世界遺産へ直通する唯一の長距離バス【石見銀山号】広島から山陰・大田まで乗ってみた

おはようございます。うおチャンネルです 。 今回はここ広島駅から世界遺産岩見銀山へ乗り換えなしていくことができる高速バス岩見銀山号に乗車して中国産を超えて島根県大田まで向かってみたいと思います。それでは最後までお付き合いください。 草尾をトラベルチャンネル 山陰方面へ向かう高速バスは広島駅の北口から出発となります。路面電車が出るのと反対側の出口と覚えておきましょう。 今回のバスはこちらの3番乗り場から出発 となります。 こちらの自動販売機で乗車券を買おうとし たんですが、 案内をよく見たら車内生産で1割引きって 書いてあります。というわけで急遽に たっぷりチャージしてバスを待ちます。 こちらの岩見残号は予約性ではなく車内は 自由席となっています。 [音楽] 3センター大森岩見銀山経行き です。 [音楽] 広島駅から10分ほど走って広島バス センターに到着となります。こちらのバス センターは広島の中心上町に位置しており 、広島城や平和記念公園などへも歩いて いくことができます。 お待たせいたしました。本日は岩見銀 3 号をご利用くださいましてありがとうございます。 ご覧の通り広島バスセンターのすぐ近くには広島グリーンアリーナとエディオンピースウイングもあります。コンサートやサッカー感染のアクセスにも便利ですね。 岩見銀さんは1526 年博多商品やが発見したと伝えられる日本純心の銀行です。 [音楽] 正面を広田横川線のレトロで可愛らしい 電車が通過していきました。中入口からは 広島高速4号線に入っていきます。 こちらの広島高速4号線、ほぼ全区間が トンネルとなっていて、中心部と高外の 住宅地を結んでいます。 正面を横切っていく電車は新交通システム のアストラムラインです。 広島西風新インターから高速道路に入って いきます。 広島自動車道から広島北ジャンクションを 経て中国自動車道へ入っていきます。 [音楽] 千田ジャンクションで中国自動車道を離れ て浜田自動車道へ入っていきます。今回 乗車しています岩見銀山号は広島駅から 大田市駅を約3時間で結んでいます。現在 直通の鉄道はありませんので道間を直通 する唯一の交通手段となっています。広島 からの運賃は岩見銀山まで3500円、 大田市まで3800円です。冒頭でも少し 触れましたがで生産すると1割引きとなり ます。予約性ではなく車内は自由席ですの で反利する場合は注意が必要かもしれませ ん。まだ広島を出発して1時間ほどしか 経っていませんが、浜田道に入って最初の インター、大朝インターで高速道路を降り てしまいます。 このバスは大朝インターから先大田駅まで 約2時間途中22箇所のバス停に立ち寄り ながら一般道を進んでいくようです。 広島を出発して1 時間少々。トンネルを抜けると島根県に入ります。まもなく到着します。田所という流所で休憩となるようです。 田どでの出発時間は 11時40 分です。乗り遅れのございません。 休憩地の多所流所はこちらの施設道の駅大南の里に併設されているようです。こちらで約 15分の休憩となります。 こちらの施設道の駅大野里は 2025年8 月にグランドオープンしたばかりで館内はピカピカとても賑わった。地元の特産品、お土産品、新鮮な野菜なども富に取り揃えられていました。美味しそうなお弁当もありましたので、こちらをス旅ビのおにするのもいかもしれません。 [音楽] あとこの日は秋限定のイベントということ で地元の食材をたっぷり使った豚汁と 炊きたての新マを500円で売っている ようでした。美味しそう。こちらの広場で のんびりいただくのもいいですね。こちら の道の駅非ゆっくりドライブで訪れてみ たいなと思いました。残念ながら出発時間 が迫っていますのでバスへ戻らないといけ ません。案内通り11時40分所定流場 出発となります。この先再び国道261号 線を北屋上していきます。 [音楽] [音楽] 川本駅川本です。お知らせください。 3部を抜けてバスは島根県川本町の市街市 へ入ってきました。かつては鉄道も通って いたこの川本町ですが、現在では1日に 往復のこの弱見銀山号が唯一広島との間を 直通で結ぶ交通手段となっています。 こちら道駅川本では通明の乗り降りがあり ました。ちなみにこちらの道駅川本は かつては隣接して廃線となったJR3線の イン原駅があったそうです。 今回乗車しています弱み銀残。車内は こんな感じの4列リクライニングシートが 並んでいます。車内にお手洗いが付いてい ないので乗車前の水分摂取は要注意かも しれません。足元はこんな感じで割とゆり があります。車内Wi-Fiはあるんです が、電源はついていませんでした。 [音楽] なんと橋の上から残されている旧3線の 線路を見ることができました。参考線の 廃止から約7年が経ちますが、旧岩見川本 駅の駅舎は新用近庫の店舗として活用され ているようでした。こちら岩見顔本では2 つ前の定流所から乗ってきた中学生が降り ていきました。そんな地域輸送のニーズに も決め細かに対応している岩見銀山号です 。川本町の中心部かなり道が狭いところを ゆっくり進んでいきます。こちらの橋の 多元で進路を変えて剣道31号線へと入っ ていきます。所々で道路の幅も狭くなって きました。 さらに山奥の曲がりくねった道を進んで いきます。 [音楽] 世界遺産センターです。 お降りの方は近くの部屋でお知らせください。 到着しました。こちら世界遺産センターは後範囲に広がっている岩見銀山のガイダンスセンターとなっていまして、自価用車などで岩見銀山に来られる場合はここへ駐車して路線バスに乗り換えて世界遺産エリアへ移動することが推奨されています。またこちらの施設内にも様々な展示があるようです。ただこの岩見銀山号で来たこ乗り換える必要はません。 この先岩見銀山の見所であります。大森の 街並や竜原島部に最も近い定流所大森大所 跡に停車しますので広島市内から乗り換え なしスムーズにアクセスすることができ ます。途中の行き違いが困難な場所では ご覧のようにバス同士が道を譲り合って 進んでいました。不勢のある街並が広がっ てきました。 [音楽] [音楽] 大森大感後からは10名程度の方が乗車し てこられました。 この岩見銀山号広島と山陰を結ぶ高速バス ではありますがここでも区間利用のニーズ を拾って進んでいきます。大森大所跡から 乗車されてきた方のほとんどは観光を終え て玄関口であるJR山陰線の大田市駅へ 向かわれる旅行者だと思われます。ここ まで来ると終点大田市まではあとわずか 残り20分程度の道乗りとなります。 ご乗車ありがとうございました。次は大田 行き。大田行き続いて 10点大田バスターです。 今回は広島から岩見銀山を経由して島根大田までの高速バス岩見銀山号での旅をお送りしてまいりましたがいかがでしたでしょうか?乗り換えなしで移動できるっていう便利さはもちろんなすがこのバスに実際乗車してみてただの高速バスではない重要な地域の足として活躍する長距離路線 バスであるというのが印象的でした。 長時間にわって安全運転で送り届けて くださった乗務員さん、本当にありがとう ございました。最後まで動画をご視聴 くださった皆さんも本当にありがとう ございました。動画のご感想やリクエスト などございましたらお気軽にコメント欄 までお寄せください。あとまだの方は高 評価やチャンネル登録配ぜ非よろしくお 願いします。それではまた別の動画でお 会いしましょう。 [音楽] あ 。

乗換無しで世界遺産・石見銀山を経由し島根県大田市へ向かう高速バス【石見銀山号】に乗車し、車内の様子や車窓風景・休憩地の様子などをレポートしています。

ご視聴いただき誠にありがとうございます。
当チャンネルでは旅や交通機関、グルメ等に関する動画を定期的にアップしています。
今回、紹介します【石見銀山号】は広島市から島根県・大田市を結ぶ唯一の路線バスで、山あいの長閑な風景を楽しみながら移動することができます。

また、休憩地「道の駅・邑南の里」は2025年8月にオープンしたばかりで施設も充実しており、今度はここを目当てにドライブしたいと思うくらいでした。
皆さまの旅の参考にして頂けると嬉しいです。

【リンク】
http://iwamigroup.jp/publics/index/6/
(石見交通公式サイト)

https://www.h-buscenter.com/timetable/schedule_kengai.php?id=9
(広島バスセンター公式サイト「高速バスのご案内」)

https://www.city.oda.lg.jp/ohda_city/city_organization/20/61/1396/471/
(石見銀山世界遺産センターについて・島根県大田市公式サイト)

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【撮影時期】
2025年11月

【撮影機材】
Osmo Action5 Pro

Supported by Tetsu.Y

#石見交通
#高速バス
#島根 #広島 #石見銀山 #うさおチャンネル

4 Comments

  1. 広島北JCTまでが益田駅行き高津川号および新広益線、大朝ICまでが浜田駅行きいさりび号と同じ移動ですね。
    電源が無いのはちょっと不便ですね。

    しかもいすゞガーラで狭い道を通るなんてすごい石見交通ですね😱

  2. カメラアングルが秀逸で、ドライブビューを満喫できました。
    うさおさんのバス旅動画は、業界トップクラスのクオリティですね。
    お忙しいとは思いますが、次回作も心待ちにしております。

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