青森県上北郡野辺地町、古くから奥州街道の宿場町、そして活気ある港町として栄えたこの地に、町の総鎮守として鎮座する野辺地八幡宮。
青森県上北郡野辺地町。この地で、八幡大神の御神徳を伝え、およそ430年の悠久の歴史を持ち、町を見守り続ける古社があります。それが、野辺地八幡宮です。
野辺地八幡宮は、古くからこの地の信仰の中心であり続けてきました。
野辺地八幡宮の創建は、慶長3年(1598)です。正徳4年(1714)に本殿が再建されています。現在も残り、青森県重宝に指定されています。
特に江戸時代には、野辺地湊の発展と共に、北前船の航海安全や商売繁盛を願う信仰を集め、津軽藩の重要な祈願所の一つとして栄えました。
野辺地八幡宮は、町の歴史とともに歩み、人々の暮らしに寄り添ってきた、まさに野辺地の守り神なのです。