カツオが回遊する漁港!いきなりヒットで大慌て!【ショアジギング青物年間100本チャレンジ#101】
[音楽] いや、しかしまいったね。前回の動画は新たに開拓したジソで目近をゲットしました。 このまま勢いに乗りたいうプ主はそのまま釣りを続けます。 するとその10 分後に再びヒットが平マがジグを食ってきたのです。 そのまま手前まで引き寄せます。しかし ながら最後の最後でフックオフ。 めちゃくちゃ悔しいですが、通コンの ばらしとなってしまったのです。この字は かなり魚が恋にも関わらず徒歩での移動 時間が少なくアクセスは比較的しやすいの でまた訪れようと思います。本日の動画は 順番が少し前後しますが、先ほどの字での 兆候の直前の映像からご覧いただきます。 そして舞台はいつもの旅行の堤防です。 300円の駐車料金を支払ってエントリー します。狙いの釣り座である堤防根元には アングラーさんがすでにエントリーされて いたので本日は堤防中での兆候となります 。本日は一体どんな魚がこの漁行を開有し ているのかを最後までご覧いただければと 思います。それではこの日のタックル情報 並びに天候情報調情情報をお伝えします。 この堤防にエントリーしたのは午前6時前 くらいです。だんだんと当時に向かって日 が登るのが遅くなってきました。この日の 調情報はこちらです。結論から言うと若し ということでしたが塩の流れはちゃんと見 られました。そして現在下げ塩の抹採と いうことになります。8時29分頃には環 で塩になります。その後14時29分の 満潮に向かいます。天候は晴れでした。 風速は最大6mくらいです。この漁行は 法学的には北風を受けやすいポイントです 。これからの季節はきつくなります。少し 話は脱線しますが、かなり冬の季節は釣り がしにくくなります。なので風裏になる 釣り場を今のうちに開拓しておかないと いけません。タックル情報はこちらです。 リールはサ原の4000番です。ついに 本長から本格的に復帰を果たします。以前 この場所で青物のファイト中にハンドルを 追ってしまったので復帰は同じ場所で死体 と謎のこだわりがあったのです。古い リールとなるのでなかなか企画の合う大体 ハンドルが見つかりませんでしたがなんと か探しました。セットしてあるPEライン は1.5号。リーダーの太さは30ポBと なります。ソリッドリングでジグとつなぎ ます。スタートジグは投げ自郎の40g、 チャートバックゼブラ40g。フックは 初期装備されている投げフック1本の身と なります。この魚行は投げ自郎との相性が 非常に良く毎回のように魚のヒットがあり ますので期待が持てます。それでは本調を 開始したいと思います。堤防の上に登って きました。まずは表層から探ります。沖に 向けてジグをキャストしました。ジグが 着水したと同時にベールを閉じます。 そして竿を立てて高速波や巻きでスキをし ていきます。バシャバシャと音を立てて ジグが水面を切り裂いていきます。魚が 水面に浮いている、もしくは目線が上を 向いていればこの時点でヒットする確率が 非常に高いです。何度かスキッピングを 実施しましたが当たりがないですね。それ ではアプローチを少し変えます。今度は1 枚下の棚を探ります。再びジグをキャスト しました。ジグを着水したら同じように ベールを返します。そしてジグが水面から 出ないように竿を横にしてジャークをし ます。そしてテンションフォール。これを 繰り返します。魚が食ってくるように アピールをします。これで1枚下の棚を 探って魚のご機嫌を伺います。しかし ながら当たりはありませんね。これは表層 には魚がいないようです。さっさと アプローチする棚を変えた方が懸命かなと 思います。この後ボトムまでジグを沈めて 中層までアプローチをしましたが、朝まめ は当たりがなく終わってしまいました。 時刻は環時刻の午前8時30分頃です。 ここでジグを変更します。お得意のダイソ ジグの登場です。フロントには投げフック の1例番をつけています。トレブルフック は純正のものを使用します。沖に向けて ジグをフルキャストしました。そのまま ボトムを取っていきます。ちなみに館長 時刻に近く塩泊まりの時間帯のはずなん ですが、流れはまだまだ起きていました。 なので塩が動くかどうかは実際に釣り場に 行ってみないと分からないことが多方々 あります。今回は特にそのケースでした。 その影響からかフォール時間がかかってい ます。そのままフリーフォールを続けて いきましょう。ここで沖のボトムに着定し ました。ここからジグを立ち上げてワン ピッチジャークを繰り返していきます。 チャークをした時の抵抗感はしっかりと 感じ取ることができます。タックルを持つ 手が重たいです。そしてリールは元気に 動いているようです。サハはまだまだ現役 で頑張ってもらわないといけません。沖で は当たりがありませんでした。そのまま 置きと堤防の間のボトムにジグを沈めて いきます。ここでは大体15カウント くらいで着信です。これだけ水深のある行 はなかなかありません。沖と堤防の間の ボトムにジグが着定しました。ここから ジグを回収するまでアプローチしていき ます。目の前にはベイトがうじゃうじゃい ます。これもこの魚行の名物です。イワし やキビナゴ子がワンサいるのが特徴です。 中層当たりまでジグをジャークしました。 当たりがなかったのでそのままリトリーブ でジグを回収します。早巻きでジグを回収 しているとここで突然のヒット。手前の 表層でジグを引ったくっていくが突然やっ てきました。もう1度ヒットした瞬間を ご覧いただきたいと思います。当たりが なかったと思って油断していたうプ主 ジャークをやめてジグを回収するために リトリーブをしています。するとここで ヒットです。突然のことでびっくりしまし た。そしてめちゃくちゃ走ります。ヒット してるのはどうもソーダガツオのようです 。めちゃくちゃ活性の高いソ打ガオが 突然漁行内を回してきていたのです。 さすがカツオ。中央無人に走り回りうプ主 を翻弄してきます。カツオを落ち着かせて 引き上げようとしました。しかしここで 通コンのばらしです。めちゃくちゃ もったいないファイトでした。ただ1つ 分かったことはこの手前のベイトなどを 狙ってめちゃくちゃ活性の高いソ打ガオが 回してきたということです。そんな時は ジャークではなくリトリーブを駆使した方 が釣れるということでした。実はこの後も 相打の海流がありました。こちらの映像を ご覧ください。この時うプ主は沖のエリア をジャークしてアプローチしています。 そこから沖と堤防の間のボトムにジグを 落としています。皆様は手前にいるベイト に注目してくださいね。沖と堤防の間の ボトムにフォールをしていると、ここで目 の前のベイトにソダガツオがアタックして きています。しかもめちゃくちゃ活性が 高いようでした。もう1度ご覧いただき ます。堤防の前にいるベイトを活性の高い が襲っています。このような場面が見られ た時はジャークではなく表層をリトリーブ した方が良さそうです。先ほどの リトリーブでヒットしたという事実がある にも関わらず、この時うプ主はその アプローチをしようとする頭がありません でした。なので状況を瞬時に把握して視野 を広く持たないといけないということを 改めて編集しながら思いました。ちなみに 称午まで当たりはなくこの日の兆候は 終わりました。このままでは終われないと いうことで日を改めて再び佐原の復帰戦に 挑みたいと思います。この日は先ほどの 目ジのヒットから2週間後です。そして エントリーした時間帯は13時頃です。 天候はご覧の通り改正です。しかも風は そこまで強く吹いていませんでした。大体 風速5mくらいです。そして調息情報です がこちらになります。流しオなのであまり いい塩回りとは言えません。しかもこの後 すぐに館長時刻を迎えるので塩止まりと なるくらいの時間帯にエントリーすること になりました。タックルは先ほどと変わり ませんがここでちょっとしたお知らせです 。ラインを引っ掛けるラインストッパー ですがご覧の通り折れました。もう踏ん だり蹴ったりですね。ただリール本体が 壊れたわけではありませんので使用ができ ます。なのでラインにはゴムをはめていた んですね。この日の使用ジグは投げ自郎の キビなごいわし40gです。フックは投げ フック1番を2本フロントにつけています 。それでは2日目の兆候をスタートさせ たいと思います。目の前にはベイトが めちゃくちゃいます。沖に向けてジグを キャストしました。もう真っ昼ルマなので そのままボトムを取ります。そしてなぜか 流塩であり間もなく塩泊まりの時間帯にも 関わらず塩がめちゃくちゃ動いていました 。具体的には画面右方向に向かって結構な スピードで塩が流れています。やっぱり 漁行に来てみないと分かりませんね。 ボトムに着定しました。ここからベールを 返してワンキッチジャークを繰り返して いきます。ここでは当たりがありません でした。それでは沖と堤防の間のボトムに 着定させます。ボトムを取ったら再びジグ を回収するまでワンピッチジャークをして いきます。2週間前の目ジカがヒットした 時のように表層でガツンと来て欲しいです ね。何かチェイスがあればいいのですが 当たりがないのでそのままジグを回収して いきます。するとここでチェイスです。 やはり何かしらの魚がジグを狙っていまし た。しかし目視で確認した限りは青物では なさそうです。確実にフィッシュイーター がいることは分かったのでそのまま アプローチを続けていきましょう。に向け てジグをキャストしました。再びボトムを 取っていきます。まだまだ塩は流れている ようです。ボトムに着定しました。ここ からワンピッチジャークをして棚を上げて いきます。沖では当たりがないので沖置と 堤防の間のボトムにジグを着定させていき ます。ボトムに着しました。ここからワン ピッチジャークをしてジグを回収していき ます。沖置と堤防の間の表層にジグが 差しかかった時でした 。 何これ?あ、ちびきや ということで釣れたのは青ち引きでした。 先ほどからジグをチェイスしていたのはこの魚だったのでしょうか?ヒットパターンは沖と堤防の間の表層でワンピッチャークをしている時でした。 そしてヒットジグは投げ自郎40g キビゴイワしフックが2本ともフッキング されていますね。なかなか青ちびきは口を 開いてくれません。これがフィッシュ グリップで掴もうとする時苦労するんです よね。この青ちきが釣れたのは午後1時 39分でした。モ西をお泊まりの時間帯 でしたが魚が食ってきましたね。ちなみに 今回の青ちきはサイズが小さいので リリースしたいと思います。堤防手前から 元気に帰っていきました。この後は脱の チェイスに苦しめられたうプ主青物を 吊り上げることはできませんでした。 続く。
#ルアー #釣り #ショアジギング
今回は高知県のとある漁港堤防でショアジギングをします。
ここはいつもうp主がきている漁港でかなり青物の実績のあるポイントです。驚くべきことはカツオが回遊してくる事です。今回もこの漁港にエントリーしたうp主はいきなりのヒットに出くわします。本日はその様子をご覧ください。
【ショアジギング青物年間100本チャレンジ】
①期間は2025年1月1日~2025年12月31日
②釣法はショアジギングのみとする。
(プラグの使用は禁止)
③青物とは背中が青い魚の事とする。
(鰤、鰆、間八、鰯、鯖、鰹、シイラ、鯵)
④サイズが30cm以上のものをカウントする。
釣行日:2025年11月15日 11月29日
↓ショアジギング年間100本チャレンジ#100(前回)↓
↓ショアジギング年間100本チャレンジ#102(次回)↓
https://youtu.be/PgASFTkx_Zs
Anglerていごろーメンバーシップ
プラン1
・新着動画をアップロードした瞬間にご覧になれる。
・釣果速報を写真付き投稿をご覧になれる
プラン2
・未公開動画をご覧になれる
・釣果情報や裏話をラジオ風にお聞きになれる
インスタ
https://www.instagram.com/teigoro.deigoro/?hl=ja
2 Comments
いつも楽しく拝見しております。
大事に使っているサハラの復おめでとうございます!
ハンドルは社外品を探して付けたのですね。
使用しているのは17サハラだと思いますが、
17サハラはシマノHPのパーツリストで見ますとまだ修理不能にはなっておりませんので
純正ハンドルはパーツとして釣具屋さんに頼むと取り寄せ出来ますよ。
あとラインストッパーの壊れた純正スプールも頼めますよ。
ちなみにネットでなら、カスタムパーツなどを取り扱っている「ヘッジホッグスタジオ」さんでも純正パーツ取り寄せ出来ます。
寒くなってきましたが、釣行頑張ってください。
UP乙です。
カツオ勿体なかったですが、アオチビキナイスですね。
サハラのラインストッパー取れちゃったんですね。
自分もストラディックのラインストッパーが折れていつの間にかなくなっていたので修理だし予定です😭
アシストフックなんですが、カツイチのデコイDJ-88ツインパイクをぜひ試してみて欲しいです。
純正フックとか他社フックでしこたまバラしてたんですが、このフックは刺さりも良くて魚掛けてからの針はずれのバラしも1年使って今のところ経験ないです。
#1、#1/0の番手であれば3セット入ってアマゾンなら500円程度で購入できてコスパもいいです。