自衛消防隊消防操法大会【2025.11.12 富山県のニュース】

この消防双報大会は危険物施設がある事業 所で組織している自衛消防隊の技術の向上 を図ろうと富山市物安全協会が毎年開いて います。 20回目となった今年は41事業所から 141人が参加しました。今日には消化器 の部と屋内消化線の部、そして小型ポンプ の部の3部門で動作の正確さやスピードが 審査されました。 消化器の部では消化器で火を消し的に 向かって水をかけました。 屋内消化線は3人1組、小型ポンプは5人 1組で補水を行いました。 出場者はそれぞれチームワークを発揮しながらキビキビとした動きで取り組んでいました。 参加するメンバーと一緒に一緒に消防所の方行って何回か練習日 2 回ほど練習して本番望みましたとしっかり的とかも一発で倒すこととか意識して全力でできたかなと思います。すごい緊張したんですけどやり切ることできて良かったかなと思います。 え、練習は大体8回ぐらいやったんです けど、ちょっと緊張もありつつでも練習の 成果は出したかなっていう風に思ってます 。走る時の放送運びとかで失格にならない ようにとか気をつけながらやりました。 元々仲い方のメンツで終わったんですけど 、この消防捜査大会通してもっと仲良く なれたかなっていう風に思ってます。

初期消火の技術を競う自衛消防隊消防操法大会が開かれました。出場者は消化活動の速さや正確さを競い合いました。

【2025年11月12日(水) この他のニュース】
・ジャンルを問わないことから多彩な作品が寄せられる美術公募展「越中アートフェスタ」が今月15日から始まるのを前に、県民会館に作品が運びこまれました。

・県内の伝統工芸作家らが作ったすし皿が高岡市の回転寿司店に贈られ、きのうから寿司を提供する際に使われています。

1 Comment

Write A Comment