駒山城(上郡町)
駒山城は、千種川の西岸に位置する生駒山山上に造られた山城です。
『播磨鑑』によれば、白旗城合戦に備えて、建武年間に赤松則祐が築城したとされていますが、『赤松家播備作城記』では、安室五郎義長が天文年間(1532~1554)に築城し、その後、長船越中守が城主となりましたが、天正5年(1577年)に落城したとされています。
城跡には、本丸・二の丸・三の丸とされる縄張が残り、北西側の尾根筋からの進入を防ぐために堀切を備えています。
城跡からは、山野里・井上・大持など南側に広がる市街地を一望でき、一方で後背の大枝・苔縄を見渡せる眺望のよい位置を選んで築城していることが分かります。
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