まるで水墨画。これが雲海か…「今年10回目。一番きれい」

鹿児島県本土は30日、各地で冷え込み、早朝の川内川には川霧が広がった。湧水町川西のパラグライダー基地・魚野フライトエリア周辺(標高約550メートル)では雲海が見られた。

 防寒着に身を包んだ写真愛好家や見物客ら20人ほどが、水墨画のような幻想的な風景に見入った。霧島連山の尾根は朝日で照らされ、青色から赤みを帯びていく様子に感嘆の声が上がった。「今季は10回ほど来たが一番きれいだった」という人もいた。

Write A Comment