『ただいまステイ東近江の取組』12月3週 観光物産課
こんにちは。市役所です。今回は民泊の 活動を推進しているただいまステイ東海の 取り組みについて東大市観光協会の清水げ さんと観光物産家 の村山彩佳さんにお話を伺います。本日は お2人どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。 さあ、早速なんですけれども、民泊の推進に関してどういった取り込みをしているのか教えてください。 はい。東大市では観光協会と協力し、農家のオタに宿泊し、農業体験をしたり、地域の生活文化を体験したりする民泊事業を推進しています。市内には昔はよく見られた農村風景がそのまま残っています。 私たちにはごく普通の日本的な農家も現代 の子供たちにとっては新鮮に移ります。 都市部の学生を一般家庭で受け入れ日本の 農村を実際に肌で感じるとに東市の文化 や生活を体験していただけるように実施し ています。はい。実際にはどのように民泊 を受け入れているんでしょうか?はい。 市内でただいま東運営委員 会という団体を組織し民民泊を受け入れて おります。 民泊は、え、ホテルや旅館とは異なり、地域の人々との交流や暮ラを体験することを目的としており、普通の旅行とは人味違った心温まる時間を過ごすことができます。そう、 こんにちは。1回だきます。はい。 ただいまステ東では愛の町エコクラブガ夢工房国み出魚の入か水電競協議会といった各種団体と連携し泊まりに来た人と色々な体験を提供できるようめています。 うん。あのお話を聞いているだけでなんだかとても楽しそうですね。 はい。様々な体験を通して学生の皆さんに 感動を届けることはもちろん受け入れ家程 にとっても家族が増えたような気持ちに なり、え、共に掛けがいのない時間を 過ごすことができます。別れの際には 受け入れ家庭も学生もどちらもが涙をして しまうなんていうことも珍しくありません 。また受け入れ家程には民泊を通じて身近 な文化や生活に価値あるものだということ の気づきや東民氏の歴史や文化に誇りを 持っていただくきっかけとなっています。 自分たちが何気なく過ごしている日々が誇りに思うきっかけになるなんて素敵ですよね。その教育旅行の受け入れ以外には何か活動はされているんでしょうか? はい。教育旅行だけでなく一般の旅行者などを受け入れする民泊の開業支援にも取り組んでいます。え、普段お住まいの自宅を民泊として開業された人は国内外から様々な来者を受け入りすることができます。 今年7 月にはベトナムからサマーキャンプの 16 名を受け入れたしまして、え、農作物の収穫、ガリバン体験、え、食事作りの体験など受入れ家庭の特色ある体験を実施いたしました。 はい。あの、自宅で開業と聞くとなんだか難しそうな感じがするんですけれども、その辺りはいかがでしょうか? はい。確かに開業と聞くとハードルが高い ように感じるかもしれないんですけれども 、一定条件を満たした上で県などへの 手続きをすれば開業することができます。 え、開業すれば国内だけではなく国外から も来者を経入することができまして交流の 場を、え、広げることができます。え、 開業に向けた手続きについては東観光協会 のスタッフが、え、サポートいたしますの でご安心ください。はい。サポートをして いただけるということであれば安心ですね 。 ただいまステで募集されているのは開業する程だけなのでしょうか? はい、ただいまステでは開業家庭はもちろん教育旅行の受け入れ過程についても募集しております。また、え、共に授業を推進していただける団体も募集をしておりますので、少しでも興味があれば気軽に東西観光協会へご連絡をお願いします。 今後も地域全体で連携しながら民泊の事業 を推進し、東大市の文化や歴史、人の温か さを伝えていきたいと思います。はい、 是非皆さんも受け入れ家庭として素敵な 思い出の数々を作ってみてはいかが でしょうか。今回は東大市の事業と ただいまステについて清水さんと村山さん にご紹介をしていただきました。本日は ありがとうございました。ありがとう ございました。ありがとうございました。
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