<愛川町>2025年11月 愛川ふれあいの村 2025年12月イベント開催情報 <2025.11.29・宮ケ瀬レイクサイドエフエム>

が見えてきたよ。 loveやも。 [音楽] [音楽] 村ラじ山ラじ836 宮瀬レキサイドFMです。 [音楽] え、今日もですね、相愛川フライの村の最新情報をお届けしてまいりたいと思います。え、今日もお話を伺いますのは相川フレ合の相川町フレ合相川フレ合いの村の所長でございます。え、けさんこと岡本さんとそして、え、そちゃんこと山さんでございます。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 先定本当にお世話になりました。紅葉祭りはありがとうございました。こちらこうございました。 我々見 参加していただいてありがとうございました。 すいません。活戦活中保存会の、え、老兵どもでございましたが いやいやいや、 どうでしたか?ま、ちょっと当日天気がね、 そうですね、 ちょっと雨がパラつく中ということで、ま、えっと、体育館での 模しというか、そちらが中心となりましたけど、それちゃんどうでした?当日、 当日私はステージの担当だったんですけれど はい。開会式の固体の演奏 からもうずっと大いに盛り上がっておりまして うん。 え、あとはそうですね、ステージの後ろ側に飲食ブースというか、あの、テーブルが並んでて、あの、買ったものを 雨なので中で食べれるようにしてたんですけれど うん。 皆さん焼きそばだったり、焼き鳥だったり、クレープだったり美味しそうなものを食べていて、 あ、お祭りの雰囲気を楽しめることがあのスタッフでしたけれど できました。 うん。確かにね。あの、この演奏やっぱ可愛いですね。 はい。そうですね。 様々なステージの模し物もあってね。あ、確か見やすかったですね。食べながら見れたんで。 あ、良かったです。ですね。 けさん、どうでした?私は久しぶりにですね。 うん。 え、熊さんところの 活中保存会の活中を着させてもらって、 ええ、重たい方も持たしてもらって、 ありがとうございます。 え、 あの写真見るとおすげえと思いますよね。やっぱりいいなと思いますね。 そのままあのね、更新もしていただいて あ、そんなこともできたんですね。 中でずっとね、回りながら宣伝して回りました。 そう、そうです。そうです。 私も滑り込みで 本当滑り込みましたもさせていただきました。 もう片付けようかなと思って間に合った間に合った話してましたけどね。 はい。 でも本当に盛り上がりましたよね。 そうですね。良かったです。雨、雨がね、え、ほぼ降ってる日だったので。 うん。うん。 うん。 もうちょっと来ていただきたかったんですけど、ちょっと人数は少なかったかなと思います。 それでもあの雨の中で、 え、674なんです。 そうです。674 という数字でございますけども、いただいて本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 やっぱりこうお子さんがすごい多かったなってイメージがありますね。体験コーナーもそうですけど、みんな本当に家族連れでみんな脇あとやってたっていうのが僕はカ見てましたけど、そういうところをね。 ええ、 あの、新しいあの体験ができる場所が結構あったので、あの、子供たちにとっては良かったかなと思いますし、え、カちも楽しそうでしたよ。 いやいや、是非 次回も読んでいただくと勝ち、 こちらよろしくお願いします。 それさんもね、それちゃんも更新してもらわないと 来てもらって。 はい。次回は絶対に更新したいと思います。 更新したいな。 さ、また来年、ま、来年こそ天気いいといいですけど、雇用祭り、また来年ということでございますね。ま、雇用祭りならずともね、このフライの村では様々なイベント、行事が行われておりますので、そちらを今日も早速ご紹介していきましょう。まずはそれちゃん、どちらから行きましょうか? はい、現在受付中の、 え、子供の相川森の幼稚園 3です。3 回目なんですね、こちらがね。ちょっと、ま、もうお馴染みと言ってもいいんですが、改めてどういったものかご紹介。 に願いますか? はい。今回子供のですので子供だけで、 え、村の自然を思いっきり楽しむというような 内容になっております。遊びだったり、 あと、ま、1月なので寒いと思うんですが うん。 焚き火 うん。 あとはきっと下柱とか 氷も楽しいんじゃないかなと思っていて、そういった遊びを一緒にできたらなというイベントです。うん。うん。 こちら子供のですから、もう子供の実際に はい。 任せた遊びってことですね。 そうですね。スタッフは子供のその 想像力というか発想力を全力でサポートするような感じになるかと思います。 今回が丸さってことは 3回目、 今年度の3回目ということです。1 回目、2回目とかどうでした? そうですね。もう 1回目が夏で水遊びだったんですけれど うん。そ面流しの竹を用意しまして ただ置いてあるだけなんですけれども、そこでダムを作り始めたりとかなるほど。 あと拾った葉っぱを流してみたりとか うん。 そういった遊びを自分たちから始めていてあ、すごいなという感じでしたね。 2 回目はまだこれからなんですけれど。 はい。 今じゃ3 回目の、え、受付開始中ということで、じゃ、そういった遊びに関してもうスタッフの皆さんがこうして遊ぼうとかそういうアドバイスもないんですね。 そうですね。 へえ。完全に子供任さと いうところで。 ただちょっと遊びなんだろう、まだ自然で遊ぶのに慣れてない子たちにはこうヒントを上げるというか、 こういうこともできるんだよっていうことも、え、言えますので うん。 あまり普段公園で遊ばない子たちでも気軽に参加していただけたらなと思います。 そうですね。これけさんどうです? あの毎回毎回言ってるんですけどもやっぱり子供の発想っていうのはものすごく我々のこう想像力とか発想を超えたとこに来るので [音楽] うん。 あの慣れてくると本当にいろんなことを始めます。 うん。 本当にわからないな。 それやるのっていうことをやっていくんですけど、我々としてはそれをサポートしながら安全を確保しながらっていうところに スタッフが力を注くという風にして子供たちが自分たちで遊ぶんだっていう気持ちを大切にしていきたいと思ってます。うん。 また子供にとってもこう遊びの道具が周りに自然のものがいっぱいありますからね。なんか色々できそうですもんね。ええ。で、こちら子供のなので親子さんたちは、え、この時間中はじゃあどっかで遊んでても大丈夫ということですね。 そうですね。はい。 ということで、こちらが1月24 日の会。こちらが現在申し込み受付中で、締め切りはいつまでになりますか? はい。締め切りは、え、来年 1月の17日までになります。 はい。で、え、愛花森の幼稚園ですけど、対象と念のは何歳まででしょうか? はい。2歳から年長さんまでですね。 はい。こちらが先着20 名ということで先着ですね。 はい。 はい。お早めにということになっております。 はい。よろしくお願いします。こちらが1 月の17日まで、え、申し込み受付中 1月24 日の子供相川森の幼稚園でございました。 はい。 そして続いてはこれから受付が開始になるイベント行事ですね。はい。まずどちらから行きましょうか。 はい。え、親子で味噌作りキャンプですね。 はい。え、味噌作るんすか? 味噌作ります。 えっと、どの段階から作るんですか? 大豆から作ります。 え、大豆をじゃあ、え、味噌ってどうやって作るんすか?太も思っちゃった。 そうですよね。まず大豆を細かくして うん。 で、 大豆をまず煮るとこ、 るところからだ細かくじゃない。煮て細かくして。 うん。 そうですね。 それじゃもうちょっと、あや、 まだね、経験がないかな。 と、ま、台乾燥した台豆からで、水につけて で、それを煮てってところが始めて、 え、あの、潰して、 潰して、 え、で、あの、工事なんかと混ぜながら作ってくんですが、 そう。 ま、あの、当日はどこまでそこまでじゃないですかね?箱 そうですもんね。発酵りますもんね。 詰めて うん。 タロなどに詰めてですね。 うん。 多分食べれるのは早くて半年後も。 ええ。先が長い。 でもね、やっぱりその自分で作った味噌っていうのは うん。 同じ日に同じようにみんなでやってたのにも関わらず全然違う味になるっていう。 へえ。 面白いですね、やっぱり。これじゃあ今の感じだと袖ちゃんは体験ないってことですね。 そうですね。 作ったことはないので私も一緒に、え、味噌作り挑戦したいと思います。 これだっていやいや、そうそういないですって。 大豆から作るっていうのはだってやり方もわかんないし場所もないですから これすごいだからそう思ですよね。 うん。 そうですね。やっぱりね、あのなかなか最近はあのも、ま、昔の方たちは自分たちでずっとやってこられてると思うんですね。 うん。 自分のとこで自家性味そを作るっていうのは特にあのうん。 う、町じゃなく村だったり [音楽] だとすれば 結構やってきたことだと思うんです。 うん。うん。 ですから自分のうちで味噌を作って、その味噌で、え、味噌汁を作ってていうのをこう毎年毎年繰り返して、去年の作ったを今年食べて、 で、今年作った店は来年食べてっていう繰り返しをしてきたと思うんですね。 うん。 そういうその伝統的なものを、え、やっぱりみんなで継承していこうっていうところに [音楽] 1つの考え方がありますね。 これ親子でっていうことは家族で参加する味噌作りってことですか? そうですね。 うん。 子供のうちから味噌を作れるなんて ですよね。で、え、しかもキャンプってついてることは止まるってことですか? はい。はい。止まります。味噌だけではなくて 台豆を使ったおやつを作ったり なるほど とかもあるようです。 うん。で、これはちょっと楽しいですね。 ね。 あの、結局今さっきた伝統的なものも含めて手作りで味噌を作ればそこには添加物がない状況になりますよね。 で、そのままその食に関しての食育の部分に関しても少し突っ込みながらうん。うん。 その物会になると思います。 そうですよね。 はい。 これえっとご家族ってことはこお子さんの年齢は はい。 年焼さんから小学生を含むご家族方。ま、 年焼さんから小学生のお父さんお母さんも作ったことないかもしんないですよね。味噌ってね。 ここでみんな初めて作るって感じですよね、多分ね。 いや、これちょっと面白そうですね。え、こちらが、え、そうです。えっと、日に日はいつになるんですか? はい。え、2月の7日、土曜日から2月の 1日、日曜日、 はい。 となっております。申し込みが 12月1 日からスタートいつまででしょう? はい。12月の1日から1月の10 日まではい。 となっておりますが、 これちょっと人気ありそうですね。 はい。そうですね。 ええ、これはえっと先着ではないんですね。 そうですね。オボタ多数の場合は抽選となります。 うん。抽選ですけど、ちょっとお早めみに、 え、申し込だきたいと思います。 多分ね、言われた通り人気だと思います。 いや、絶対人気でしょう。 はい。 あんま聞かないすもんね。それ味噌作りのイベントってあんま聞いたことないすもんね。これ絶対楽しいですよ、これ。絶対に。 で、大人が8500円、子供7500 円が、え、参加費として必要となります。 はい。 え、まずは親子で味噌作りキャンプとなっております。そしてもう 1つ行きましょうか。 はい。相川チャレンジキャンプです。 はい。え、チャレンジキャンプ。あれ、これ先月ちょちらっと触れたんでしたっけ?触れてないですかね?私の勘違いだったかもしれないですけど。勘違いだったかもしれないので、あの、どんなキャンプか教えてください。 [音楽] はい。え、高学年向けのチャレンジキャンプですね。 例年ロングハイクだったり登山とか少し負のあるようなプログラムを行うキャンプになります。 そっか。 はい。 これ今年もやってますもんね。 そうですね。夏にあの 4daysで登山 があって今度は冬のあ、 なるほど。あ、それあ、そ、夏のことでちょっと聞いたことあるなって感じなんですね。 で、高学年というお話でしたけど、じゃ、対象は はい。対小学校5年生から高校3年生まで で24名ですね。うん。うん。24 名。ロングハイク登山 など などということで、 ま、ちょっとまだ内容はこれからということだと思うんですが、 これから夏も結構歩きましたよね、確か。今日ホーデイズの時とか ホーデイズの時はそうですね、登山。 あ、登山でしたっ でしたね。はい。 アザヒウル登山。 あ、そうだ、そうだ。みんなで見たって話してましたねえ。 今回でも冬ですからね。 はい。父さん。 うん。 で、夏のキャンプよりより高学年になんです。うん。うん。 これだから本当にこの場で出会った子たちと一緒にキャンプするってことですからね。 そうですね。 ええ。 はい。 で、今回こちらがさ、えっと、日が 2月21日から2月23 日ということで、小学校 5年生から高校3年生24 年。こちらも抽選。 そうですね。はい。 ということでございます。 できるだけお早めに申し込んでいただきたいと思います。じゃ、こちらの内容的なものはまだこれからですか?じゃ、 そうですね、詰めていくという感じになるかと思います。でございます。はい。こちら 1月10日までが1 の、え、期限となっております。 え、これは1万8000円、お1人1万 8000 円ということでございます。是非と皆さん参加していただいて、 やっぱこう、やっぱこういう時じゃないとね、知らないことキャンプすることてないすもんね。 うん。 大体みんな学校とか知り合いでやりますけど はい。確かに。 ええ、なんかすごい友達できて楽しそうですね。こうなるとね。はい。 うん。新しい出会いがとてもいい時間になると思いますね。 そう。初めてあったこと山登ったりしたら絶対思い出になりますよ。絶対一緒の友達になりますよ。そこは。え え、こちらが、え、 12月1 日から受付開始ということで親子で味噌作りキャンプ、そして相川チャレンジキャンプの 2つご紹介していただきました。 はい。 そしてもう早いもので、え、も 12月ですもんね。 そうですね。 ここ触れ合いの村は年末年始してどうするんですか? はい。平書期間がありまして はい。12 月の28日から1月の4 日までが閉になりますので、 え、お申し込みがお電話になるかと思うんですが、 その期間はちょっと受付ができない感じになります。 そうです。あ、やっぱりじゃ早めに申し込んだ方がいいですね。 そうですね。お待ちしています。 え、はい。いや、年明けもう 2月の下旬までうん。 決まっておりますので、いろんな行事がね。 はい。え え、まだまだね、楽しい事ので、是非ともね、え、ホームページ内チェックしていただきたいと思います。あの、収録が始まる前に 所長と話してたんですけど、 けんさんとメタせ恋いやすごいねって話を ああ、今が1番見頃なんじゃないかなと。 びっくりしましたね。ものすごい綺麗ですね。あの、 はい。 駐車場が上がってくる階段のところですか?いや、レ写真撮っちゃいました。 あ、 さすがに ね、あの、光が差してるとね、本当に綺麗ですよね。 この、今お昼ぐらい一番綺麗ですね。びっくりしました。で、こう駐車場からこう目立たち位上がってくると今胃腸もいいんじゃないですか? [音楽] そうです。でも一腸はもうだいぶ終わりに近づいてますね。はい。 へえ。 ま、あの、楓れなどのもみじ系は少し赤いのが今また境りに近いんですけどうん。うん。 今年の一腸は早めに黄色くなって で、銀を散らして うん。 なんかもうそろそろ終わりに近づいてる感じですよね。 ああ、そうなんですね。 へえ。 かなり一部の木はもう葉っぱ台ぼちちゃってますもんね。え、 そうなん。いや、でもすごい綺麗だなと思って。 うん。まだギリギリこ3色1 度に見れるかなっていう感じです。 そうですね。やっぱりここのこの通りってな、何て言うんですか?この長の通りのところ。な、何て言うんだろう? ここら辺が名前はない。 ここが一番見所なんですか? そうですね。メタセコあの第 2者場から上がってくるルートのメたせコ はいはい。 それからそのまま上がっていくその一丁並 でその先にもみたちがこう見えてくる感じ。 なるほど。下からずっと上がってけば全部見れるんですね。 そうですね。 ああ、じゃあ一腸がもうそろならちょっともうこの辺からでもう来とかなきゃだめですね。 そうですね。も、あの、結構見お見えになってますけれどもええ。 うん。 あの、こ用が楽しみに来ていただいてる方も いや、いや、いいですね。そちゃんこういう景色の中で働けるっていいですね。 そうですね。もうつも癒しというか季節を感じながら働くことができるのは そうですよね。 魅力ですね。 ね。これは綺麗だなあ。 なんかなんか毎年こちらに来るけど今年はすごい綺麗だなと思うんですよね。なんか見っちゃいましたね。 ちょうど本当に目指せ声が今 1番すごい時期だと思いますね。 うん。 いいですね。 もし来られたい方は前日までに 1 度お電話をいただければと思いますので。 そうですね。 はい。 是非 フラット来るんじゃなくて、え、電話をしていただいて はい。約が必要になります。 ありますので、そこはお気をつけただきたいと思います。はい。 さあ、もう来月の収録が 12月ですから はい。早いものが1 年かもう終わりでございますので、 早いですね。 ええ、 じゃあ今年1 年どうだったって話はまた来月聞きたいと思いますので はい。 そこはちょっと考えといてただいて意しておきでも来月あの 2026年の目標とかも聞きますんでね。 あ、 今のうちから 考えといていただきたいと思います。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、というわけで今日もですね、相愛なの最新情報をお届けいたしました。 え、今日もお話を伺いましたのは相愛相川フライの村の所長でございます。けさんこと岡本さんとそして、え、そちゃんこと山さんでございました。今日もありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]

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愛川町半原にある愛川ふれあいの村のイベントを紹介します。
2025年10月版です。

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