3階、階段上った場所の右手に
和室の集会場がありました。
この日は青少年学習室として開放されており
長机と一人掛けの椅子が並んでいました。
4:25 3階は中央にロビーがあり、
奥(西側)に見えるのが会議室。
手前の机にはなぜかぬいぐるみ等が
いくつか置かれていました。
4:35 他には集会室が3部屋と厨房等があり
宴会やパーティー等でよく使われるようです。
4:42 会館棟から一度出ました。
1階東側にある小ホールと建物は一体ですが、
関係者以外は中で行き来はできません。
4:48 小ホール入口。小ホールの収容人員は434人。
無料の催し物があった時に中を見ました。
席の並びが映画館のような感じでした。
4:54 最後は会館と共に解体が決まっている
旧南市民図書館の外観を見に行きます。
5:04 旧南市民図書館は1963年(昭和38年)に
中央図書館として新築開館しました。
建物の老朽化等に伴い2019年7月に
小田急百貨店6階に暫定移転しました。
5:09 図書館の一般出入口。
入るとすぐに7段程の上り階段があり
その先に受付がありました。
5:14 南側から見た旧南図書館。解体後は跡地に
ポンプ場が設置され、図書館は市民会館と
同じ建物に複合される予定になっています。
5:19 締めは正面側から見た映像にしました。
半世紀以上に渡り藤沢市民を中心として
十分に役割を果たしてきました。
新施設は2031年度に供用開始予定です。
——————————————————————————————————————————–
動画を撮影した時の雰囲気や音声をできるだけ残しておきたいので、字幕や追加音声等の加工をせずに概要欄と下部コメント欄で動画の解説をしています。
ご連絡等はこちらにお願いします shownankikou@gmail.com
ツイッター https://twitter.com/shownankikou
・サブチャンネル(のつもり)はこちら とある男の反省
https://www.youtube.com/channel/UC1U-H6KvOXuMUx0iqBW_vTA
・コミュニティ ちょっとした湘南の街の画像を載せてます。
https://www.youtube.com/channel/UCn6MRxhriZhI8IasZ6lBu2g/community
・サムネイル等作成先
「バナー工房」 https://www.bannerkoubou.com/
「写真加工.com」 https://www.photo-kako.com/
「ロゴメーカー」 https://logo-maker.stores.jp/
#湘南 #藤沢 #再整備
4 Comments
※市民会館内のホール、会議室、集会室等の施設使用料が発生する場所は撮影に許可が必要なため、それら室内で撮影した映像は一切ありません。
0:00 正面(西側)から見た藤沢市民会館。
建替え再整備のため来年3月末の休館が決定、
26年度中に解体が始まる予定になっています。
0:08 まずは会館外の敷地の北側から見ていきます。
0:13 青い看板の上部は電光掲示板だったはずです。
会館に入るサービス会社は宴会事業の他に
レストランのアプローズの運営や
音響照明等の保守点検業務もされています。
0:18 かつては中央の植木の中に
白い字で藤沢市民会館と書かれた
縦向きの青い看板が設置されていました。
0:25 バレリーナの彫像は親松英治氏作の「翔」。
裏側の板に寄贈藤沢ロータリークラブ、
1991~92年度地区大会記念等と書かれていました。
0:30 像の後ろ側に記念植樹を記す石碑がありました。
植樹された木がどれかはわかりませんでした。
藤沢グリーンライオンズクラブから
2005年(平成17年)に寄贈されたそうです。
0:40 続いては南側を見ていきます。
0:45 この案内板も寄贈品のようです。
藤沢ライオンズクラブは主に市内で
様々な奉仕活動をされています。
0:53 次はあちらにある黒い石碑。
0:57 藤沢市民オペラは石碑に肖像がある
福永陽一郎氏の指導の下に
1973年に第1回目が市民会館で開催されました。
石碑は2016年に寄贈された物です。
1:04 次はあちらに見える胸像。
1:08 片山哲は戦後に新憲法下で初めて内閣総理大臣を
務められました。片瀬に50年以上住まれており、
1969年に第一号の名誉市民として顕彰されました。
没後に市民葬が市民会館で行われたそうです。
1:13 敷地の北の端の方まで来ました。
1:18 こちらは旧近藤邸。大正時代に建てられた
当時の代表的な和洋折衷の建物だそうです。
1981年に辻堂からこちらに移築されました。
2020年2月まで5年程カフェが入っていました。
1:23 旧近藤邸は再整備に伴い曳家か
解体して移築される予定になっています。
先程まで見てきた彫像や石碑も
移動等されるの可能性は高いと思われます。
1:28 会館建物を見ていきます。大ホール手前の
集会場やレストランが入る部分は
1985年(昭和60年)に増築されました。
1:35 南側にある会館棟は大ホールと同じ
1968年(昭和43年)に完成、開館しました。
会館棟は後程詳しく取り上げます。
1:43 大ホールの出入口へ向かいます。
1:47 階段を上りますが会館の案内図には
こちらの出入口や大ホールのロビーは
1階として掲載されています。
1:58 上には採光窓が付いており、
昼頃からロビーに陽が差し込みます。
2:05 出入口のドアガラス越しに見たロビー。
壁には名誉市民の肖像が飾られています。
2:10 出入口の横側には、
2:18 竣工日や施工会社等が書かれた板がありました。
2:23 出入口に続く階段の下側、
2:31 こちらにも出入口と受付窓口がありました。
扉の貼紙の内容は、この場所では
ダンスはしないよう注意を促す物でした。
2:36 1階出入口前に戻って
レストラン等入る棟の中を見ていきます。
2:45 この棟の北側にある第1展示集会ホール。
施設利用の案内に広さは373平米、
収容人員は椅子席で250人とありました。
2:55 中央はロビーのようになっています。
3:04 棟の南側にレストランの
アプローズが入っています。
3:09 アプローズは1986年(昭和61年)に開店。
メニューは洋食が多めです。
店内は昭和のレストランといった感じでした。
3:14 アプローズは2026年2月28日に閉店予定。
それを控えて食器等が無料で置かれていました。
運営会社が宴会業もやられているので、
それらしい食器や什器も並んでいました。
3:25 次は会館棟の中を見ていきます。
3:35 1階入り口入ってすぐの場所。
1階には会館利用の受付フロントと
第2展示集会ホール、事務室等が入っています。
3:42 かつては結婚式場が1999年まであったそうです。
詳しい場所はわかりませんでしたが
こちらのホールがそれだったのかもしれません。
3:49 休館を控えてメッセージボードが貼られています。
ボードは先程見た受付手前のガラス窓と
アプローズ手前のロビーの壁にもありました。
3:54 2階、吹き抜けから見た1階出入口。
4:00 給湯室の右手にあるのは教養室。
施設利用の案内を見ると会議室のようです。
4:09 2階は他に右手に見える会議室が2部屋と、
スタッフのみ入れる厨房等が入っています。
4:14 3階、階段上った場所の右手に
和室の集会場がありました。
この日は青少年学習室として開放されており
長机と一人掛けの椅子が並んでいました。
4:25 3階は中央にロビーがあり、
奥(西側)に見えるのが会議室。
手前の机にはなぜかぬいぐるみ等が
いくつか置かれていました。
4:35 他には集会室が3部屋と厨房等があり
宴会やパーティー等でよく使われるようです。
4:42 会館棟から一度出ました。
1階東側にある小ホールと建物は一体ですが、
関係者以外は中で行き来はできません。
4:48 小ホール入口。小ホールの収容人員は434人。
無料の催し物があった時に中を見ました。
席の並びが映画館のような感じでした。
4:54 最後は会館と共に解体が決まっている
旧南市民図書館の外観を見に行きます。
5:04 旧南市民図書館は1963年(昭和38年)に
中央図書館として新築開館しました。
建物の老朽化等に伴い2019年7月に
小田急百貨店6階に暫定移転しました。
5:09 図書館の一般出入口。
入るとすぐに7段程の上り階段があり
その先に受付がありました。
5:14 南側から見た旧南図書館。解体後は跡地に
ポンプ場が設置され、図書館は市民会館と
同じ建物に複合される予定になっています。
5:19 締めは正面側から見た映像にしました。
半世紀以上に渡り藤沢市民を中心として
十分に役割を果たしてきました。
新施設は2031年度に供用開始予定です。
藤沢 市民会館、懐かしい。
成人式をやった会場がここでしたなぁ…
1:30のエスタレーターの後ろに階段があるけど、
人がいない階段の下あたりで、
友達と写真を撮ったのが思い出👍
偶然、最近この近くの奥田公園駐車場に停めましたが、駐車料金は安かったですが、かなり年季が入った感じを受けました。
市民会館とは関係ないかもしれませんが、、、
2031年に再び供用開始とのことですが、今の時点ではリニアみたいなかなり先の感覚です。名店ビルも来年で閉まっちゃうらしいですね、、、小学生の頃は塾の帰りとかに屋上のゲーセンとかに良く行きましたが、、、
休館なんですね!中学の合唱コンクール、成人式など思い出がたくさんあります!懐かしい!