令和7年度 日韓交流事業 帰国報告会

それでは、え、お時間となりましたので、令和 7年度9 月交流事業帰告報告会を開催いたします。 改めまして、え、本日は本報告会にご参加 いただきありがとうございます。本日の 司会進行を務めさせていただきます。町進 からでございます。最後までよろしくお 願いいたします。 え、さて、福島市では子供たちの機会議会 を深めを広げるきっかけづりとして町内で の町内で体験できる国際行動事業を推進し てまいりました。え、さらに子供たちの 学びと意欲を高め、よりグローバルな視野 を持ち地域社会に貢献する人材を育成する ため、平令平和5年度より海外事業を スタートしております。え、今年度は 福島町合併20周年をに、え、7年ぶりに 日韓流事業を再開し、え、7年の生徒が 参加してくれています。本日の報告会では 、え、研修生の成果を発表することとなっ ておりますので、最後までよろしくお願い いたします。 それでは、え、お客室おりしましたレジに 沿ってお勧めさせていただきたいと思い ます。 まず始めに代表いたしまして、福教育委員 会教育長はご挨拶申し上げます。 はい。それでは、あの皆さん改めましてこんにちは。え、ただいまご紹介いただきましたでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 あの、本来は、あの、 あの、本来、あの、長のですね、黒町長があの、あの、になってですね、え、お話したいというところでございましたけれども、急遽部が入ったということでございますので、私の本が感じですね、ます。よろしくお願いします。 また、あの、この日間、あの、交流事業と いうな形で先ほど木村課長の方がこうお話 をしてくださったと思いますが、あ、以前 はあの韓国の方ですね、1月 の関係で、え、令和年までですね、やって おりましたけれども、その理由でこの中が ありまして、7年ほどありましたが、あ、 7年売りにですね、え、中央韓国の会が、 え、再開できたということでございます。 まずあの福島町にはですね、今あの 生徒子供たちをですねの人材規制というな 形でいろんな事業をおります。え、小学校 においてはですね、え、沖縄との交流事業 、またあの2年前からですね、え、中学生 のハワイとの交流にわけで、今回また7年 ぶりにですね、え、韓国とのこういう事業 を多されたというになっております。また そういった色々研究を踏まえてですね、 今回7名の方が韓国に行ってくださって、 また韓国の教えの日本のとができても聞こ よにますと現在ですねを やってきてるということでございます。 またこの事業にあたり色々とまた関係あの 力でですね、こういう事業が成り立った わけでございます。まず、あの西外高校の 北先生に兼れましては、あ、交流事業、 また韓国事業という形でまた事研修、また 事故の研修を更新してくださいまして ありがとうございました。え、また者の皆 様におりましては色々小学校の事業、また 中学校の上の事業、またご家庭のがあって ですね、こういう事業になりたっとります 。え、またこのもですね、え、あの、 よろしく ていただきたいという風に思っていますの で、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、あの、どういう研修ができたら 、あの、楽しみに、え、聞かさせて いただきたいと思いますので、え、ぱい、 あの、ごってくださいよお願いいたします 。ではございますが、挨拶とさせて いただきます。 長、ありがとうございました。 続きまして、本数集の禁の講師をいております先生より禁容の説明をお願いいたします。 皆さん、こんにちは。 えっと今回の帰国報告会の、え、概要についてですね、簡単に説明をさせていただきたいと思います。え、先ほどもご紹介ありました通り、私ですね、普段西川高校で、え、高校の共演をしております、え、北と申します。よろしくお願いいたします。 私自身ですね、え、今はですね、高校の 教員をしておりますけれども、ま、全ての 人がですね、自己決定できる社会を作り たいということと、えっと、地域と学校を どう連携させていくかっていうところも 普段から考えてですね、え、自分でも一般 社団法人を立ち上げてこのような編集、え 、プログラムというものをですね、え、ご 実行させていただいております。中学生に 向けてですね、福市はハワイで、えっと、 今回ですね、初めて韓国の研修っていう ところもですね、えっと、一緒にやらせて いただきましたので、ま、その内容とかを ですね、今からご説明をさせていただき たいなという風に思っております。なぜ 韓国なのかっていうところなんですが、ま 、皆さんのお手元にもあの報告書があると 思いますので、是非それも大確認いただき ながらかなと思っておりますが、元々です ね、赤野の、えっと、海である、え、 損今回ですね、えっと、ゆかりの地って いうところです。で、えっと、それをに ですね、韓国との交流が、え、福島市も こう出てきているという形になります けれども、やっぱり高校生をも普段から こう接することが多いんですが、ま、進路 だったり、えっと、進路の関心があったり とか、ま、自分自身が今どんな人間なのか なっていうことをですね、えっと、 しっかりと考える機会ってのがこの高校生 の段階であるのかなと思ってます。ま、 そういう時にですね、え、ま、この国際 交流だったりとか、ま、色々な人たちの こう出会いもの踏まえながら、え、自分 ってどういう人間になっていきたいのかな ということを考える機会にしていきたいな というところで、ま、こういう研修が、 えっと、福島からですね、含まれていると いう形になっております。目的としてです ね、大きく3つです。え、ここにも書いて いる通り、ま、グローバルなシアを持って 活躍できる人材を育てていく。そしてです ね、えっと、多格的な視点で物事を考える 力っていうものを養っていく。そして、 えっと、最終的にですね、街の未来を 考えるきっかけていうところにも1つ 繋がっていけばいいなということで、この 3つの目的っていうものがございます。 研修体制なんですけれども、日本での研修 っていうのが事前研修が5日間、そして 現地研修と自己研修っていうものがあり ます。で、その事後研修の前にですね、 韓国の留学生たちがですね、あの、日本に 来て受け入れるということも実施をしてい ます。日本ではですね、私が、えっと、 講使をしまして、えっと、福島市住の高校 生7人で、今回ですね、たまたまなんです が7人とも全員違う高校から来てくれてる ということで、ま、普段こうなかなか 接することがない、え、違う高校の文化と かっていうのもですね、あの日本の中での 交流も深めながら、え、韓国にこう検証し にいくということです。で、韓国は一方で どうだったのかって言ったらですね、 ロンダム高校というあっちの、ま、市立の 高校があるんですけれども、そっちの高校 の子たちが、え、学校の先生、米高校の 学校の先生を元にですね、えっと、7人 結成されて、ま、1人1人とこうバディを 見ながら、え、こ、深めていったという形 がございます。なので、ま、こっちはです ね、あの、地治体が死体なんですけれども 、あっちは高校が死体という形になってい て、ま、あっちは結構がっつりと前に 関わるようなけだったんですが、こっちは ですね、本当にあの定期的にあの2週間に 1回とかでしか関われなかったんです けれども、その中でも、あの、この子たち もできることをやっていたのかなという風 に思っております。ま、こういう目的の ことですね、始まった研修なんですけれど も、私がですね、この子たちに、えっと、 第1世で最初言ったことはですね、私は 何よりもですね、あの、経験することが 価値だよということをですね、伝えました 。なので、ま、そもそもこの韓国に行きた いっていう風にですね、手を上げたことが まずは大きな価値だし、えっと、これに 手上げてくれたことであなたたちはもうに 1歩成長してますよって話をさせて いただきました。なんで経験することが 大事かというとですね、やっぱ初めて 見える、初めて見えることがあるしね、 自分の知らない世界がここであることが 分かるし、で、何ができないかっていう、 自分が今できないことっていうのにも目を 向ける機会っていうのもあるかなと思って ます。今日発表の中でもですね、あの、 悔しいとかっていう言葉が出てきます けれども、あの、本当にあの、そういう 気持ちを持つってことが1つの価値だなと 思ってます。で、今後じゃどうなりたい かっていうことも自分の中でも見えていく ことができるんじゃないのかなと思ってい ます。で、一方でこういうことも言いまし た。自分から動かないと、ま、研修を自ら 動こうとしないと何にも経験することが できないよっていう風に言いました。なの でこの研修に自分で手をあげたからには 自分でしっかりと色々なことを学ぼうと することが大事ですと。で、大事なのは 主体的に研修に受けようとする気持ちって いうことを、えっと、伝えてきました。で 、えっと、言語を上るわけではないです。 皆さんにはですね、人として成長して欲しいっていうことを 1 番最初にお伝えて研修を始めたというところがあります。 じゃあどういう研修がこの、え、事前研修、現地研修、受け入れ研修、事後研修で行われていうことを簡単に説明させていただきます。えっと、自ら学ぶテーマをですね、あの、定めて学習を進めていくスキルっていうものを高めていくことを研修では、えっと、半にしました。 なのでですね、えっと、韓国の文化を学ん で日本の文化と比較をするってこともそう ですし、なんか自分でですね、テーマを 決めて、ま、探球っていう、探球のテーマ を決めてどういうことをこう学んでいくか みたいなことを自分であの考えていくなの で、今日7人いますが、7人1人1人で 発表していくんですけれども、1人1人 あの、学んだテーマが、えっと、全然違い ます。なので、えっと、内容も少し変わっ てくるんじゃないのかなと思ってます。 で、えっと、韓国語もですね、えっと、 あちのコーディネーターの方とかと一緒に 学んで、ま、会話するっていうこと。 そもそもやっぱりこう言葉が分からない中 で自分から会話をしに行こうっていうこと にすごい高いハードルがあると思うんです けれども、ま、とにかく コミュニケーションを自分から取ることが 大事なんだよってことを話をしてですね、 行動する力っていうものを養っていったり とか、あとは韓国で、ま、色々なことに 挑戦をしてもらいたいなと思っていました ので、ま、目標設定、自分はこういうこと に挑戦していきたいと思います。てことを 最後に目標設定っていうものを事前研修で はしていきました。 現地ではですね、ま、これ私はあの実は 現地には行けてなかったんで、あの本人 たちの話をこう聞いてどういうこと学んだ のかっていうことをあの耳にすることも 多かったんですが現地の研修ではですね、 えっと、ま、基本的には米高校の政徒たち と交流を深めるってことが多かったんです が、さっきお伝えした通り自分でテーマ 設定をした探球の統一級ものも、えっと、 ぼっていこうっていう話をしました。まず は同年代の高校生の交流を深めたりとか、 えっと、産業とか文化っていうものを体験 して日本との違いってものを知ってみる。 あと実際に本物もしておりますのでネット の情報では分からないようなことという ものもえっと触れて欲しいなと思ってまし たし、ま、何よりも積極的に コミュニケーションて欲しいということを 、え、この研修の中では、えっと、実施し ておりました。で、実際に韓国の子たちが ですね、7人きましたけれども、その時に はですね、ま、ポストスとして相手の国の ことを理解とするとともに地元のことも しっかりと分かっていきましょうという ことをしました。なので、えっと、バディ と共に過ごす中でさらなる、ま、絆という ものは深まっていきましたし、えっと、 日本と韓国の、あの、実際にどっちも峠 体験みたいなことをしてるんですけれども 、えっと、どっちもこうどういう違いが あるのかみたいなことを学んだり、あと人 に説明する中で本人がなんか自分はこんな こと知らなかったなとかっていうことにも 気づいたりとか、あと本人だけじゃなくて ですね、今回にもたくさん来ていただいて ますけれども、ご家族のこう受け入れて くれたご家族も、えっと、韓国の文化に 触れることができっていうのも1つ大きた ことかなという風に思います。で、その後 ですね、事後研修ということで、ま、今 までずっと色々な経験をこの2、3ヶ月の 間にしてきたんですが、それをですね、 つなげてこれからの人生どうやっていこう かってことを考えさせる機会にしました。 ま、こうやって、あの、パソコンでまとめ たりとか、あの、スマホでみんな今 スライド作ったりするんですが、したりと か、ま、おかしされたりとかしてる子もい ました。はい。 ま、当初の予定はですね、あのこれ実は 今回この日韓の交流事業っていうのは今回 初めてですので実はですね、あの最初は 自分たちで掲げたテーマでこう探求をして いくみたいなことを1つのテーマにしてい たんですがえっとそれ以上にですね、あの なんて言うのか 現地の高校生との繋がりがとても強かった です。これはいい意味でなんですけれども 思ってた以上に向こうの高校生との繋がり が強くなりました。なので、えっと、探球 のその自分で深めていきたいと思った テーマをこう深めていく以上にこの交流を 通じて学んだことっていうのがとても 多かったんじゃないのかなと思ってます。 なので、えっと、最終的に僕もこういう姿 を見るとは思わなかったんですが、最後 空港でお別れをする時にですね、あの、 もうお互い泣き合ってこう、あの、お別れ をしるというところで、え、こんな姿を まさかこの研修で見るとは僕も思って なかったんですけれども、それぐらいあの 、すごくいい経験をしたんかなっていう風 に、えっと、感じることができました。 で、ま、おということなんですけれども、 あの、この前までテストだった人たち 手上げてください。はい。っていう感じで 、もう交差期間と丸ぶりだったんですね、 実は。なので、その苦しい中でですね、 あの、スライド作成とかもしていたので、 なかなか思ったようにですね、あの スライドもですね、うまく作れなかったの かなという風に思ってます。ただその中で もですね、あのすごくあのご家族にも多分 多大なる迷惑をかけながらですね、あの皆 さんあのスライド作ってくれたと思います ので、是非そこを考慮した上でですね、見 ていただきたいなと思ってますし、なんか 、えっと、今回ここで出てくること以上の ですね、学びがですね、生徒たちには本当 にいっぱいあったなっていう風に思って ますので、是非その裏側にある成長って いうものを感じ取って欲しいなという風に 思っているところです。はい。ということ で、あの、この研修是非楽しいって いただければなと思っております。 ありがとうございました。続きまして、え、今回の研修の様子を、え、北先生の動画にまとめていただいておりますので、え、それを上映したいと思います。 を さを めちゃ 僕は ち込り を かて青いた青の う 皆さんいかがでしょうか?あの韓国が行った時の様子とがえのを、え、いいております。 え、北先生には仕事が上がって、え、忙しい中作成していただきました。ありがとうございました。はい。 それでは、え、早速研修生による、え、報告会、国報会をごめんと思いますので、修者の皆さんよろしくお願いいたします。お願いします。 本日は忙しい中をいただきありがとうございます。 私たち研修生のマネが今回の研修を通して 学んだこと、体験したことを皆さんに 伝える機会をいただき誠にありがとう ございます。今からそれぞれが学んだこと について発表します。よろしくお願いし ます。 え、私たちは韓国検証を通してホームや フィールドワークなどを体験してきました 。え、実際に韓国で学も多かったです。え 、何より同年代の高校生たちと交流する ことで現行を学ぶだけでは得られない学び も多かったと思います。え、今日は電験 研修で自分たちのテーマを決め、あ、 テーマを決め、え、すいません。自分たち のテーマを決め、え、現地研修でテーマに ついて深め深めた私たちの表を是非聞いて ください。以上です。 それでは、え、個人発表に移りたいと思いますので、え、浦さんさんは一旦席の方におください。 の はい、それでは、え、目です。平塚さん、よろしくお願いします。 九州工業東等専門学校 1 年です。今日今回の交流で学ことについて話したいと思います。私も今回の集の関係の社長市で 13票が発達したのというです。 このテーマにした理由は元々焼き物の街で 長子がなぜ全く違う分野で13人でしたの か気になったからです。 私はこのテーマに関して事前の研修で次の ことを調べました。 韓国の1970年代急激 な経済発展を受けました。1973年に 政府を行った経済政策により中工業は急激 に成長しロケットや飛行機のを作る技術が したことで航空13が発定しました。 また韓国には通称会と呼ばれる韓国での国 13業の期間があります。ではや ヘリコプター飛行機だけでなく韓国空軍が 使用する戦闘機や他にする戦闘機の制など をいています。座席研修で調べた内容では 韓国で航空中産業が発達した理由が分かり ましたがなぜ韓国の中でも措長市が航空中 の町として知られることを活達したのかに ついてあまり分かりませんでした。これ 実際に韓国に行った時に浸てみることにし ました。 実際に素長子を訪れて分かったことは宇宙 やロケットに関するオブジェクトや建物が たくさんあるということです。街の入り口 や海の近くなど様々な場所に航空中算業に 関するものがあり、町が航空中算行きで あることが分かりました。 交流に行った では学生たちの高い積極性を感じました。 特から来た初対弁の人に声をかけることは 勇気がいることですが、ヨナム高校の多く の生徒たちが私たちに話しかけてくれまし た。また街の中でもすれ違う人が挨拶をし てくれるなど、多くの人が積極的な コミュニケーションを送ってくれました。 ような体験から私は市で高校中力をした 理由は町全体が積極的に新しい分野に挑戦 する燃きな姿勢を持っていることにあると 考えました。 今回の交流ではネットで調べた数字や制度 だけでなくネットに持っていない背景や 現地の人の声や視点も大切であり現地で しか分からないことも多くあることに 気づきました。次に現地での気づきについ てです。私が実際に韓国に気づいたことは 夜遅くまで活動をしている人が多いという ことです。夜遅くまで空いている店が 多かったりショットガンガがあったりする など 活動時間が日本より長いと感じました。 実際に私たちが韓国に行った時も学校見学 が終わった後、それぞれ映画を見たり カフェに行ったり夜9時を過ぎていたに 関わらず学生も遊べる場所が多くあり、 みんなが当然のように遊んでいたことに とても驚きました。 韓国では学校が終わる時間が日本より遅い ことが多くその放課後の自由に使える時間 も遅い時間になるため自然と夜まで外で 活動したりお店を利用したりする人が多く なると考えました。 学生の頃からの習慣が大人になっても抜け ないために韓国では夜遅くまで活動する人 が多い多くなっていると考えました。 のように生活スタイルに国ごとに多様性が あることを理解しました。生活スタイルは その国の文化や社会的背景に大きく左右さ れるため、日本では珍しい生活スタイルで も高くに行けば普通にあることもあり得る ということに聞かされました。次にこう いうあなたで感じたことについてです。 私は韓国に行く前までは韓国の学生とは 普段使っているゲームが違うので コミュニケーションに苦労すると思ってい ました。しかし韓国の学生たちは日本に 勉強したり翻訳アプリを使ったり ジェスチャーで環境を表現したりすること でコミュニケーションを取ってくれました 。このような学生たちの接し方を見て コミュニケーションは使いようとする姿勢 や相手に寄り添うことが大切だと感じまし た。の交流で言語が伝わらなくてもこの2 つを大切にして接することで仲を深める ことができると感じました。 次に今回の交流を通して自分自身に起きた 変化についてです。私は今回の研修で相手 を尊重しながら話す姿勢と学びる姿勢に 関して自分自身の変化を感じました。 今回の交流で韓国の学生たちと コミュニケーションを取んでみて、韓国の 学生たちは常に相手を尊しながら話して いると。日本語を勉強したり、言葉が 分からない時は翻訳アプリやジェスチャー で補ったり、私たちのことを考えてくれて いると感じる行動が多くありました。私は このような行動を受けて普段の生活でも 相手の立場に立って考えたり相手のペース を大切にした会話を心がけるようになり ました。 また韓国の学生たちは国語である韓国語 以外にも日本語や英語で会話できる人が 多く独特で勉強しているなど自ら進んで 現場学習を取り組んでいました。そんな 学生、韓国の学生たちを見て私の英語や 感覚語など様々の任務に対して今までより も積極的に学習に取り組もうとるように なりました。次に新しくもた鳥について です。私が韓国に行く前までは航空中裁に 関する鳥に興味を持っていましたが実際に 韓国に行ってみると積極性やな努力など 韓国人の国民性について興味を持つように なりました。で、新しく生まれた、新しい 分野に取り込もうとする国民性は何から 生まれているのかというものになりました 。韓国人のこのような国性を韓国の歴史や 教育政策、文科的価値観から生まれている んではないかと考えと調べてみたいと感じ ました。最後に今回の研修全体を通して出 た学びについてです。私は今回私が今回の 研修データ1番のは伝えようとする姿勢 です。これは円滑なコミュニケーションを 取る上でせません。相手が分かりやすい ように話し方を工夫したり、相手のを見 ながら話したりすることでより正確に 気持ちが伝えられます。私はこれから進学 先や学先など新しいコミュニティでも 伝えようとする姿勢を大切にしていきたい と考えています。ご成聴ありがとうござい ました。 皆さん、ありがとうございました。 昨分します。 今回の日間工業事業に参加するにあたり、私は韓国の人と積極コミュニケーションを取り運やないを自分の確かめ実際に再見等も共明していました。 日本や、オーストラリアなど 様々な文化に触れる機会がありまして、 韓国に異なる価値観生活習慣があるはずだ と感じ、その違いを自分自身で確かめたい と思ったからです。事前に調べる中で運の レジが続くため、夜の給食があることや 美食文化がついていることを特に生活食 生活の違いが印象的でした。は子が13号 で大きく発見していることをする。やの町 だった地域がなぜ全く別ので成長したのか というのが最初の大きなになりました。 実際に現地にうちの地に途中関連の掲げ られ地域で航空量を盛り上げているを強く 感じました。しいに積極的に挑戦しそれを 地域のとして発信していく姿勢はとてもき な姿勢はどちにも通じるものがあるのでは ないかと考えるきっかけになりました。 そして何より交流を通して韓国の方々の 温かさと優しさにされたことが私にとって 1番心に残っています。言葉がうまく通じ ない私は丁寧に接してくれたり理解できる ように話そうとしてくれる自然で私自身の 周囲の1つの差し方について深く考える ようになりました。中には日本語学で勉強 している学生のこの努力や向上心に尊敬な 気持ちを開きました。現がバ面でも 翻訳やりやアジスチャー英語を使って必死 に伝えようとしてくれる姿を見た。仲良く なりたいという方が援護の壁を超えて 伝わってくる感じを超えた繋がりが自然に 生まれていきました。今回の講に振り返っ て私が最も成長したと感じるのは相手の 立場になりそういながら コミュニケーションを取れるようになった ことです。国語を完璧に話さなくても使い やすい言葉を読んだりっくり話したり表情 やおばさに教えて思いを伝えようとする 姿勢の方がに大切だということをしました 。に向かるだけではない相手に伝えたいと いう気持ちを考えてこれまで経験したこと のないと感じています。 からの学校生活では今回の問題相手を尊重 し寄り添いながら話す姿勢を大切にし人と の関方をより良いものにしていきたいの です。クラスメイトに対して言葉選びや 伝え方を意識し、丁寧に進めることで緩い 関係を気づきたいと思います。 韓国の学生たちの学びを続ける姿勢にも 大きな刺激を受けた自分の学の勉を 姿をコミュニケーションできるようにです 。 ありがとうございました。 さんありがとうございました。 続いて松さんお願いします。 え、今から韓国練習韓国で学んだことについての発表をしてみます。国 1年松よろしくお願いします。 え、まず事連研修でどいです。え、まずスレントは日本の共通テスト内用もです。 韓国で行われているスヌーで日本で 役立てる役立てられることはないかという ことを問に立てました。 テーマ設定の理由です。え、高校生になり 大学入手を意識して日本の大学入手制度を 調べていく中で海外品質を考えてまた視野 を広げるために海外への入手についても 興味を持ち韓国の大学入手制度についても 知りたいと考えたからです。 事念で上がったことです。 常について津とは韓国の大学原を北とした 全国統一試験であると分かりました。また 韓国の大学進学率は2024年で 73.6%と日本の59.1%よりも高く 世界的に見ても高い傾向にあると分かり ました。 またその背景として学歴社会が別強く就職 において賃や立場に大きな差が生まれる ことが分かりました。 連習で分かったことです。あ、2つ目です 。え、ンが行われている際に総案の規制と して警察などが出動して交通通行の規制を 行ったり会社員などの出を送らせるなどが 行われていました。また英語英語の リスニングテストの時に韓国内の全ての 空港で航空機の備弱率が原則禁止という ことが分かりました。また試験当日警察が 受験生を試験会場まで送り送り届けたりし ていることも分かりました。 え、について調べていく中での科目の中に 大語があるということを知りました。 え、私がそこで立ったと言えば、なぜ日本 では高校では学ばないのに、韓国では 大外国を取りるのかということです。 私は 今グローバル化していく世界の中で 、え、話すための元は多い方がいいです。 そのため 通路の科目に大回復を設けているのでは ないと考えました。 韓国で実践したいことです。え、実際に インタビューをしてそのについて質問して みたいと思います。はい。して知ました。 え、韓国に行って知ったことです。まず バディにインタビューを行って、え、学習 家計での学習環境についてしました。死際 から塾に行ってる家庭が多く、英語も昇格 1年生から早い人だと45からやっている ことと知りました。え、また第2回後は 高校2年生から学び、日本語、ドイツ語、 フランス語など様々あることが分かりまし た。 え、また韓国ではAIや電子機が日本より も連学と密接的な関係になりました。 え、授業中に電子国板を使い先生が授業し 、え、生徒全員がiPadを打ち授業の 補助で使っていました。またAIを使って テストの予想問題を作り、勉強して勉強し ていることも分かりました。 え、なぜそのようなことが行われているか はグローバリ化していく時代に向けた外国 語の教育、また近に発達してきたAIの 積極的禁止によって、え、学力の向上を かかっていることも分かりました。 実際に話してみて感じたことです。え、 韓国の人はとても英語は上手でした。英語 で話しても返してく返してくれるし僕が 知らないための話でちょっとあの コミュニケーションにもあったんですけど そのジェスチャーなんかで伝えてくれたり しました。でまた日本ここで簡単な会話が できてま、そのさっき話した第2外国語で 日本語選択してる生地だったんですけど その日本語も上手でした。 え、 ここから海外の言語の学習が日本にも進ん でいるんだらとなりました。また日本が 遅れている理由として実践的な会話が 少ないんではないのかと感じました。 日本で活かせそうなことです。え、外国の 教育英語だけではなく様々な言語の普及 ALTの先生など実践的な英語学習の機会 を増やす AIや電子機器の定さ、学習にAIなどを 使って勉強室を上げることが挙げられます 。 え、現地でした活動です。 え、韓国で食べた食事です。左から盗速。 漫画は学校で出された給食。右側は右側 です。 鎮上でもフィールアプレです。左側は千源 をしました。で、右側はあ、韓国で祭りが あったんですけど、そん時にドローンショ があって、それでこういう風なアートが ありましたか? 自分に起きた変化です。自分から分から ないことを聞けるようになりました。韓国 に行って知らないものを尋ねたり事前研修 で意見行為をしたりしたことで ないと急になりました。え、また自分の 視野がさらに広くなりました。え、 ホームステなどを通して、え、文化交流が できたほど 事前研修で色々な人の意見を聞き、様々な 視野でことを見ることができるようになり ました。 え、この後、え、自分から話してみて意見 交流する文化や言語の違う人とも積極的に 交流してみることをしたいと考えました。 え、今後実践したいことです。ALTの 先生ともっと積極的に会話していく学校で 行われている課題研究において、今回 学んだ研究申し方などを是非取り入れて いきたいと考えました。以上です。 この差しの23分をご覧ください。 私は今回日韓交流事業を通して問を立ててながら学習う姿勢を身につけ大きく成長することができました。 研修全体を振り返ると差した学びや知識や 経験そのものだけでなく物事を本質的に 物事の本質を考え深く理解しようとする力 だったと強く感じています。 まず事前研修では3つな学みがありました 。1つ目は韓国について調べる中で興味 深い情報に出会い自然ともっと知りたいと いう探球が芽えたことです。調べれば 調べるほど疑問が増えたいことが広がって いく経験は自分を大きく刺激しました。2 つ目は仲間とのコミュニケーションを通し て 強力な大切さを学んだことです。意見を 出し出し合いながら研究を進める中で1人 では生まれない気づきや考えが仲間の対応 から生まれました。3つ目は福島の力を 改めて理解できたことです。の職人さん から歴史や政策工程作品に込める思いを 聞き両文化の価値を深く実感できました。 自分たちが発信しなければ広まらないと いう姿勢を持っては大きな学みでした。次 に韓国での現地研修ではさらに深い学びが ありました。1つ目は言語が異なる相手 とも積極的にコミュニケーションを取り 気持ちを伝えられたことです。 テーブルで知っている団子をつぎ、足り ない部分はジェッシャーで補いながら石を した経験は伝えたい思いがあれば言語の壁 は超えられるという実感につがりました。 辰は内町の魅力を韓国の方々に紹介する中 で自分自身もあられについて深く学べた ことです。 説明するためには自分が理解していなけれ ばならないため紹介する活動そのものが私 にとって学びの時間になりました。3つ目 は異なる文化を比較しながら理解できた ことです。以前経験したハワイ修と今回の 韓国研修を通して国が違えば習慣や価値観 も大きく異なるという当たり前を実体とし て深く理解することができました。そして この研修の最も大きな成果は問そ問いを 立てるという力を見つけることです。最初 はどう質問したか分からずを立てることが 難しく感じました。しかし北先生の アドバイスや仲間の対話を重ねる中で1つ の物事についてなぜそうなるのかその背景 には何があるのかと多格的に考える癖が つきました。問を立てることで あ景色も変えも文化の違いもただの情報で はなく意味のある学びへと変わってきまし た。今回のこういう事業を通して私は自分 の視点を広げ物事を深く考える力を身 につけることができました。この今後の 人生でもかし、どんなマウ面でも自分なり の問いを持ちながら生活し続けたいと思い ます。ご成長ありがとうございました。 ありがとうございました。 それでは続いて若えさんお願いします。 皆さん、 皆さんこんにちは。県日東高等学校 2 年の岡山です。韓国研修で学んだことを発表します。 私が立てたテーマは授業は韓国にどのよう な影響を与えるのかです。 与えているのかです。なぜこのテーマが気 になったのかは日本では上下関係があっ たりするけど韓国では上下関係とかあるの かが気になりました。 テーマについて調べてみた結果、日常の 礼儀から家族、職場の人間関係などに授況 が影響していることが分かりました。 実際に韓国に聞いた質問3つを紹介します 。1つ目は四機で親に反抗することはない のかと法務指定席の家族に聞いてみました 。聞いたところ少しはある自分の考えや 感情が強くなっていったことはあると言っ ていました。 1で聞いた質問で日本と韓国の違いは あまりなかったです。ホストファミリーの 方に聞いたら口喧嘩をすると言っていまし た。日本でも反抗機の時とかは口ので日本 も韓国も大きな違いはなくて一緒だなと 感じました。 2つ目の質問。今でも断尊受費が合って いるのかと聞いたところ、今はほとんど 平等少しだけ残っていると言っていました 。 少しだけ残っていると聞いたエピソードは 特に結婚する前に女性が男性の家に挨拶し に行くことと聞きました。日本でも韓国で も結婚する前は両に挨拶しに行くのは一緒 だなと思いました 。 なんで昔と今では考え方が変わったのか。 その原因は1つ目科学技術の発展。特に 産業革命が大きかった。農業や戦争など みたい。体の力しいことが多かった。体力 的に有利な男性が社会で中心になりやすい なりやすかった。しかし産業革命後は工場 の機械、事務仕事、サービス業などの仕事 によって体力より知識やスキルが重要な 仕事が増えたと 思いました。 2つ目は教育が広まった。昔は女性が学校 に行くのは少なかったけど、今では男女 関係なくみんな学校に行って勉強している 。だから女性も自分の力で仕事をしたり 社会でも活躍できるようになりました。 3つ目は法律が変わった。昔は女性は選挙 に行けなかったり、男性と同じように扱わ れなかったけど、今では法律で男女平等と 同じ権利を持つことができるようになり ました。 4つ目は価値観が変わった。昔は男性が上 で女性はしたっていう考え方が普通だった けど、今では男女は平等であるべきだと いう考え方が広がって、断尊受費の考え方 が古く感じられるようになりました。 現地で聞いた質問3つ目は上下関係があっ た方がいいのかないの方がいいのかと聞い てみたところ、2つの意見に分かれました 。 会った方がいい。意見では全部よりかは 少しあった方が良いお互いを尊重すること がいいない方がいいという意見では自由で もっといい雰囲気が作れるからと言って ました。私は会った方がいいと思います。 理由は例えば部活動で考えてみるとあった 方がチーム全体がまとまるしいいチームに なれるから会った方がいいと思います。 質問したことから知ったことです。 そもそも授況についてあまり考えたことが ない人たちが多かったです。逆に名上の 学校の先生との距離が近くで驚きました。 なぜ授況についてあまり考えたことない人 が多いのかない人がいるのかと考えた時に 宗教が当たり前すぎて考える機会が少ない と思いました。実は宗教も私たちの考え方 を形作っている1つなのにも関わらず、 宗教についてじっくりと考えることが 少ないと感じました。 なぜ先生と生徒の距離が近いのかと考えて みた時に授況とか関係なく1人1人の関係 性を大事にしていました。 日本とかでは先生に質問しに行ったりする 人が少ないけど、韓国の子たちは先生に 質問しに行ったりしていて、行った時に 先生が1人1人に丁寧に教えていました。 韓国の先生はどんな感じかというと、韓国 の先生はみんな元気で良くて面白かった です。 現地研修で気づいたこと1つ目は韓国の子 たちが日本語を話していて驚きました。 たくさんのコミュニケーションを取りたく て、日本語の勉強をしたって言っていまし た。韓国の子たちはコミュニケーションを 大切にしているなと思いました。 なぜ韓国の子たちはコミュニケーションを 大切にしているのかと考えてみた時に コミュニケーションを取らないと何も 始まらないし取ることでお互いを知れて 仲良くなれるきっかけでもあるからと思い ました。 2つ目は4高校では職員室が各学年ごとに 別れていたことが驚きました。南高校は 学校が広いから移動が大変だったり、何が あったら何かあったらすぐに先生の行ける から各学年ごとに別れていると聞きました 。 これをすることでどんないいことがあるの かを考えてみた時に先生が近くにいること でいつでも質問することができる環境が あると分かりました。 現地研修で気づいたこと3つ目祭りの時に 道路とかにゴミが落ちていなかったことに 汚れました。韓国の祭りの時には何箇所も ゴミをしている場所があったし、みんなが それを守れていると思いました。 韓国の留学生として感じたこと3つあり ます。1つ目は韓国の方たちは フレンドリーでした。 なぜ韓国の方たちはフレンドリーなのと 考えてみた時にミッション活動を行った時 に韓国の人たちは名前とか出身地とか教え てくれたけど日本の方たちに聞いた時は 個人情報があるから無理と言われたので 日本の方たちよりも韓国の方たちに 話しかけやすかったです。 2つ目は韓国で作った焼き物の完成が役前 と違いすぎて面白かったです。 なぜ完成した焼き物が役前と違うかったの か考えていました。韓国で作った焼き物が 完成して見た時に綺麗すぎてびっくりし ました。このことから韓国の方の丁寧さが 分かりました。 3つ目は言語が違う中でも一緒に協力して 楽しく活動することができました。 なぜ言語が違う中でも楽しく一緒に活動が できたのと考えてみた時に1人1人が積極 的に話してたからすぐ仲良くなれたのが きっかけで楽しく活動することができまし た。 今度同じようなことがあった時にどのよう などのようにしたら今回みたいに楽しく 活動ができるのかを考えてみた時にお互い の言語などを教え合ったりするともっと仲 が含まると思う。 研修を通して自分自身に起きた変化を2つ あります。1つ目は自ら行動することが できるようになりました。何がきっかけで 行動できるようになったのかは普段質問 するのは苦手だけどJの航空教室で自ら手 を上げて質問したことで自ら行動すると いい気になるのだと知りました。 2つ目はもっと感覚を勉強しようと思い ました。 もっと韓国語を勉強しようと思った家は 私のバディーのじほちゃんが日本語が うまくて実際に韓国に行った時に自分は 韓国語を話なかってとても悔しかったです 。絶対に勉強してバディのジほちゃんに 分けないようにしたいという気持ちが強く なりました。 バディのじほちゃんとの交流は毎日会話し たりたまにビデオ電話で話しています。 これからもずっと仲良くしていきたいです 。 日韓を通じて学んだことは言語が違う中で もたくさんコミュニケーション取れたので 嬉しかったです。自ら行動することで 出会えた友達もたくさんいて自ら行動する 大切さんを学びました。ご成聴ありがとう ございました。 次に作を発表します。私は今回の研修を通して自分の将来の夢である CA になるという決意がこれまで以上に強くなりました。その理由は言葉が通じない場面でも自分の力不足を強く感じたからです。 ホームして先で思うように感覚が出てこず 伝えたいことがうまく言えなかった瞬間は 本当に悔しくてもっと話せるようになり たいと心から思いました。しかしその悔し さが私を大きく成長させてくれました。 事前研修では質問することが恥ずかしくて 勇気が出ませんでしたが、実際に韓国で 生活する中で聞かなければ伝わらないし 知れないということを実感しました。 思い切ってホーム指定先の家族やバディに 質問したことで感覚の文化や学校生活に ついてたくさん教えてもらい行動すること の大切さを深く学びました。現地では驚く ことも多くありました。高校では学年ごと に職員室があったり、授業が7時間や8 時間続いたりと日本との違いに驚きました 。また夜の新事場では警察警察官が2から 4人で細かく交通整理をしていたことや 祭りの役のでも町に全くゴミが落ちてい なかったことも印象的でした。国が変わる とこんなに文化や価値観が違うなどだと 実験あ実感しました。中でも1番頃に残っ ているのは人事で行ったミッション活動 です。韓国を韓国を着た韓国の学生に韓国 語でインタビューするのはとても緊張し ましたが、勇気を出して話しかけると笑顔 で答えてくれてインスタを交換して今でも 連絡を取り合っている友達ができました。 言葉が完璧じゃなくても気持ちがある。 あれば伝わるということを身を思って知り ました。反対に日本での経営研修では韓国 の学生が日本人にインタビューした時、 個人情報だから答えれないと言われて驚え ていました。文化の違いを感じた瞬間でし た。バディのジほちゃんと一緒に浴衣を来 たり日本文化を体験してもらえたことは とても大切な思い出です。そしてこの経験 全てが私の夢であるCAへの思いを確かな ものにしてくれました。JALの航空教師 でグランドスタッフの方に質問した時、 相手の言語や文化を理解しようとする姿勢 が1番大切という言葉を聞き、まさに今回 の研修で私が学んだことだと感じました。 将来世界中のお客様を笑顔で迎えられる CAになるためにこれからももっと コミュニケーション力をつめな国に行って 文化を学び、言葉の壁を超えられる自分に なりたいと思います。この研修で得た悔し さ、気づきそして出会えた仲間たちは私に とってかけのない宝物です。参加して本当 に良かったと心から思います。ありがとう ございました。 お、ありがとうございました。それでは続いてお願いします。 川 1年切リーです。 テーマが市で見つけた自分の気づきです。 階級テーマと最初に立てた 問いです。え、最初に立てた 問長平制度がなぜまだ続いているのかです。 上平性 に興味を持った理由が上兵制度が国を国の 国の安全を守る仕組みと国民の義務として どう受けてどう受け入れられているのかが 気になって日本には日本にはない制度なの で 韓国の人たちがどんな思いで向き合って いるのか知りと知り知りたいと思いました 。 で、事前研修で調べた内容が 平長上平制度と国の安全を守るためのもの で一定年齢の男性が一定期間平均平均に つく制度で多くの若者が1年半から2年間 平均に参加する言葉を知られて分かりまし た。 で、事念研修で分からなかったことが 若い人が実際にどう感じているのか どう感じているのか小兵長兵制度の説明は 読んだけど本人たちがどんな気持ちで迎え ているのか分からなかったです。 具体的に韓国で調べてみたいと思った内容 と理由です。内容が長平制度について現地 の人がどう考えているのか理由が日本には ない制度だからこそ本音の考え方を教え たいと感じました。 現地での学びと気づきです。 探球のテーマで実際にしたこと、 まず韓国の人にインタビューしました。 経験者にインタビューしたところ、定期中 は毎日起立が厳しく、最初は精神的にも 体力にも大変だったけれど仲間と助け合う ことで乗り越えられ責任感や我慢強さが身 についたと感じていると 感じていると言ってました。で、未経験者 にインタビューしたところ周囲の友達が 平域に行くのを見て大変そうという印象が 強い。自分もいずれ行かないといけない ため正直少し不安を感じていたと言って ました。 自分で考察して経験者は大変だけど成長に つがる。国を守る意識が高まると前向きな 意見が多く未経験者は大変そうなど制度に 対して心配が心配が大きいと思いました。 2番目の町の雰囲気の関節です。街を歩い て歩いていて感じたのは長平制度が特別な ものというより 日の一部として受け入れられているという 雰囲気でしょう。 そのけその結果 で長平は法律上の義務であり国民全体が 共通して受け止められていることを感じた 。若者や家族は平気を避けられない義務と して受け入れられ受け入れていることが 分かりました。 え、留学生と活動してたことです。交流を して学校訪問や事業見学で一緒に学び ながら学びながらお互いの文化や生活に ついて話しました。文化体験、文化体験で 職、食事や電ト遊びを通して言葉、言葉が 通じなくても笑顔でコミュニケーションを 取ったりしました。 え、投したことが現時の文化体験で自分 から挑戦して一緒に取り組む姿勢を見せと 写真やメモを撮りながら活動の記録を一緒 に残したことで 交流で学んだことが言葉が十分でなくても 行動や笑顔で気持ちを伝えられることを 学びました。文化や生活、生活習慣の違い を実際に体験しながら話すことで疑文化 議会が深まることを学びました。 韓国の文化を体験して食事体験では味や 食べ方の違いに驚きつつ家族や友達と 分け合う文化な温かさを感じました。 電遊びや手作り手作り体験を通し楽しみながら遊べる文化の風に関心しました。日韓交臨を通して自分に起きた変化です。研修で成長したところは積極的に話すの大切さを実感し自信がきました。 最初は緊張していたが、一歩を踏み出して 会話をしてみることで思っていたよりも 話せるということに気づきました。 え、なぜ変化をし始めたのか。留学生や 現地の人と直接会話した経験やグループで の共同作業、文化体験が自分から話す きっかけきっかけになりました。 で、変化した後の行動が学校でも自分の 意見を伝えるために話す前に自分の考えを 整理するようになりました。困った時や 分からないことがある場合でも勇気を出し て質問できるようになりましょう。 え、今後の目標と行動事業やグループ活動 で自分から積極的に意見や質問を出す習慣 を続けていこうと思います。日常生活でも 友達やせ先生との会話で自分の考えを整理 して話す習慣を意識していこうと思います 。 3テーマに関連して得た学びが でまずテーマ テーマが長平制度は法律上の義務であり 国民国民全体に共有される責任 経験者と未経験者でのトライクとは異なる が多くの人が前向きに受け入れ受け入れて いるということです。 それで感じたことが若者やその家族は平気 を 、ま、平気を避けられ、 影響を義務として行き止め、承認や戦場の 機械として考えているということです。 今後取り組んでいきたいことは韓国だけで なく他の国の徴平制度や国民義務制度に ついてついても調べ各国の文化や社会の 社会の違いをより深く警理解していきたい です。そして韓国で学んだことを忘れず 様々な人に伝えていきたいです。 え、今後どう生かすか?今回の研修で異分化理解を深めるともに自分自身の成長にもつながる貴重な経験となりましょう。特にこれまで感じていた挑戦に対する不安が少し、以前も事に積極的に組めるようになりました。 この経験を生かして今後は様々なことに 自ら挑戦し、国際国際交流や調査活動など にも表向きに参加していきたいです。以上 です。 え、作、 え、今回の一環事業で作業士を訪れたこと は僕にとって自分の考え方や行動を大きく 変えるき会気になりました。研修に参加 する前の僕は韓国の文化を実際に体験して みたい。現地の高校生と話して価値観を 知りたいという純粋な興味から応募しまし た。けれど実際の研修で得たものはその 興味をはかに超えていました。今振り返る とこの研修は僕の成長に僕の成長にとって 大きな使命だったと思います。 僕は元々人前でアドリブでアドリブを交え て話すことが話すことがとても苦手です。 発表の場では頭が真っ白し白になって しまい なってしまい自分の思っていることを うまく言葉にできないことが多くありまし た。だからこそこの研修では自分の考えを 自分の言葉自分 の言葉を自分の考えを自分の言葉で 伝える力をつけるという目標を持って望む ことにしましょう。 市での研修が始まってすぐ、僕は予想以上 に話す場面が多いことに気づきました。 説明を求められたり、意見を聞かれたり、 バディと交流したり言葉で伝え伝えなくて はいけない状況が次々と訪れました。その ために自分の弱さが目の前に突きつけ られるようで苦しい瞬間もありました。 特にバリーとのやり取りでは韓国語が全然 出てこずアドリブもできず焦り焦りばかり が募って何を話せばいいのか分からなく なることもありました。そんな時マディが 優しくゆっくりでいいよと話しかけてくれ ました。それは僕にとっての机の言葉でし た。言葉が完璧に伝わらなくても伝えよう としている気持ちを相手が浮き止めてくれ たことで夢がなくなりました。この経験 から僕は間違えても間違えてもいいから 自分の言葉で話してみるという小さな挑戦 ができるようになりました。 たえ言葉がつまづいても伝えようとする 姿勢こと姿勢こそ大事な大事だと気づいた 瞬間でした。 またバディを福知町に案内する場面でも 緊張しました。自分の持ちを紹介する責任 感もありましたが、バディが興味を持って 話を聞いてくれたことで少しずつ話すこと への不安がすれていきました。帰国を帰国 して全体を振り返ってみると僕はまだまだ 人前で話すことが得意なわけでもないし アドリブもうまくできるようになったとは いません。それでもこの研修を通して苦手 だからやらないという考えを苦手でもやっ てみるに考えることができました。これは 僕にとって大きな成長です。苦手なこと から逃げず向き合えることに向けえる ことになったことこそこの研修で1番得た 1番の成果だと思っています。これからの 学校生活でも人前人前で話す機会があって もけずに小さくても挑戦を積み重ねていき たいです。そしていつの人は自信を持って 自分の言葉で口町ちの魅力を誰にも誰にで も伝えられるようになりたいと思います。 今回の研修で生まれた挑戦する姿勢をこれ からの自分の成長につげていきたいです。 以上です。 さんありがとうございました。 それでは続きまして佐里さんお願いします。 う 高校1年の会です。今から 2 間総事業に参加してい話していこうと思います。 1韓国のこと2韓国を驚いこと3経由した のこと4テーマについて5この研究で 終わったことそれをどう生かすかという 順番です。ていきます。 私が韓国で違いは両への向き合い方が違う ということです。米校には市学習として夜 の9時まで勉強しています。そこで韓国で はなどがとても重要であることからとても 勉強というものを大切にしていることを ました。 次に言葉がとても上手ということです。 方向では日本の授業があり、日本がとても 上手でした。また英語の発音では中じない 時があるぐらいのかです。それはやっぱり 将来をきちんと見据えて勉強しているんで はないかと思いました。から私の敬語学習 料をもっと頑張ろうと思いました。また とてもフレンドに感復を着ている時には たまに話しかけてくれると思いました。 そしてインタビューのミッションの時に より日本人だということをしてとてもに 質問に答えてくれてとても嬉しかったです 。 から夜についの事を私と は最としている私です。私の父ては 初めてあったにもらう笑顔で握手をして くれると嬉しかったです。 次に驚いたことです。先で食べれるものが 全部だったり意外と韓国でも日本語を書か れているお店の看板などがあったりなど 日本を感じるところも感じるところも たくさんありました。た国からやけが 落書きがなかったり使いがなかったりした ことから僕は日本と違って物じゃなくて 写真や歌を楽しむことして利用しているの ではないかと感じました。 そして夜9時まで学校があることから給宿 が夜まであることまできました。 これから使いがないからセザを入れるから の雪給食で食べた給食です。 実際に受けしてあまり経験できないことを 共有べきまた自分をバディと一緒に学ん だり自分がことをしっかりすることができ ました。 あまり経験できないことを家族と共有でき たというのは怖いのが検した時は自分が 言った経験を家族に話してったけど今回の 研修でおして家族にも一緒にバギたちで コミュニケーションをしたりと日本にい ながらも海外うという非日常を共有する ことができました。 ての一緒に並ぶことがあったというの私が 韓国に時はご飯の食べ方やお店の中での ものなどバディが教えてくれ逆にバディが 後ろに来てくれた時には私が食事の時の 注意点だったりな核書きの仕方窓を教え たりしてが一緒の文化を一緒に文化を戻す ことができました。 3番目の自分が福物の知らないことをして いたというのは自分が住んでいても案内や 紹介をすることができなかったり有効など 自分が死ななかったことがどんどん出てき て住んでいてもあまり目を向けていない ところがあると分かることが分かったので 改めてもっと時間が住んでいるのことを もっと知きたいと思いました。 私の研究のテーマは民間の生物の立ちの 時代とその理由に関してです。なぜ選んだ かというと、あの駅のカである3の出身地 である駅はどがあるのかです。 自然研修でそちゃんとのを調べているうち にインターネットで調べると現代の社長の 生物の様子が全然出ないくらい また有効も草だらけであったことからでは 物が重要されてないのではないかとけまし た。 実際に韓国に本案して分かったことは韓国 では銀職を議員職を使っているのであまり 当時に馴染みがないということと朝鮮出平 の際に職人を日本に連れてしまうことが 社長の生き物が発展しなかったではないか と考えました。そこでもし朝鮮出定が なかったら韓国では今でも当時が使われて いたのではという新しい問になりました。 また駅は今でも食器やお店物などに捕まれ てしまれているということ。俺駅の最初の 使用目的である佐藤に関して小倉城で全国 大会が東京からも参加しているということ 。日本に来た時に駅はヨーロッパから人気 だったということが分かりました。そこで 歴史を大切にして店頭芸南駅や車道などを 受け継いていく日本の良さを教えてました 。 だから雨ので役物の関心が低いのは朝鮮 出平などの歴史が関連していると女では 最初の佐藤として家庭やお水など一番使わ れているということが分かりました。 また高野駅との駅の作り方も知らなかった ことから改めて長が青野駅のことを実感し ました。しかし駅にしかなら魚にしかない 色やがあったり の焼か婦では電波の違いから現れるよう 可能性があることが分かりました。 次に私が割と交流する中で日本語が ネイティブである方向で出会った生徒に 日本のアニメが好きな子が多い。私だっ たらネガティブに考えることをやはりを ポジティブに考え励ましてくれって コミュニケーションしてくれたいなど韓国 には他の影響を受けて自分をポジティブに 物とを考えられるようになりました。 しかし、やはり援護が全然違うので相手が 使いたことは分からんか分からないことが 多く逆にバディの日本語力に過ぎて自分が 伝ったことが今伝わらないことがした。 その度に伝わらないこと分からないことを 悔しく思いこれからもっと韓国語を勉強し てコミュニケーションが取れるようになり たいと強く思いました。 またバディが頑張って日本語で伝えてくれ ているのに自分はバディに甘いた方がで いいのかと思い自分は必死鉄伝作用として コミュニケーションの仕に苦していました 。その結果ロディもいるってくれに自分が 使いたいことを伝えることができました。 これらの経験から検証を通してボディ ランゲージやだけで英語や英語を使って 死体できたりなど自分の意見をドアに 座えようとすることができるようになり ました。 それから暇に思ったことをこの丁寧に教え てくれたことから自分から行動することが 大事ということが分かったのでこの研修で 出会った方の表を大事にしてもっと深める ために感覚を勉強したりSNSを使った コミュニケーションをどんどん続けて いこうと思いました。 成長ありがとうございました。 次に到着と思います。 私は今回の交流に参加したは韓国の皆さや 地下を自分の目で見て理解を痛めること そして韓国の人は日本をどう見ているのか とすることで国際的な視野を広げること でした。将来様々な国の人と相する場面が 増えるのため文化理解はない力になると 考えたところです。研修では社長者のや士 や本部の社会事業について調べ実際に現地 を訪れさらに経験したことで当初目標以上 の量を得るした感じています。 特に印象に残ったのは文化やの違いが中で 自然と現れていたということです。新場で のミッションでは感を着ていた検のことに 質問すると皆さんが明るい笑顔を答えて くれ韓国の人別のされました。一方 クラジオのミッションでも日本人は私自身 が知らなかった歴史や文化を韓国のマと 一緒に学ぶ 場面が多くありました。日本では私から 伝え物を大心に守り続けるというのが強く 韓国では論のように新しい技術を積極的に 見ている姿勢があるのでヘ国には違いが ある方で相手を思い得る心はどちらの 変わらないことに気づきました。文化は 違いても高くは共通しているのと実感して 実感しました。 無の訪問でもその高さを深く感じました。 に入るとすぐに生徒の皆さんが話しかけて 名前やInstagramを使ったり上手 な日本語で挨拶してくれたりとの縮め方が とても気持ちはストレスに伝わってきまし た。もし私の学校に韓国の人が来てくれと して同じように振える自信もありません。 就職や有職に出された九州後は夜の韓国 らしさが感じられるつけてとても美いしく 特に夕方にまで給食が出るという点から 韓国の学業への合う文化というものにされ ました。週上への自性にも下の特徴が反映 されていることを学びました。さらに ホームステージでは単に文化の違いを知る だけでなく時間を過ごすことはどれほど心 の距離を縮めるのかを身と再見しました。 最初はお互い緊張して気持ちなかったのに お母さにはその家の家族と笑いながら会話 している自分に続きました。入れ側として 日本でバディを迎えたことので現や習慣の 違いが過ごしてこのが全てがあっていくの を感じました。今回の電車を通して私は 近い国でも変化するものの人の当たり前の ことを改めて理解することができました。 しかし同時に違い柄から戦いから学びある 魅力があり交流はその扉を開く提出の鍵に なることをしました。今回の経験は机の上 で勉強しているでは机の上で勉強している だけでは決してなかったものです。これ からも韓国のことそして福岡のこと日本の ことを持って視野を開け人と人との繋がり を大していきたいと思います。 たさん、ありがとうございました。 です。 ます 。 ちょっとスライドが気や、消えちゃってるみたいなので、少しお時間できたいと思います。それではちょっと順番を変えて先にさ、お願いします。 ました。 それでは、え、長岡さんよろしくお願いします。 西川高校1年 西川高校1年経士 を通して得た私の成長について話していき たいと思います。よろしくお願いします。 ず私が選んだテーマは韓国の人絆をどう 感じているのかについて調べて調べました 。 この電話を選んだ理由はKPや本格の美容 や美容や用文化に興味がありнего ニュースやSSで見ている情報だけでなく 実際に現地の人々がどのような価値観を 価値観を持っているかを直接知りたいと 思ったからです。自分が好きな文化を通し てより深くより深く理解できる機会になる と考えこのテーマを選びました。 韓国では美い医療が身近に利用できる環境 が整っており、外見への意識は非常に高い 印象を受けました。特にSNSや広告の 広告の影響で利用や発信に関する情報が目 に入ることが多く見た目を描くことが 当たり前の文化として 文化としてねい ていることがわかりました。一方でこうし た外見重視の社会に対して違反的な意見、 いわゆるルキズムへの批判も増えてきて おり、 美容や見た目について多様な考え方が存在 することもわかりました。 韓国では外見への意識がとても高く美容は 単なる見た目のためでなく自分を磨く努力 として捉えられていることが分かりました 。 街中やSNSではメイクやファッション、 肌の手入れなどに力を入れる若者が多く見 た目を整えることが事後管理や礼儀の1つ として考えられています。 またアイドルやメディアメディアの影響も大きく美容への関心が道広生活の中で自然に広がっていることも調です。 韓国で学びたいと思った理由はまず韓国の若者が人権や多様性についてどのような考え方を持っているかを直接知りたいと思うからです。 ニュースだけでは分からない現地の人々の 意悪な意見を価値観意見や価値観に触れる ことでより深く理解したいと考えています 。また現地の人の交流人を交流することで 日本との文の文化や考え方の違いをただで 感じたいと思っています。 話話をしたり一緒に活動したりする中で自分理解をめ自分の死を広げることが目的です。 今回新たにはの人意識のはの生活や考え方にどんな変化をらしているか この設定した理由は単に効率やの話を学ぶだけではなく実際にこのように必要の生活は立ちどのような影響があるのかを知りたいと思ったからです。 現地の人々とを話す交流することでリア リアルな考え方や生活の変化を直接観察 体験し韓国の社会 韓国の社会や文化をより深く理解できるの ではないかと考えこの問をかけました。 実際にルッキズムについてどう思っている のかペアの民間に聞いてみました。そう すると今は強くを感じる場面はないらしい です。日本園みたいな目や花がくっきりし ている顔立ちの方が韓国の男性からは人気 で評判が高いそうです。私がここで感じた ことは日本人の私からすれば日本人自分の 顔より韓国韓国人の顔立ちが好きで可愛い と思っているのに対して韓国のみんなは 日本人の顔出しの方が可愛いしモてると 思っていると聞いてそこはお互い理解し ちゃいませんでした。 日本とのキズムの違いはどう感じるのか またペアの人形に聞いてみたところ日本は 外見に対して控えめで 個人の自由を重視する。私が韓国にいた時 、私は髪の毛を染めていて明るい髪色をし ていました。 の高校に行った時には学生たちに可愛い 可愛い綺麗な髪色をしている私も染めたい の髪色を褒める褒めてくれる人たちが たくさんいました。韓国は染めることは できないのと聞きました。そうすると人魚 人間たちが拘束があり将来 大学に進むから簡単に染めないと言ってい ました。ここで私は日本日本には高速の ない学校などがたくさんあり、個性を認め てくれるのに韓国にはなくて韓国は大学 進学が当たり前だから影響しないように 髪の毛を染めないんだと思いました。 現事で気づいた生活の違い。 韓国を訪れて1番驚いたところ夜の活動が とても活発だということです。日本では 平日の夜はお店が早めに閉まり街も静かに なることが多いですが韓国では全く違う 雰囲気を感じました。 街を歩いてみると夜の十字を過ぎても人が たくさんいカフェや飲宿店飲宿店も明るく 営業しています。 特に若い人たちは学校が終わった終わった 後に友達と行ったり勉強したりすることが 普通で夜の時間を有効に使っているように 見えました。 現地の現地での活動。 研修で韓国の学校を訪れた時、実際に現地 の給食を食べる機会がありました。日本の 給食とは見た目も見た目も味も少し違って いてとても新鮮な体験でした。 韓国の給食は おかずがいくつも並んでいて 色取り取り取り でとてもいた感じでした。特に印象に残っ たのは日本では牛乳が定番だけれど韓国で は日によってパイナップルジュースが出 たりアイスクリームが出てくることもあり ました。またスープが付いていることも 多かったです。 メインのおかずはマルといった餃子で甘辛い味付けの痛め物など日本人類の食べやすいのかです。ご飯は日本より少し固めでも実した食感でした。 新事城でのミッションでは韓国を着た人に好きな日本料理、韓国を着て事情を訪れた理由など私たちの顔を韓国人時に直接タビューしました。 この人事場でのミッション活動を通して私 は協力することの大切さと相手への 思い寄りを強く感じました。 限られた時間での時間の中で友達と役割を 分担し声をかけ合いながら進めることで 普段よりも深いコミュニケーションを取る ことができました。また韓国の歴史が文化 に決めながら課題に取り組むことでただ 観光するだけではなく ただ観光するだけでは得られないものが ありました。ミッションをクリアした時の 達成感はみんなで力を合すからこそ生まれ たものだと思います。 新事城ではミッションに挑戦した時では なく友達と韓国式の指針を取りに行った ことも大きな思います。この写真は あんまり撮ったことがなく日本でも体験 する機会がないので最初はすごく戸惑 だけどみんなと楽しく取れたので幸せな 時間でした。この写真は私にとってです。 韓国を切る場合はあ、着る機会は普段は ほとんどないのでとても珍しく停でした。 取りの感覚で歩くだけに気分が上がり友達 と似合ってるねと褒め合いながらする時間 が本当に楽しかったです。 ホットスポットでは韓国らしいハイキが 建物をバックにポーズを決めて撮影出し たりお互い取り合ったりしてすごく 盛り上がりました。普段とは違う雰囲気の 写真がかけて韓国に来たんだという実感が た瞬間でもありました。ミッションの ワクワと写真の楽しさが重事事情で過ごし た時間はとても特別なものになりました。 実際のコミュニケーションで苦戦したこと は4つあります。まず1つ目は言語の壁、 2つ目はニュアンスの違い、3つ目は ルートの違い。4つ目は会話を続ける難し さです。 1つ1つ自分の体験を加えて説明していき たいと思います。 まず1つ目は言語の壁によるすれ違いです 。韓国語で自分の気持ちをうまく説明でき なかったり、相手の言葉が早くて太れ なかったりしてタワーが途中で止まって しまうことがありました。 翻訳アプリを使ってニュアンスがニュアンスまでは正確に伝わらずもかしさを感じることがありました。 次に安の違いです。私のペアの民の教にあなたが好きな K や俳優は誰なのか聞かれ私は誰が好きで会いたいと言いました。その結果その人に恋愛感情があるのかと言われました。 おかすぎて私も答えることができず必死に ジェスチャーで違うよと答えました。 なぜそんな風に思われたのか調べました。 会いたいを韓国語のシ法は恋愛シーンで 会いたいという気持ちをストレートに 伝える言葉として使われるそうだという ことが分かりました。 次に遠慮文化の違いです。日本では相手に 相手に気を使って控えめに行動することが 多く、何か進められても1度断ったり何で もいいよと言ったりするのが一般的だと 思います。でも韓国ではっきり自分の 気持ちを伝えることを大切にされていて 欲しければ欲しいというわ、分からなけれ ば聞くという性が自然でした。私が韓国の 学校で自己紹介をした時、韓国の高校生に もっと話そうと積極的に話してもらったの に、私は少し遠慮しをしてしまいすぐに 返事ができませんでした。でも韓国君の子 たちは全然気に気にせずゆっくりでいいよ と笑顔で話し続けてくれて遠慮より気持ち を言葉にして伝えることが大体と気づき ました。この経験から私はこれから日本で の生活でも遠慮し遠慮しすぎず素直に 伝えることを意識したいと思いました。 観光研修で1番したことの1つが会話を 続けることでした。 難しかった理由は遠慮してしまい自分から 話題がすい相手相手が話し始めるのを待つ のが多かった。いてしまうと気まついと 感じてしまう感じてしまいました。韓国の 高校生たちはとても明るく積極的に話しっ てくれましたが、私は返す言葉がすれつか ず会話が止まってしまう場面が何度かあり ました。 韓国のスタイルは質問が多くて リアクションが多い、知らない言葉はすぐ 聞いてくれる。日本では相手に迷惑かけ ないかけないようにするという遠慮があっ てからあまり強く主張したり話を広げたり することが慣れていません。でも韓国の 学生たちは分からないことがあればすぐ 聞いてくれたり質問を重ねたりして会話を つなげるのがとても上手でした。その違い の中で私は会話は相手へ任せではなく自分 も参加するが必要だと学んだ瞬間でした。 自分自身に起きた変化、韓国の高校生を 話す中で自分の考えをはっきり伝えること も大切さに気づきました。うまく伝わら ない場面があったことで コミュニケーションの工夫をするように なりました。価値観の違いに触れて見た目 だけで判断しない姿勢がより強くなりまし た。積極的に質問したり話しけられたりし て前より行動できる自分になれた気がし ます。 ペアの民魚と一緒にリーチのリーチと リーチのペアのジオンとのプリクラを取り ました。韓国にはこういう日本のプリクラ はなくて形式も全く違うので最初はみんな 戸惑っていました。でも1回ちょっとだけ でしまい真剣に落書きしていたのがでした 。 は悪と考えられていた研究テーマに関連し た関連して得たび は単にあと考えられるのが文化的な背景 背景も関係しています。韓国では事業文化 の影響で昔から他人にどう見えるかが社会 生活の中で重要視されてきました。その ため財を財を整えることが単なる見た目の 問題だけではなくしばしば人間やあ柄や 誠実と結びつけられて評価される傾向が あることが分かりました。 韓国では外見を整えることが努力の1つと して考えられています。多くの人がスキン ケアを毎日こまめに続け続けたりメイクや 自分に似合うスタイルを研究したりする など見た目を磨くことに見た目を見くこと を習慣として取り入れているそうです。 こうした行動は単に美しく見せるためでは なく、自分を大切にする努力や社会社会 生活での印象管理としても 重視されていることが分かりました。 次に自分の持っていたイメージは一部 間違ってみました。 私は韓国、韓国の人はみんな外見をすごく 気にしていてプレッシャーが強い社会 なんてはないかと考えていました。しかし 実際に韓国に行ってみるとその考えは 一部っていていたと感じました。韓国では 会禁を控えめに控えめに 外金を整えることが他人からどう思われる か 他人どう思われるかだけのためではなく 自分を大切にするための自己管理の1つと して前向きに捉えられていることが 分かりました。毎日のスキンケア体型作り など外見を整える行動が努力や誠実さとし て強化されていることを知り、ただの プレッシャー文化ではないと気づきました 。 次に現時の出会った人の言葉が印象に残り 考え方が 私のペアの人形は毎日のスキンケアは自分 を自分を丁寧に扱う時間なんだよと話して くれました。その言葉を聞いて外見を 整えることは他人のためだけではなく自分 のペアでもあると気づきました。 この写真はみんなで夜ご飯に城へ行ったり のを買ったりして時間を共有できたことが とても楽しかったです。一緒に過ごす中で 自然と距離が縮まりまるで本当の友達の ように仲良くなれる感じがしました。同じ ものを選んで笑い合ったり好きなものを 教え合ったりする時間がです。 次に新しく出た問いは日本日本と韓国の 利用美容官の違いはどこからだかのか外計 を見すことの意味とはです。 これからまず自分の外景を磨いていきたい と改めて思います。 この写真はみんなとラジオに行った時の 写真です。韓国から来た学生たちと一緒に 国ラジオへミッション活動を行いました。 ミッション内容が準備されたお題で地震を 取るミッションがあったり、韓国の時と 同じようにインタビュー活動をしました。 場内を歩きながら様々な課題に挑戦したり お互いに協力したりすることでさらに 仲良くなれた気がしました。言葉が違って もミブリや表情でコミュニケーションを 取ることができ ました。倉場内でのミッション活動が 終わった後は女子はみんなでプリクラ取り に関して8人という人数で取ることを取る 経験があまりなかったのでこういう経験を できて楽しかったし幸せでした。 今後の自分に生かせること コミュニケーションでうまく話せなかっ たり相手の言っていることが分からなかっ た時にはまずなぜ困ったのかを自分で整理 することが大切だと思いました。 次に外見だけで外見だけで判断しない姿勢 を普段の人間関係でも大切にすることです 。 また第1印象だけで まず見た目よりも相手の中身に目を向ける 習慣を作ることが大切だと思いました。第 1印象だけで決めつけない姿勢も大事で 最初に感じた印象が全てではなく試して いくうちにいい面や意外な一面が見えて くることも多くあります。印象に囚われず 相手をゆっくり理解しようとする気持ちを 持つことが大事だと思いました。 次に異分を理解するために自分から積極的 に話す聞く異分 とを理解するためには自分から積極的に 話したり聞いたりする姿勢がとても大切だ と思いました。ず相手に自分から挨拶を することで会話のきっかけを作ることが できまし。簡単な言葉でも笑顔で声を かけるだけで距離がずっと縮まりました。 また言葉が通じにくい場面では列車を使っ 伝えることができます。手ブりや表情を 加えることで言葉だけでは伝わらない思い が伝わりコミュニケーションがすごいまし た。 これで私の発表があります。 ありがとうございました。 次に作業表を発表したいと思います。私は今回の日韓間交流に参加するのになって自分から積極的に行動し韓国の文化を自分で見て感じたいという気を受けていました。 韓国語にも元々に興味があり、初めて学ん だ言葉を実際に使ってみたいという思いが よりも大きな告白につがっていました。 事前研修では韓国の女シア文化生活集会に ついて学び、その中でも韓国の高校生が 毎日長い時間を勉強に費やしていることが 強く印象に残りました。同じ高校生でも国 が違うだけで大切にしている価値観が全く 異なることを知り交流への期待はさらに 高まりました。実際の韓国検証では事前に 学んだ知識を聞こえる発見の連続でした。 特に心に残っているのは韓国の学生と一緒 に監督を着て陳事情を巡ったミッション 活動です。言葉が完全に通じなくても笑顔 ジスチちゃうだけで気持ちが使わり自然と 距離が縮まっていく瞬間が何度もありまし た。文化が違うからこそお互いに新しい 物りや驚きが生まれ一緒に過ごしたい 過ごした時間がとても豊かで楽しいものに なりました。また自分の感覚が相手に 伝わった時の分かったという表情を見る 瞬間は大きな自信につがりました。今回の 交流で私が最も成長したと感じたのは積極 性です。これまでの私は初対面の相手に 自分から話しかけることに少し不安があり 、間違えることを気にして行動にできない ことがありました。しかし韓国語では韓国 では伝えようと美気をなしに一歩踏み出す ことでより深い交流が生まれることを実感 しました。言葉の壁があっても気持ちや 姿勢があれば相手は必ず答えてくれる。 この件が私の気を大きく押してくれました 。今後はこの積極性を学校生活に思いかし ていきたいと思います。国や文化が違う人 と人との会話は最初こそ不安でしたが、 自分から行動すれば相手も心を開いて くれることを学びました。この最近があっ たからこそこれからは他学年の人やこれ まで話したことない人にも自分から声を かけてみたいと思えるようになりました。 日韓流事業はの海外研修だけではなく私が 自分自身と向き合い変わるきっかけとなっ た大切な経験です。勇気を出して踏み出し た一歩が見える形式を大きく広げてくれ ました。この研修でと学び伝えようとする 気持ちの大切のにこれからの学校生活や 将来の新聞もつなげていきたいと思ってい ます。そしてどんな場面にもず挑戦できる 自分であり続けたいと思っています。以上 です。 皆さんありがとうございました。 それでは最後の発表ます。 え、島山さんお願いします。 保高校保 高校の 持ちです。今から始めます。私が今回今回の研究でたれたテーマが韓国の文化や生活を吸収するです。で、私が今回この研修に参加するを立てた。 私がなぜこの件を立てたかは今まで、え、 ハワイだったりサニーベールからの ホームステの授業に参加してきたんですが 、その事業もほとんどがアメリカという1 つの国でまとまっていたので、アジアだっ たりヨーロッパという他の地域の文化が あまり触れられていなかったからです。 そして研修に際の方たというが韓国の学生 は宇宙3元にどれほど興味があるのかです 。なぜこの問を立てたかは 私が韓国のことについて調べていた際に 韓国韓国の時に社長主は食べ物や韓国 そして宇宙産業が有名だということが 分かりました。そして私自身情報系だっ たり宇宙のことが好きだったので自分の 好きなところを伸ばしたいなと思って 132名をつけました。 そして 韓国では、え、 海という韓国の韓国を代表する宇宙産業の 宇宙産業がありあってそこに訪問しました と。え、そこで分かったことは韓国では、 え、宇宙産魚とは言ってもロケット、ただ にロケットを作るだけじゃなくて、戦闘機 や旅角器などの航空系のところにも力を 入れているということが分かりました。 そして現地の学びは 感覚での生活が予定がすごくキツキツだっ たこともあって、最初の方は僕が少し疲れ ていたんですけども、僕のバディのジ務人 ジが約しようっていう風に声をかけてくれ て、そこからすごく気が楽になりました。 あそこから気づいたことが、 そこから気づいたことが、え、 事業に参加する際にはあまり縛りすぎずに 適度にリラックスして行動することで物事 を円滑に進めることができるということ です。 して実際に交流して感じたことは、え、 マディが大丈夫だったり少し休憩しようか のように 体、体や体調気づかった言葉をすごくかけ てくれたので、 かけてくれていて、それがすごくやり やすかったなって思うので、 相手のペースに合わせて接することが すごく仲を深める上でとても大事 大事なんだなと思いました。 研修を通して自分に起きた変化は、え、今 までは 、え、どちらかというと自分から積極的に 発言をして周りを引っ張っていくという ことが多かったんですが、え、研修を通し て、え、相手のことを観察して相手の ペースに合わせて設するるっていうことが できるようになりました。 今回のこのテーマから、え、韓国の文化を 吸収するというテーマから得た学びは、え 、 周りと積極的にコミュニケーションを取っ たり、韓国の文化について相手に質問取っ たりする、え、質問を撮ったりしました。 で、そこから、え、言語や文化の違いが あったとしても、 学校や私生活について、え、質問したり、 え、積極的な姿を見せることで相手との 距離を縮めることができるということです 。 今回の研修を得てできた新たなです。え、 最初に立てた韓国の学生は13人ほど興味 関心があるのかという講を出すために、え 、私のバディと私の友達のバディに将来の 夢について質問しました。で、その質問の 回答として、え、航空系のものにつきた いっていう回答だったり、日本の大学に 行って日本のこともっと知りたいっていう 回答もあったので 結果としては、ま、は、えっと、興味が あるかどうかっていうのは半々でど、 どっちなんだろうっていう結果になって しまったんですけど、そこから できた新たな問が、えなぜ なぜ宇宙産業 、なぜ宇宙産業が、え、韓国でこれほど 成長できたのかということです。 で、今回のこの問は 研修研修でできたバディとバギとの今後の 会話だったり学校での地域調べだったり 地域知って学校での、え、総合探求の時間 だったりを使って今後調べていきたいと 思っています。 今回の土の個人的な仮説としては、韓国が 昔ロシアから宇宙の技術支援を受けていた ことが受けていたり、え、多市が鉱山資源 が豊富に取れているっていうのもあるので 十分な環境が整っていながら宇宙産業が ここまで成長できたんじゃないかなと考え ています。 え、最後に今回れた学びをどうかすか。ま 、 え、今回の研修で様々な学びを得られたの で、え、この学びを日々の生活に日々の 学校生活だったり、え、この遊びの中他人 と関わる時間に、え、入れ込んでより生活 をいきたいなと考えています。成長 ありがとうございました。 作文の発表します。今回の社長の交流事業 ではアバリやアメリカアメリカでの、え、 研修とは異なる新しい経験を増えることが できました。私はこれまでパワイや、 アメリカ、サニーベールなどで交流事業に 参加し、参加してきましたが、その ほとんどは1つの国との交流に限られて おり、他の地域や国との文化に触れる機会 があまりありませんでした。 今回の日韓間韓間交流事業に参加すること で、え、交流の幅を広げ、異なる文化や 価値観を自分の目で確かめたいと思いまし た。え、そのため研修に参加するにあたっ て目標は韓国と日本の文化を理解して、え 、疑問に思ったことは積極的に質問して 韓国への関心を深めることでした。 研修前は韓国の方々としっかり コミュニケーションが取れるかどうか 不安もありました。しかし、え、事前研修 で韓国語を学ぶ機会も機会があり、さらに 、え、韓国の学生も日本語を勉強してきて くれたおかげで、え、会話は想像以上に スムーズに楽しく進むことができました。 言葉の壁があっても相手の努力や自分の 積極的な指定があれば十分に交流できる ことを実感しました。 現地の生活では、え、ポストファミリーの 生活スタイルや公共の場でのマナーの違い など、え、慣れない環境にも戸惑うことも ありました。しかしパートナーの助けや 過去の交流経験を生かすことで自然に 過ごすことができました。さらに文化の 違いについて質問し理由を知ることで、え 、韓国だけでなく日本の文化や生活に際し ても新たな視点を持つことができました。 特に光を体験する機会では1人1人のあり の個性が現れていて、え、文化の多様性を 近に感じることができました。 受け入れ家として日本で交流をする際には バーベキューをしたり研修外で集まって 遊んだりっていうこともあって普段は経験 できないような新しい、え、楽しい思い出 を作ることができました。 こうした交流の中でどかの違いがあっても 相手受け新しい環境を積極的に吸収しよう という姿勢があればお互いの蹴りは事前に 近づくのだと学びました。 今回の研修レタ経験や気づきは今後の生活 にも大いに行かせます。え、普段の学校 生活や有関係においても相手の立場に添い 積極的にコミュニケーション取る姿勢を 大切にしていきたいと思います。また文化 の価値文化や価値観の違いに気つき科格的 にこのことを考える力を養うことで自分の 視野をより広げていきたいです。え、この 結果で学んだ積極性と相手を受け入れる 姿勢の胸にこれからも新しい経験に挑戦し 続けたいと思います。ご成聴ありがとう ございました。 はい、ありがとうございました。え、これ であの、え、7名の研修の発表が終了 いたしました。え、続きまして、公表を事 研修から事研修までコー にしたいと思います。え、北先生と者の ステージの方におください。 はい、皆さんお疲れ様でした。 えっと、ちょっとね、あの、私たちも 初めての方で時間が大幅に過ぎております ので手短近にしてしたいと思いますが、 えっと、1人1人にあのフィードバックは ちょっと用意してるので、それ後で 伝えようかなと思ってます。ちょっと絶対 を通してお話をさせていただきたいと思っ てます。えっと、それぞれのですね、あの 、経験だけで済ませると、例えば、ま、 韓国に旅行に行くってすると旅行に行く だけで終わってしまって、ま、楽しかった でもしかしたらあるかもしれないですけど 、それが学びにつがるってことがやっぱり 若干薄くなってしまうなってこともあると 思うんですが、皆さんは今回ですね、 やっぱこの研修を通して経験したことが しっかりと花火につがってるなっていう ことがやっぱり今回のあの報告会ですごく 良かったなと思うところでした。えっと、 しかもそれをですね、1人1人具体的な エピソードを交えて自分がどういうことを こう学んで今後どう生かしていきたい かっていうことまでしっかり言えてたこと が、あの、すごく1番の大きな価値だった んじゃないのかなという風に思ってます。 あの、行く前と言った後で僕が1番変わっ たなと思ったのがですね、えっと、ま、皆 さん自分で行動する力とかっていう話もし てたので、もちろんそこもそうだと思うん ですけれども、えっと、何よりも考える力 が強いかなっていう風に思ってます。 えっと、僕もここまで皆さんのスライドが ですね、えっと、こんな風に思いましたと か、考えましたとか、こうだからだと思い ますっていうところで思考としっかり 結びついて発表できるものだと思って なかったんで、なんかそこが、えっと、皆 さんにとってはですね、あの、大きく成長 した部分なのかなと僕は感じました。あの 、1個大事にして欲しいなと思ってるのは いつもこれ言ってるんですけど、あの、 ここにこうやってせっかくあの、しかも 違う高校でね、参加した子たちが7人ここ に集まってるってこともすごく大きな会社 だなと思ってます。普段やっぱり同じ高校 の高校外の人たちとこ関わる機会っていう のはそんなにないと思うんですけれども、 ま、今回こうやって7人の子たちが、えっ と、集まりました。なのでせっかくなので この7人の都のはですね、あの大事にして 欲しいなと思ってます。ま、えっとハワイ からね、あの参加してくれてる子が7分6 で実はいるんですけれども、えっと、 プラス1人であのこれ追加されて るってことも僕勝ちだなと思うし、あの そこが、えっと、大事だと思います。で、 それよりもですね、あの、今皆さん高校1 年生、高校2年生ですよね。その年の時に 、えっと、海外に、あの、なんか色々な ことを相談できる友達がいるってすごく 大きな財産だと思うんですよね。だって 未だにこう皆さんインスタとかで繋がっ てるわけじゃないですか。で、それって なかなか今あなたたちの年代でできる ことってないと思うんですよ。なので、 あの、自分の視野を広めるためにも、あの 、その人たちとですね、これからもずっと 繋がり続けてて欲しいなと僕は思ってます 。何かあった時にですね、あんたたち、 あの、本当に仲間になってくれるんじゃ ないかなと思うから、これからもそこの、 えっと、今回合流した子たちを大切にして 欲しいなという風に思ってます。 はい。えっと、今後についてなんです けれども、ま、やっぱりこう、今皆さんは これから学校でやっていきますとかって いう言ってたと思います。で、僕もその 言葉信じたいなと思うんですが、あの、 そんな簡単なことではないと思います。 だっていきなりじゃあ急に行動します みたいな多分結構難しいと思うんですよ。 けど皆さんがここでその大切さに気づい てることっていうのが1番大事だと思うん ですよね。何かあった時に、あの、経験、 これやるかやらないかって選択に迫られた 時に必ずやるを選んで欲しいんですよね。 だってそのやるってことが色々なことに この繋がっていくからです。あの、やらな いって選択したらもうそこで終わっちゃう んですけど、やった後に次の学びが出て くるっていうのは、あの、それは本当に まさに経験するからこそできるのだと思っ てるので、是非経験をして欲しいなという 風に思ってます。これから是非頑張って ください。あと、えっと、今回来て くださったあの保護者とあとあの街の関係 者の方々にもですね、あの一言だけ やっぱりこう私たちの大人の役目っていう のはですね、あの色々な機会を作っていく ことなんじゃないのかなという風に思って ます。この子たちが今回こうやって言けた のはですね、ま、街のお金も使っていって いるわけですが、えっと本当にこの経験が 、えっと楽しかったで終わらせてしまって は意味がない。これをこうつなげていく ことがとても大事だと思いますし、この 研修ってそういう意味を僕は思ってるん じゃないのかなという風に思ってます。だ からこそ子供たちが思いっきりいろんな ことを経験できたりとか、ま、今回で言う と異文化を体験してると思うんですが、 そういう経験できる場所っていうものを これからもあの町は保護者先生たちが作っ ていくってことが僕はとても大事だと思う し、あなたたちはそれにどんどん儲かって いって欲しいなという風に思ってます。 なんか、あの、やっぱ海外に目を向かせる ことで福島町出ていってしまうんじゃない かみたいな、あの、意見ももしかしたら あるかもしれないんですが、あの、僕は それもあの、1つかなと思ってます。と いうのは、ま、あの、ずっと福島だけにい たらですね、あの、他のところと比較が できないからこそ、えっと、福島町の良さ の課題も多分見つからないんじゃないかな と思う。あの、比較をすることによって 初めて、あの、やっぱりここいいよねと、 ここって課題だよねってことが見つかって くると思うし、それによってあなたたちが 、えっと、どうしていきたいかっていう ところも多分見つかってくると思います。 し、ここに今こうやって福知育ててもらっ たっていうところが、あ、自分たちはここ が地元なんだ、ここが故郷なんだっていう ところの、えっと、気持ちを強く持てる ようになっていくかなと思いますので、 是非ぜひ今後も色々と外にも目を向けて、 外に目を向けると同時に福島市のって何 だっけってことを考える機会も是非これ から持って伺わってって欲しいなと思って おります。ということで、あの、本当に3 ヶ月間、4ヶ月間お疲れ様でした。では皆 さん、大きな拍手をお願いします。 先生、ありがとうございました。先ほど北先生からも少しありましたように、え、福島町の日韓公業事業につきましては今年が初めての取り組みとなっております。 え、いろんな、え、課題も出てきており ますし、私たちも事務局として、え、少し アップして、え、次の来年是非、あの、 その2回目をですね、実施したいという風 に考えておりますので、また皆様のご協力 やご理解を紹介しながらやっていきたいな という風に考えておりますので、え、これ からもよろしくお願いいたします。 以上を持ちまして、え、令和 7 年度町間放事業告報告会を終了たします。え、長い時間ありがとうございました。 ごめんなさい。

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