12/26開催のオンラインツアーで使う映像撮影のため、むつ市脇野沢で行わられる鱈漁の「場取り」の撮影に行ってきました!5回目の挑戦です。
内容はオンラインツアーで公開!
お申込みお待ちしてます!
ご興味ある方はぜひWebサイト見て頂けると嬉しいです🐟
◆企画詳細はこちら(申込締切12/19まで)
今が旬!むつ市脇野沢の「真鱈」をお届け!漁の解禁日に行われる伝統の「場取り」&下北人「山﨑輝美子さん」に会いに行くオンラインツアー
https://shimokita-tabi.jp/news/119
◆過去開催はこちら
https://shimokita-tabi.jp/kurashiten
〜ツアー内容〜
【オンライン体験】自宅にいながら下北満喫! お取り寄せ&下北人に会いに行くオンラインツアー
*下北ならではの景観や気候風土が育んだ、人々の暮らしと出会う旅*
下北半島で生きる人々の物語を通じて、この地で大切にしてきたことや、誇りなどをお伝えしている「下北人」。今回は、そんな下北人の一人である、むつ市脇野沢の「かっちゃ」山﨑輝美子さんに会いに行くオンラインツアーを開催します。
*今回の「下北人」脇野沢の「かっちゃ」山﨑輝美子さん*
タラのイベントや取材となると、まず山﨑さんに声がかかる。市内で行われるイベントはもちろん、東京での移住イベントでもタラ料理をふるまって、脇野沢を宣伝したこともあります。今回は昭和50年まで「網元」だったご自宅に訪問します。1994年から脇野沢の婦人会会長を務めている、脇野沢の頼れる存在。
*旅の行先は、青森県下北半島むつ市「脇野沢」*
下北半島の南西端に位置する漁業中心の地域で、「真鱈」が特産品です。脇野沢の鱈漁は江戸時代から始まったといわれています。12月の漁の解禁日に行われる、伝統の「場取り」があり、その後およそ1週間程度で水揚げがはじまり2月頃までが旬な時期となります。脇野沢の「真鱈」の特徴は、産卵のため陸奥湾に入ってくる鱈を漁獲するところ。産卵を控えた鱈は、成熟した白子や肝が絶品で、脇野沢ならではといえます。今回は、「場取り」もご紹介します。
*ツアープラン*
ご希望の方には、むつ市脇野沢産「真鱈」をお届けします。
白子と、子っこいずれかをお選びいただけます。特産品はご指定の日時(前日から選択可)にご指定の場所へお送りする予定ですが、水揚げ状況により着日が変更になる場合も御座いますので予めご了承ください。
*ツアー概要*
開催日:2021年12月26日(日)13:00~14:00
※Zoom開催(60分)、12:45より入室可(入退室自由)
募集定員:先着20名様(最少催行人数5名)
受付締切:2021年12月19日(日)
*ツアープラン*
Aプラン…真鱈(オス・白子入り)5kg前後×1尾
北海道・東北・関東・信越・北陸・中部:14,900円(税込)
関西・中国・四国・九州:15,600円(税込)
沖縄:17,300円(税込)
Bプラン…真鱈(メス・子っこ入り)5kg前後×1尾
北海道・東北・関東・信越・北陸・中部:8,800円(税込)
関西・中国・四国・九州:9,500円(税込)
沖縄:11,200円(税込)
Cプラン…お土産無しオンラインツアー参加のみ
500円(税込)
*ツアーポイント*
1.下北人山﨑輝美子さんに会いに行く(「網元」だったご自宅からLIVE中継)
2.地元ならではの郷土料理レシピをご紹介
3.脇野沢の「真鱈」をご自宅へお届け
(水揚げ状況により、着日が変更になる場合があります。予めご了承ください。)
4.地元を良く知る案内人が現地で御案内
5.脇野沢伝統「場取り」をご紹介