【みうらじゅん&いとうせいこう】臼杵磨崖仏・国宝指定30周年音声ガイド収録現場に密着!【大分県臼杵市】
ごのお客様は前までに足がある すごいね。本当だ。すごいね。 めっちゃ熱いよ、これ。本当だ。 あ、 あ、ちょった。 あ、出た。来た。来た。6漫。 これだよね。よ。 そう。 この筋肉が。 あ、そう。なんか言ったね。 やばい。ボコボコの不思議な体なんだよ。い、 肋骨丸出し。 これは六骨だよね。 これ六骨だと思うんですよね。 これがでも あ、そうそうそうそうそう。力コブだよね。 コブ。 お、コブも来ちゃって。こんなの久保だね。のテパークだもんね。 いいですね。 三浦伊東の仏道トークで楽しむ薄き魔が物の世界 でも物さ前そんなに 好きじゃなかったじゃん。 そう。俺はね物は避けて通ってたけどうん。それも参加来てね。 ある時になった。そう。それこそ俺は 6号満ですよ。鬼が並べたという あの石団。 はいはいはい。 あそこそうだったでしょ。はい。 あ、こう登って険しい山登ったところに待っていたう うん。うん。 あの掘り方が うん。 そのレリーフっていうか、あの細い線のやつもあるけども、 戦国のやつもあるよね。 うん。 ほんで、ま、地蔵系の道にある地蔵系のよく掘ってやるやつもあるけど、そういうのちょうど中間ぐらいの ああ、 堀の これならどうじゃみたいな。うん。 だからちょうど出てきた感がある。 石から出てきた感がありほんでここはあの新物集合のね、発症の地であると本だよこで 木からとか石からとかが うん。 仏が出てきたっていうのも概念として頭に入ったから なるほど。ああ、 よりリアルに好きになったんだと。 なるほどな。そうか。そういうことか。 うん。 確かに出てきてるちょうどその積物会館とまで言ってんだ。 物会館もうもうここはもう石物釣ったらここのことだ。うん。 ええ、 暑いのか。い はい。 じゃあご案内今日の大学お願いします。 よろしくお願いします。よろしくお願いします。蒲また谷さん。 蒲また谷さん。 ここで普段なら条件をそうですね。 こんにちは。 よろしくお願いします。 ようこそ。どうもありがとう。 来ました。 あ、 はい。あ、どうもありがとうございます。 あ、パンフ、パンフゲット。 パンフゲット。 はい、ありがとうございます。 よろしくありがとうございます。 ありがとうございます。 そうなんだよ。補給物からですか?というのはどういう意味なんですか? あ、保というのは、 あの、古代の挑戦後で 楽。うん。あ、語んだ。 朝鮮語なんだ。 じゃ、ほきと徳田さんはそれ分かってての朝鮮の名前つけたのかな? そうかも。 あ、そう。 あ、ぶっと ぶっと。これがほら 落ちてたやつ。 落ちてたやつを今首乗ったんだよね。 こ、 あの、ですか? 落ちてた時のやつを持したやつ。 うん。したやつですよね。 やっぱり、ま、ここで観覧権の半件を渡すと。 うん。 なるほど。 ここはどこが管理してんですか? ここは一応薄岸市が あ、薄の管理は へえ。 の管理か。 こっからが入り打ちだ。 うわ、これ見てね。すごいよ。ここ恋。あ、本当だ。濃い立派なやついますね。が ちょっとした名物が出ますね。 これ相当だよね。 これ相当だよね。 相当の予算をかけたんですか?これは死が あの皆さんが持ってきてく。 あ、なるほど。 え、 悩能だね。お、 ほ、ほ、 これや持った方がいいかな。あ、これ、これ持とう 持った方がいいよね。多分 前来た時もこれ持ってた。 うん。持った。持った。 このぐらいのがいいかな?俺このぐらいが。あ、これがいいな。 ここからが入り口なんですけど。 あ、 ここに薄き物って書いてある。ま、よく薄き物って言われるんですけど、 本当の正式名称は薄き真い物なんで。 長い物。そうだよね。真だもんね。 確かに。 看板がありますけど、ま、式名称は薄い物です。 で、ま、国報と特別に 20重視点を受けていると うん。うん。 ま、高松公と隙間外物しかそういう あ、ない。あ、そうか。そうか。 ああ、 なるほど。一方は高松坂か。 何石って言うんですか?ここの衣装。 ここはあの麻血というあのわゆるあの麻さんの大文化で流れれた火西流とかが へえ。こう積しててきた。 ああ、なりますね。 で、ここはき2軍で2軍出た。 はい。 網だ、網だ、網だ、網本はそう。本物だ。 そうだ。本当だ。本がセンターっていうか、こっちが脇地になってるっていうことですか? そうですね。おそらく多だ線、これもはっきり分かってなくて、 ま、両方とも網田なんですけど、向こうが古いんですね。ま、 12世紀待。うん。うん。 で、こっちがその後に作られたんだろうていう風には言われてます。 の方が はい。 残りがっていうか 綺麗に ああ、この人は平安の 松ですね。これ ね。その顔知ってるね。 綺麗な顔ですよね。 上調式の感じだよね。本当。 そして目玉の大きいやつ。 うん。 隙間が打つ。 あ、うまいね。 やっぱジ土ためにこのア 作ったんじゃないかと。うん。 脇地も細かく作ってな。かなり細かいです。 すごいね。財布が物にしては 非常に細かいですね。 そうです。情の冠りのね、作りとかも細かいよ。 あの、もう木張みたいな調子で作ってあるんですよね。 うん。そうですね。あの、薄ガスとか大分の県中部から南部の特徴がやっぱりそういう目標に近い物だっ たいんだね。 それを石でやるやるってすごいよな。 いい石が出たんだよね。ここはね、やっぱ うん。 よく見ると、あの、菩薩のカりのとこに物がしっかり変え物あります。 へ、 こっからではちょっと見えないですけど。はい。ほんで着色は 着色は一応オリジナルと考えられという若干残って 平安から残ってるっていう。そう、そうですか。 はい。 まさにそれも目標赤いもんね。 で、ひょっとしてこれは金迫みたいなのが塗ってあったんですよ。 これはあの王道ですね。 王ードっていう はい。黄色い土と書いて王を塗ってあったんじゃないか。あった。はい。 ちょっと残ってもね。 あ、肌色に近い感じですか? 肌色に近い感じですね。 あ、人間っぽかったんだね。 ああ。金迫は石は無理な。 まあ、無理かもね。そうだね。あの、不着しにくいよね。なるほどね。 へえ。すごいな。 あ、この目、目の大きさはいいなあ。密境っぽいけどすごい顔が密っぽいんで。 っぽいんですよね。でも見たですもんね。 ここの建物自体もそんな前からじゃないですもんね、これ。 あ、そうですね。 これつぐらいから建物作りましたっけ? これが 俺1番初め見た時なかったよね。 そう。多分昭和の40年代とか50 年代初めだったらないです。 ないですよね。ないです。 なんか写真で見たやつはなかったのかもしんない。 うん。ちょっとした屋根がついてただけだと思いますね。 ですよね。こんな立派な道は作ってなかった。 この形のね。 うん。 うん。 ちょっと中国風のね。 そうね。 送風なやつやね。 いや、いい森が残ってるね。 これは確かに自然の中に合ってくれた方がいいわ。 うん。 ここが大きいです。はい。 いいね。 これは石なのか? 本当にさ、目標っぽいんだよね。 ね、色がもうね。 ね。 あとはその、そのえ、ええ、丸みだね。 うん。丸みあるね。 これをこの石で出すってすごいなあ。 これがあの美術の研究者で中では 1番出来がい。 この全部の中で1 番いいんじゃないかと。あ あ。で、1 番最初に作ったのはこれだろうという。 へえ。 すごいね。これ 同時2体の方が背も大きいのね。 大きめですよね。脇が ですね。だからこれもう如来がこう並列してるので配列の意味っていうのはなかなか分からないところが多いですね。 ああ。うん。 おそらくこれを真こっちの一眼の方に作ったんじゃない?ちょっと新しいね。 はい。 可愛い子ちゃんになってるもんね。こっち 若干こう首が上がってしまってるような。 うん。これアゼなんですか? あ、アゼ。アゼです。 すごい。あ、アゼいるの? あ、本当だ。 ほ、これなんか手がたくさん出てんなと思ったけど アイゼンってどうやって良かったんですか? もうやっぱりその形を見てなんとなくこれはも全だろうと。これだってる感じなの? そうですね。弓を持ってるのでそうじゃないかという。 へえ。へえ。 この出っ張りは お腹痛ね。 これもおらくだよね、これ。 ええ、流像で脇地の菩薩を掘ろうとしたとは思うんですけど、途中でやめた可能性もありますね。 あ、 こっちにも脇地がいるからね。両脇地だね。え、 ここの手前のとこも衣子がこうもっと掘ってやったんだね。 そうです。そうです。はい。 うわ、すごい台のとこから衣がもう 本当に下までかかったね。 ね、なんか像がいるみたいに見える。 ああ、本当だ。 色々想像できていいですね。逆に石は そうね。そうですね。 で、変わっていくしね。 そうだね。 ね。 この網田さんは首上げたね。結構 ね。これ撮影の時よく怒られるやつ。そう、そう、そう。顎を聞いてくださいっていうやるやつですね。 これはす、これがすごいわ。 すごいね。色の残りも うん。 含め下のも色的には多分こんな感じだったんじゃないかなと思います。 なるほど。元々がね。 はい。 その度はもうギリ物と真のギリですよね、これ。そうですね。 ね。 もう頭ひっついてなかったらじゃないかぐらいの 思ちゃうよね。 ありんが1 個通ったらもうパキッちゃうじゃないかぐらい。真にする。 意味があるね。にしとかなきゃなんだ。 あ、これこのラみたいなものもすごいね。 これ第2が。 あ、そっち第2だ。 これは新しいですよね。 これです ね。すごく新しい。 これも鎌倉以降かなという。 それでもすごいよ。 鎌倉でこの帽子の色残っちゃってんだ。すごいなあ。 本当は大正でここにこの人の顔あったんですけど前にかなくなってしまった。 何の顔があった? の顔にあったの写真が残ってるんですけど、 誰かが持ってた可能性があるですね。 へえ。 もう へえ。 これはもう14世紀に入ってから飲。 へえ。 ああ、地蔵とね。周りは 王。あ、王がです。 お、 あ、本当だ。 に11ちょっとずれてるけど。 はい。 ああ、本とだ。 でも1 ずれてんのがエンマさんだったでしょね。 なるほど。中間 わかんないけど 中間でさく。 ああ、 笑ってるね。王が結構 笑ってるね。いい表情してますね。 あ、いい表情し ちょっとラカっぽいね。ラ系な感じですよね。 皮顔はね。 あー、いいよ。いい。 そもこの下にこの四角とか丸とか穴開いてですけど、ここはどういう部分なんですか? あれがこっちはちょっと分からないんですけど、あっちはあの 亡くなったお坊さんとかの骨をやっぱ あそこに入れてをすると お墓だ。たか 兼ねたね。 あ、 いや、今日はあれだね。外物りだね。いいだった。い、だ、ちょうどいいよ ね。 で、この下もずっと川になってたみたいなので、この谷のところがですね。 ああ、 うん。水流れてたんだね。 でもこういうちょっと湿気がある方が良かったのかな。 なんかとりあえずものすごくグッド条件ではあったよね、これ。 うん。うん。 あ、見えた。 あ、かいい。 可いいね。 可愛いなあ。 あれ、またちょっと重向きの違う。 うん。 また作者が違うんかな。 そうね。 考えも違うぐらいここら辺にちょっと交望っていうかそういう物質問団がいたんですかね。 あ、それま、あのまず 1 つは京都なんかもう派遣をされてきただろうという風に考えられから来てる。 はい。宮子から来てるんだろうという風に ちょっと出来良すぎだもんね。 はい。 そうですよね。 で、これは地元の人がっ端んじゃないかなという。 うん。プリティが入ったね。 プリティだよ。 プリティ入った。 三隻物という名前ですね。 三 で名前の通りこの上にはひ者が なるほど。 ああ、なるほど。 あの東京の赤坂のとこもあるもんね。 3の よいしょ。ト持ってるみたいな。どうしてんだろうね。これね、ここね。 ここはちょっとあの手が分からないですね。イソが。 うん。分からない。どっちまいです? これ網田なんですか? いや、これはあの一応カとされてますけど、 シャとされている 三納のあの3 世でシ迦じゃないかと不分やされてます。 へえ。 シ迦田役という風に推定されてますね。 はい。 面白い印象してると思ったけどこっちがちょっと親指に見えちゃうからあれだけど。うん。 違うよね。こ、こういう感じですよ。そうだとね。 で、ここが多分離して惚れないからもんね。確かに。 ま、その辺を見て、ま、掘り方的に地元の人が掘ったのかな。確 かったか。 衣も結構厚の衣になってますもんね。あの、冬物だよね。 うん。うん。これね、 冬物の布団みたいになってるもんね。 ああ、でもこ可いいみたいなね。 これ結構人気があります。 ああ。あ、 うん。わかるね。 うん。うん。 ちょっと三っぽいこう素入ってるね。 そう。そういう意味でこれはあの仏像には詳しくないけど石には詳しい人が掘ったんじゃないかっていう話もあります。 なるほど。なるほどなるほど。 なるほど。 関の人がやったかもね。うん。 石大事にするからね。 うん。なるほどな。ここ怖いね。 ここは こは危険な 鬼車出るとこだよ。ここ柔道一直線で。 うん。ふん。 これ怖いわ。 あ、出た。 次、 次出た。スマートフォンのほら、これで音声が聞けるやつ。 6萬山であったよね。 6萬あった。 これあったよね。 これはすごいアイデアだよなあ。あ、これをやるんでした。 これを やるんですね。 これをやるんだ。 これをやるんですよ。 ま、これあの上級、あの、いつもあるやつでお 2人が多分特別バージョンだと思います。 うん。え、ま、ちょっと先生のやつをさ、 こちらは三納物です。 あ、解説だもん。このわにやとじゃない。自分だもんね。 でも明るいにはさ。 これはでも人の声じゃないやつじゃないの? Aのやつの声だ。これ り これらもう奇跡物特有の配置となっています。 声優さんじゃない? じゃあ俺この人やろうかな。 あ、今から決めといた方がいいのかな。 こ参拝ありがとう。みたらね。 私は1番高いとこにいてんな。 うん。うん。 ま、なんか気が引けるな。は みたいな。 うん。 いいっすよね。 地元の人たちの信仰によって掘られたんじゃみたいな。いや、あったかいよ。あ 満貫日本昔話的な タッチだね。池原さんの池さんね。 ここほんで個人マリステっていいですよね。回って楽しい。パクトですね。コンパクトだ ですもんね。 で、必ず視線の中には何かの作品が見えるってね ね。はい。 うん。テーマパークとしてはすごいいいね。 まさにここ仏のテーマパーク ね。仏パークだもんね。面白い。 あ、出た。 これがね、古いと 初期の うわ、 こんな状態です。 こな状態で埋まってたんだ。 もしかしてこの辺を見られたんじゃないかな。 ああ、この辺の写真見たんですよ。ああ、本当だ。 これもう体なんて何にもないじゃないですか、これ。 ないです。全部下に落ちてます。 うん。 あ、ここのやつを上げていった。 あげたんです。 うわ、すごい作業。 パズルだよ。パズル。 いや、今回ね、改めてここの絵書いたんですけど、 ここの手がまたなんかあの うん。 ま、ロケットです。 シザーズみたいなこう尖ったような 尖ったようなね。ハンド ハンズ。 シハンズ。 これは どうにかすることできなかったんですか? ここ実はこの部分あのあっちの修像庫にあるあるんですけどこうくっつけることができないですね。もうに保管するとねちょっとね うん。 ちょっとシザーズハンドなんですよ。書いてておかしいなと思ったんだけど。 今力史がここ。 あ、ここか。ここです。 あ、ここだ。 はい。これは おどっちだ? これだ。これ書い。これ書いてあんだよ。俺 こっちにてここにある。 あ、ここにもいたんだ。 あ、この上の人ここに落ち。 あ、これに落ちてる。 ここにあります。 うわあ、わからんねえ。 ここが分からないわ。この方が、この方はね、分かるけど。 ああ、これか。 へえ。おお。スターが出た。 来たね。 スター出たわ。 やっぱね、これ木張っぽく見えんだよね。 そうですね。これ柔らかい掘です ね。柔らかい掘し 表情もいいんだよね。 いいですね。ここらちょっとシザーズっぽいでしょ。 ああ、そうってこうなってんだけど。こなってるね。 こう組んでんのか。 そうですね。こうこうでこうこうだね。 地形。 うん。地形だね。 でもよく想像してくっつけましたね。これはくっつけたと思います。 足のとことかさ。 うん。 こんな割れたらわかんないよね、これ。 うー、 よく見とあの足の裏もあそこに。 あ、そうね。 そう知らなかった。俺も書いてたら分かった。こっち足の裏だよね。 結構 これはさすがに当時の色が残ってんのかなと思ったんだよね。 そうですね。顔のところ。 これはあの顔と冠りで黄色の色をあの使い分けてるという風になります。 ああ、そうね。少しっこいいですもんね。がね。 はい。すごいんでね。 でもさっきの写真見たらあんなにこの辺ここら辺に落ちてたわけでそうです。 よくあんな色残ってんなとも思うよね。 ま、結構顔のところだけは大切にされてた可能性もありますね。あ あ、なるほどね。なるほどね。 当時だって当然の出来だといいもんだって分かってますもんね。もちろんね。はい。 この配列はこのままなんですか?これ もうこのままです。ものすごい立ってるんだ。はい。 だよね。 なんでこれはもうあのマンダラーの配置をもしてるんじゃないかなという風には言われてます。あの第日を中心にご来 そうですね。立体マンダラ的な。 へえ。 これねすごいね。 うん。 この人だけここの部分だけ切定になってるってすごくない?それすごいね。 50 円か30 円か忘れたけど通常切ってだった。 抜けがいいよね。ここ 抜けがいいよ。 うん。 ここは気持ちが落ち着くっつうか ね。 ねえ。抜けが本当いいね。 縄文時代になんかありそう。ここら辺に縄文字とか住んでそうでそうね。 うん。 本当だよね。 いいとこだよ、これ。 掘ったら出てきそうだよね。 出てきそう。 いや、実は海なんですよ。ここ 海な。 海なの?ここ海岸。 第の上には遺跡があるかもしれないんですけど。 へえ。 ここっち海に いやあ、そうですね。この下は大体 あの川に使ってたらだろうという風に はい。言われてます。水 面がもっと高かったと。 本当にもう水に関係するとこに作ったんだろうね。 そうですね。 なんかあのここの来る三道のとこで前色々土産も見たんですけど 未だにその 首が落ちてる時代の奴隷とか あります。 間売ってるじゃないですか。 あります。 乗った状態のグッズが出てないんですよ。 あ、なるほど。 それがですね、最近我々りまして、あれ、あ、やば、出た。 ちょっと持ってきたんですけど、こういう、 あ、乗ってる。あれ、野だ。 はい。 ああ、本当だ。 うん。 出た。 うん。 こういうのはね、 スケッチ。うん。これを作ったよ、俺も。野 お土産にいいかなと。作ってみ。 あの、これだけですか?今んところ首乗ってるやつのグッズ。 用、 これとかあと何個かあのできてると思いますね。 そうですか。まだ海道入ってきてないですか?入って、 まだ入ってきてない。これの海道もケは欲しいよね。 いいね。いいね。 うん。ませ。 ああ。あ、こっちはございました。 でございますので親の方にご案内をさせていただきます。 はい。 はい。 こっちはあります。 はい。 こっちは親だ。が繋がってますので。 ああ、そうなんですね。 あの、おでよ。こちら両の方の 部屋でいい。歴史があります。そう、歴史でありがあり。 そうですね。おの方はあの仙台のお金が平成になってこ、あ、縦を触れた。え、 立てたことなんです。 え、あ、そうなんですか。 初めは両手だったんです。 あの味の両亭だけだったんですね。 ああ、すごい。昭和27 年からしております。昭 和27年。 こんにちは。 すいません。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 すいません。ま、どうて ベッドがよろしいですか?さ、ございます。 え、すごいな。 あ、もうずっとお湯の音がしてていいね。 ああ、いいですね。 おお、いい。もう、 素敵な部屋だね。素敵な部屋だよ。 素敵な部屋だわ。 素敵の部屋だよ。 あの文合の部屋 ご段を取って取る。 あ、団、こっちで取るね。ね。 ありがとうございます。 ありがとうございまし。 させていただきます。 多分もご存知でしょうけどね。あの天を取り行ってと、え、そのうちの一部であの大半京って 600 巻点をって書いて、え、その大阪の教の力を持ってその、え、祈願手するようというお祈りでございます。え、一生懸命させていただきます。 お願いします。 お願いします。 にみたら お はい、ありがとうございました。ありがうございました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 すごい。 いや、迫力がやっぱライブ感いね。 うん。 まだ時期間はあるん? えね、ロングバージョンあんですか?これ。 いやいや、そんなことないんだ。 うん。うん。今ちょっとね、キュッとしました。 あ、そうです。そうね。 三浦純当成功の仏道トークで楽しむ薄き真の世界。 今回、今回4回目ですか? ものすごい来てるじゃないですか。色々言って。 ものすごい来てるんですよね。 1 回の時はあのフグを食いに行ってた。 フグ中心に行って物と フグっていうた 是非薄にお越しください。 うん。
臼杵磨崖仏(石仏)・国宝指定30周年を記念して制作された新音声ガイドの収録現場に密着!
ナビゲーターを務めるのは、仏像好きとして知られる みうらじゅんさん と いとうせいこうさん。
本動画では、収録現場の空気そのままに、お二人の知識とユーモアにあふれる“仏像愛トーク”の裏側を特別公開!
音声ガイドがどのように生まれたのか──
ここでしか見られないシーンが満載です。
26 Comments
行きたいです!
臼杵!
行きたいと思って行けてない。
醤油でお世話になってます。
臼杵は母の生まれ故郷で、私は子供の頃に一度だけ行きました。
いつか母を連れて行きたいと思っていましたが、2021年に亡くなりました。
行けるうちに行けたらな、と思ってたら、こちらの動画がおすすめで出てきたのでびっくり😂
母が導いてくれたかも✨
とても参考になりました。
ありがとうございます🙏🙏
臼杵市、頑張っとんな〜。
行きたいです。
でてきてるその瞬間…まさに円空の彫り方ってそういう感じですよね。アニミズム的なものを感じるのはたしかにな、と納得😮
24:38
MJ 帽子脱いでポニーテルにするとかなり"感じ"が変わる
26:05 体当たり!
ノーカット、フルバージョンも観てみたいなぁ…
行ってみたい!
子供の頃に連れて行かれた時は、良さが分からなかったけど、改めて見ると興味深いですね
「仏のテーマパーク」行ってみたい!
行きました!とっても良かったです❤
みうらじゅんさんは見たいが、いとうせいこうって奴は見たくない俺は困ったぞ
新しい見仏記ですね
面白かったです。
この方々は何をやってる人ですか?by和田
臼杵煎餅も美味しいよ😊
以前磨崖仏群を拝見した時の感動が蘇りました、今度はゆっくりと訪れたい。
特別祈願法要にて転読を久々に拝見出来てありがたかった合掌🙏
これ臼杵市観光協会のチャンネルなのか!
石段が多くて…お疲れ様でした。
お経が面白かったです。お経の音声だけずっと聴いていたい。
懐かしく 画面に釘付けに 成りました 新婚旅行 見てきました 頭が 下に置おかれた 状態でした。
臼杵市さん、グッジョブ👍です❣️
見仏記でのお二人の独自の視点が好きです
昔の彼女が「まがいもの」と呼んでいたのを思い出しました。
人生で2度ここの磨崖仏の前に立ったことがあるんだけど、2回とも変な耳鳴りがあったんですよね(普段は耳鳴りなんかとは無縁)。何だったんだろう。
磨崖仏が見たくて今年5月に行きました、埼玉県民です。臼杵は本当にいい所でした。大好きなみうらじゅんさんの音声ガイド、聞きたかったです。また行くしかないかあ〜
昔は 阿弥陀の頭は像の前にあって
繋ぐかそのままか論争があったけど
繋いだ途端《国宝》指定された(笑)
おふたり『コレは石なのか?』といって登ってる階段の下に石仏群が1つ埋まってます(諸事情で埋めている)。
勝手に観光協会かと思ったら、
正式観光協会からの見仏記でした。