多摩湖サイクリングロード(11km)

東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線(行政名称、とうきょうとどう253ごう ほうやさやましぜんこうえんじてんしゃどうせん)は東京都西東京市から東村山市の村山下ダム北端に至る一般都道で、自転車歩行者専用道路。全線・東京都通称道路名設定公告 整理番号95。

1984年(昭和59年)5月1日に東京都は通称を多摩湖自転車道(たまこじてんしゃどう)と設定し、この通称が定着している。その後交通状況等の変化を踏まえ、交通安全対策の一層の推進を図るため、2018年4月1日に東京都は通称を多摩湖自転車歩行者道(たまこじてんしゃほこうしゃどう)に変更した。

直線部
五日市街道の関前五丁目交差点(井ノ頭通りの終点)から東京都道128号東村山東大和線の武蔵大和駅西交差点に至る。路面には起点からの距離標(プレート)が埋められている。水道道路なので基本的に一直線で起伏が少ないが、小金井公園付近の「馬の背」は石神井川の浸食によるくぼ地なので高低差がある。また、小平市天神の新小金井街道との交差部は、新小金井街道が西武新宿線をアンダーパスしており直進できないため、迂回路が設けられている。

大部分が都立公園狭山・境緑道として緑化されている。もともとは自転車道部のみ舗装され、歩道部は未舗装の区間が多かったが、2014年までに全体が幅員4mの舗装道に整備された。概ね北側を自転車、南側を歩行者に区分したうえで、「全体に歩行者優先」とされている。一般道との交差箇所には自動車の侵入防止柵が設置されている。

小平駅付近の約200メートルは駅前ロータリーに取り込まれて一般道になっており、専用道路としては分断されている。

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