【初めての沖縄離島旅にお勧め】久米島2泊3日満喫旅
こんにちは、ファジーです。今回から 始まりました新チャンネルファジ旅 チャンネル旅をお届けするチャンネルです が、今回は初めての沖縄離島旅におすすめ の沖縄離島と題してく島を2泊3日で旅し ていきます。それでは旅の様子をご覧 いただく前に今回旅をする島の紹介となぜ 初めての沖縄離島旅におすすめなのかと いうところをお伝えします。沖縄離島と 言っても沖縄本島付近の離島に石垣島を 中心とする八山諸島、宮島を中心とする 宮子諸島、南北大東島を有する大東諸島 など沖縄にはたくさんの離島があって、 どの島もそれぞれの魅力がありますが、 今回は沖縄本島付近の離島でさらに橋で 繋がっていない離島の中から島をお届けし ます。 梅島は沖縄本島長野西約100kmの東 品中市総面席63.21 km、周囲47.6km と沖縄県内で5番目に沖縄で組島本島及び 大島、大葉島、鳥島、陽取島などの友人島 と、無人島などから構成されています。 組島へのアクセスは飛行機は那覇から約 30分。1日5便から7便運行されていて 、フェリーは約3時間から3時間30分、 1日2便運行されています。東内には ホテルも充実、公共交通は営バスがあり、 レンタカーやレンタルバイク、レンタ サイクルなどもあり、様々な手段が選択 できます。 日本のナさに選ばれたイーフビーチや置合 に浮かぶ全長約7kmの砂浜竹の果の浜。 その他の絶景に島の特産品を使ったグルメ 。歴史スポットも楽しめて観光的な魅力も 盛だくさんです。それでは実際に旅をし ながら島の様子をお伝えしていきます。 こんにちは。はです。さて、本日やってき ましたのは中市泊まり不島旅客タームナル です。本日はこちらから島旅へと出かけて いきますが、なんと本日の天候は残念 ながらはめになっています。それでは旅客 ターミナル止まりと入っていきます。 さて、午後のターミナル内ですが、こちら には離路船舶、運行状況というのが書かれ ています。本日天校の影響でしょうか?部 結婚の路線があるようです。まずは赤島路 の高速線クイーンざみでございますが、 こちらは終日結行となっております。 さらに高速線マリンライナー都式ですが、 星も朝の便はなんとか出たようですが、2 便目は結構となっております。 さてこの中で本日私が上戦いたしますのは こちらです。く島行きのコ路ペリー琉球 です。当初の予定ですと、朝止まり高発 12時半に島に到着いたしますフェリー 開放。こちらに両線する予定でございまし たが、なんと忘れまして乗り遅れてしまい ました。ということで2便目の14時 泊まり校出行17時に島に到着いたします フェリー琉球。こちらに挑戦していきます 。本日クイーンに会場試験のため高速線は 全面結構になりますと書かれています。 こちらのため行きの上戦券売り場は本日 午後結行ということもございまして、窓口 は閉まっています。今回私が上戦いたし ます のこちらの売り場で購入していきます。 まずはいつものようにこちらで上戦 持ち込み症を記入していきます。 から組島行きのフィリですが1面目は朝9 時出発戸木島を経由しまして12時半に 組島に到着いたします。そして本日私が 上戦いたします2便目。こちらは14 時にナ子を出行たしまして、好日にはとけ島をやらず直行で 17 時島着になります。こちらのフェリー支払いはクレジットカードも利用利用できます。まず [音楽] はい。 さてそれではターミナルを出まして船へ向かっていきたいと思います。外に出ますと結構雨が降っています。 [音楽] を出ますと、島木島行きのフェリーは左 方向へと進んでいきます。 このターミナルの通路は屋根がありますの で塗れることがないですが、ここを出た後 しばらく船に乗るまで傘が必要かなという 感じで傘も購入いたしました。いや、今日 朝のびに乗れていればギリギリ曇りのうち に行けたのではないかと思いますが、午後 になりますと中でも雨が降り始めましたの でこの後会場しが予想されています。と いうことで今日は結構船は揺れるのでは ないかと思います。一応今回は酔い止めも 服用しての情勢になります。こちらね、 亀島小木島行きの平乗り場への案内が出て おりますが、こちらからターミナルの通路 を出まして向かっていきます。 ただ今ま新しくで荷物の積み下ろしが行われております。本日私が挑戦いたしますのはこちらフェリー急です。で、しばらくこの眼壁を吸いましと挑戦していきます。さてこのチャンネルの凍旅ですが初めての雨の日の島旅とことになります。無事に乗戦できました。 [音楽] 船に入りますと、まずはロがあります。 さて今回私が挑戦いたします米朝鮮の ヘリー琉球飲い込みましたデッキがB デッキになっております。こちらには窓際 に着きましたシートの席。さらに前方には 靴を脱いでゴロンと横になれる座席の席が あります。 そしてこのフロアには自動販売機の コーナー。今回上線時間が長くないという ことで全てソフトドリンクの自動販売機に なります。 さて、それではさらに1 つ上のフロアになりますがへと向かっていきます。エレガントなスタイルの階段を登りますと、舗には座り心地の良さそうなシートが並んでいます。 [音楽] さらにその後補にはこちらは後ろ向きに なりますでしょうか?このようなシートの 席があります。 さらにこの駅からは屋 がさて今日は雨ですのでカパから型の撮影 は難しいのではないかと思います。ただ このデッキ、このように前方に迎える通路 が左右にあります。ここから外の景色は ご覧いただけるのではないかと思います。 さて、それでは一旦選手部分に向かって いきたいと思います。こちらが先ほどご覧 いただきましたAデッキの客室になります 。 [音楽] さて、ここから選手部分に回ってきました 。こちらも晴れていれば全面展が見えるお すすめのエリアですが、凶悪このお天気 ですので外に長時間いるのは難しいのでは ないかと思います。 それでは反対側へ止まっていきます。 こちらが右側になりますが、こちらにも 同じように通路があります。上から結構 排水された水がよく流れています。 さて、これでデッキをぐるっと一周回って まいりました。 完璧折り返しながらぐるっと向きを変え ました。 この後は泊まを送りまして前進していく ものと思われます。 [音楽] この辺りで船の大きさを比べてみると 分かりいただけるかと思いますが、ざ赤島 そして島に行くような高速線大きさはこの ような船でございます。上に比まして本線 このような大きな船でございますので多少 会場に波がっても高校できるのではないか と思います。 ただ今まお橋の下を方向中です。 そして泊まりお橋をきますとこの辺り予選 がたくさん並んでおります。 奇跡を出ていきますがこちらは漁行です。 作側には那覇のクルーズコターミナルが 見えます。本日はクルーズ線の気候はない ようです。 のを出て外へ出ていくような路になります。 そしてこの辺りで下側には中トンネルそのガードの下を見ますと中波の上位が見えます。 [音楽] そして波の上位の上こちらには波の上が見えますのを通りますのでご利用ください。 [音楽] この辺りで那覇光から小さな船が遺跡出てきます。こちらナ覇港の中を乱いたします。有覧線おるかでしょうか?この辺りは港の中を行する船ですのでこのような状況でも執行できるのではないかと思います。結構本線と垂直に向かって出行してきますね。 これ そうしますと左手こちらは長湖でござい ますがこちらの港からは鹿児島奄美 フェリーが出航いたします。こちらの港 から先ほどの船には出てきました。さあ ここをズームしてきますと港の奥には大山 公園が見えます。 こちらはセブラ山です。 こちら右側には最後の大波堤が見えますが 、アジアの十字郎高徳から出ています。 さあ、こちらを出ますと右側は外になり ます。さあ、ポハの外は外海になりますが 、ものすごい波が打ちけています。 今日は結構外は揺れそうですね。 [音楽] さて、下側には那覇空港が見えますが、 こちらにもたくさんの飛行機が止まってい ます。 前方いますと結構試しきが立っています。 ちょっとこれ以上外での撮影は危険 でしょうか?中と入りたいと思います。 さて今回は結構骨が揺れています。今日は 酔い止みを復用しておいて正解だったよう です。出航してから20分から30分が 経過したでしょうか。結構揺れています。 今回の度一部を覗いては天気に恵まれませ んでした。そのため島在住の知り合いで さんのく島の美しい景色の写真もご覧 いただきながらお届けしていきたいと思い ます。 さてこの辺り左側には目島と溶か島あたり が見えてきましたがご覧ください。この ようにナ武きが上がっています。 [音楽] イグデッキは雨が吹き込んでおりますので 、ちょっと外に出るのは厳しいかなという 形で船のからお届けしておりますが、この 辺りで右手に島影が見えております。 こちらもク島の南側ということになる でしょうか。島の西側にあります。そちら にも勝手に越していくようです。 ここまでの船旅で景色的にはほとんどいい ところがお届けてきていませんが、ちなみ にこちらの映像は過去に同じコ路に乗った 際の映像ですが晴れた日の朝1便目中 止まりを出て大橋からクルーズターミナル の景色です。 [音楽] そしてこちらは那覇空港の景色。 [音楽] さらには毛頭付近。 [音楽] 今回は午後の2便目に挑戦しましたが、朝 の1便目は途中戸鳴島を経由します。ご覧 のように晴れた海の穏やかな日は最高の 船旅の景色を楽しめます。それでは今回の 映像に戻ります。 だいぶ港も近づいてきまして穏やかになっ てきましたでしょうか。に見えますのが島 の景色でございますがこの後島金口へと 入行していきます。 [音楽] [音楽] さて、こちらのカパ側にはペット増室と 書かれたところがありますが、赤を見ます とペットの掲示が吹けるような台があり まして、その横には人が座れる椅子が設置 されております。 ご覧いただいておりますように重たに雨が 降っています。この様子では切がの様子も 満足にお届けできそうにありません。この 後は船を下線したところからお届けして いきます。 今回は船の窓から切の様子をお届けして いきたいと思います。 この港に到着した後はバスに接続いたし まして宿泊先のホテルへと向かっていき ます。 乗り過ぎの時間があまり起こないようで ございますので船を下しますと即場へと 向かっていきたいと思います。 はい。 [音楽] さてを下いいたしました。それではこの後 はバスに乗り換えていきますがバスの 乗り場はどちらでしょうか?こちらが今回 私が情勢いいたしましたフェリー琉球です 。さて、今回挑戦いたしましたフェリー 琉球。こちらの船に乗りましたが、奥は もう1隻のフェリー、フェリー開放で帰っ ていく形になります。 さて、船を下線しましてバス停の方へ 向かいます。ここからはちょバスに乗って ホテルに向かおうと思います。撮影日現在 では仮説バス停になっていますが、バス停 に来ますとなんということでしょう。 すでに上映バスが発射してしまっている ようです。船の到着時刻の8分後、17時 8分に発車のようですが、このバスに乗れ なかったようです。 いやいやいやはい。今ちょっと確認をした んですけれども、17時8分のバスに乗ら ないとその後は1時間半ぐらいないという ことになります。さて、タクシーに乗り ますと23000ということなんです けれども、タクシーも先ほど船が到着した 時は何台かいたんですけれども、もうその タクシーも船の乗客が一通り横量あります ともいなくなっていますので、これはどう しましょう?ということで、なんとか電話 でタクシーを呼ぶことはできましたので、 この後はホテルへチェックしていきたいと 思います。これは反対側のバスですね。 やってきて、そのまま誰も乗る人がい なければ素通りしてしまいますね。すい ません。お願いします。 [音楽] 本日宿泊いたしますホテルはこちらイーフ ビーチホテルになります。それでは チェックをしていきたいと思います。結構 落ち着いた佇まいのフロントでございます が、それでは中に入っていきます。 [音楽] チェックインしてきますが、黒いカードが ルームキー、青いカードが展望ブロのキー で、ウェルカムドリンクは1回の売店で ドリンク2本と交換できるチケットが渡さ れました。 それでは部屋へと向かっていきます。 [音楽] さあ、それではエレベーターに乗りまして 2回と上がっていきます。 本日私が宿泊しますとが 232 の部屋になります。この辺りの景色もいいですね。晴れていましたら運も綺麗いに見えると思います。さ、ほぼほぼ端っこでございますね。 [音楽] [音楽] [音楽] それではインでございます。さて今回お 世話になりますお部屋ルームツアから見て いきたいと思います。まず入り口を入り まして左手には姿、そして右手には クローゼットです。さらにその先右手には 何やらこの辺りスーツケースも入れれる でしょうか。こういったスペースがあり ます。さらに左に行きますと、こちらは バスルーンです。バスとトイレは一緒に なっておりますが、お手洗いの方もお シレート付きの清潔なトイレです。 それではお部屋の中に入ります。さあ、 入りますとこのようなすっきりとした作り です。白と木目を貴調にいたしまして 落ち着いた内装になっています。 まずこちらにはベッドが2つあります。 窓際には椅子とテーブルがあります。 さらにこちらは冷蔵庫ですね。冷蔵庫中身 はおそらく何も入っていないです。冷蔵庫 は殻です。 ベッド周りから反対側に行きますと、 こちらはテレビですね。 テレビは地とBSが見れるようです。 そしてその下には何でしょう?これは洗濯 も干せるような紐でしょうか? 下の棚を開けますと、こちらは殻です。の 右側にはバスロブが2つ入ってます でしょうか? その隣に行きますとデスクと椅子。 あまり広くはないですが最低限のことは できそうです。 そしてこちらは鏡でしょうか?はい、 こちらは鏡です。そしてその下に行きます とティッシュ。さらにこちらはドライヤー になります。こちらドライヤーはサロニア と書かれています。さらにその下にきます とポッとサンピンチのTバッグにマグ カップ。さらに奥にはミネラルウォーター がここに置かれています。組島ウォーター と書かれていますが、これはありがたい です。 さらにその下は金庫ですね。このような シンプルな作りになっています。 さて、それでは窓からの景色をご覧 いただきますが、窓も開いてベランダに なってます。いや、ここからはイフが見え ますね。 そしてその横白い建物。こちらがお風呂の 施設でしょうか。 こちらはまた明るくなってから見ていき たいと思います。さて、コンセント関係 ですが、まずはテーブルに2口。さらには ベッドサイドに1口ずつ。こちらのベッド サイドですが、 小さいライトが1つ、そしてコンセントが 一口。 USBAとUSBCでしょうか。こちらが 1口ずつ設置されておりまして、2つの ベッドの両サイドに同じものが設置されて います。 [音楽] ホテル内にはWi-Fiも飛んでいて、 売店は朝7時から21時、24時間利用 できるコインランドマリオです。そして 展望ブ呂は朝6時から9時と14時から 22時までとなっておりまして、こちらも 楽しみです。 さて、こちらの部屋ですが免許感じる部分 はありますが、比較的綺麗なお部屋で最低 限揃っています。そしてこちらのドアを 入ってですね、入り口のところかつては扉 があったんでしょうかね。ここ開いてまし て部屋から入り口のドアが一直線に通じ てる形になります。なので廊下を歩いてる 方の話し声が時々聞こえたりはいたします 。ここはちょっと気になるとこですけども 、夜を過ごしてみてどうでしょうか。 続いてはバス周りですが、こちらは シャワーヘッド。結構でかいものが付いて いますね。 水圧の方も問題なさそうです。 さらにこちらシャンプー、 コンディショナー、ボディソブと書かれて いますが、沖縄ボタニカルシャンプーと 書かれています。 そしてこちらはフェイス&ハンドと書かれ ています。そしてこちらはためにいい でしょうか?ハブラシセット、ヘアブラシ 、コットンセットが置かれています。 さて、こちらは先ほどのウェルカム ドリンクで交換してきましたプレミアム ボスの観光コーヒーとなっちゃんのその ままりんごです。 さて、それではお部屋を出て外へ出てき たいと思います。こちらが1回のロビーに なります。そしてエントランスホールに ここには売店があります。 続いては売店へとやってきましたが、 こちらに映っているのはアイスクリーム です。中を見ますとブルーシールを始め 様々なアイスが売られています。 そしてこちらは飲い物のコーナーです。お 茶やお水を始めコーヒーやアルコールなど も売られています。 ウェルカムドリンクはこの中から2本を 選ぶことができます。ちなみにビールなど のアルコールも対象になるようです。 [音楽] こちらはグッズ。この海神の上にと書かれ たイラスト。こちらは宮崎はさんの イラストのようです。その他にも様々な イラストの書かれたTシャツが並んでい ます。 こちらは組島のマップが書かれたTシャツ やタオルなどのグッズ。このようなお 土産物も売られています。 [音楽] さらにく島といえば泡森も有名ですが、 泡森やその横にはお菓子類なども売られて います。 [音楽] さあ、それではホテルを出まして、この後 はく島のお知り合いの方と晩御飯を いただく予定でございますので、そちらの お店へ向かっていきたいと思います。今日 は1日目で本来ですと朝のフェリーでやっ てきまして、午後は島を探索しようかと 思っていたのですが、朝の瓶に乗り遅れて 夕方の到着になりましたが、こういった 天気でしたのでこれで良かったのかなと いう感じです。 今日は前の感覚で1日ゆっくりして明日 みちり巡っていきたいと思います。 そして最終日3日にはツアーに予約して おりますのでそちらに参加していきます。 是非2日目、3日目をお楽しみいただき たいと思います。こちらがホテルの入り口 になります。イフビーチホテルと書かれて います。 [拍手] ここから入っていった奥にホテルの建物が あります。 ここまで私の島旅ですが、大体天気の良さ そうな日を見つろって直前予約をして行っ てきましたが、今回はホテルが早りのよう な形で割引きになっていましたので、結構 前に予約をいたしました。ということで、 そういった場合は旅の日に天候が崩れると いうこともあるのです。ただ今回は2泊3 日ですので2日目、3日目はなんとか雨は 止みそうですので、朝以降は島を巡れると 思います。 [音楽] さて、ホテルから少し歩いてきましたが、 こちらにはファミリーマートがあります。 このく島の中にはファミリーマートが2系 があるようでして、なかなか沖縄の離島で コンビニがあるというのは石垣や都、あと は家島あたりもあったように記憶行して おりますが、結構コンビニのある離島と いうのは少ないです。そういった意味でも 初めての島旅にはいいのではないかと思い ます。 本当に小さい離島ですと飲食店も数しか なく事前に予約をしないと夕飯難民になる ことさえあるということでちなみに焦点 なども早めに閉まってしまいますと全く夜 空腹でまを過ごさなければいけないという ことにもなりかねませんのでそういった 意味では飲食店の数も結構多くコンビニも あるという組にはそういった点でも初めて の離島旅にはおすすめです。 [音楽] 今回やってきたのは島大衆酒屋 イフビチホテルから徒歩10分足たらで リーズナブルに美味しいお酒と料理が いただけるお店です。今回は組島在住の 知り合いの知念さんとご一緒させて いただきます。 店内は掘ご風の座敷の席が並んでいますが アットホームで落ち着く雰囲気です。 とりあえずはビールを注文。お通と一緒にいただきます。これ [音楽] はい。お疲れ様です。ありがとうございます。 [音楽] [音楽] こちらのお店メニューはこのようになって いて、新鮮なお刺身にく島の名産、車エビ 、さらには焼き物や揚げ物などの居酒や 定番メニュー。気になるメニューが並び ます。 そしてこちらは飲い物のメニュー。様々な お酒がラインナップされていて、組島と いえば泡盛が有名ですが、もちろん泡盛り もラインナップされています。 さて、注文の品が運ばれてきました。まず は本日のお刺身盛り合わせ1680円。 右上からマグロ全列左がミジー、右が 目ジナの奥左上が青ちこの4の盛り合わせ です。 さらに組島さん車エビの刺身1650円 です。 そして続いて出てきましたのはく島味噌を 持つに500円。 この組島は味噌も有名です。 [音楽] 今回の動画の至るところで知んの撮った 写真が登場します。そしてさらに出てきた のは鳥川餃子680円です。いつもの1人 の島ご飯と違って今回は2人でシェアし ますのでいろんなものが注文できます。 それではまずはく島といえば車エビ。 車エビの刺身からいただきます。 いただきますとプリプリの食感と甘み、 新鮮な車の美味しさがっいっぱいに広がり ます。 身だけではなく頭も美味しくいただきます 。 思わずガスポーズからのブラボです。 続いてはお刺身ですが、まずはミじー。 こちらはコリコリとした食感と甘味が非常 に美味しいです。 続いては青ちき。こちらは上品な白身の 旨味が口の中に広がります。 そして三し目は目ジナ。こちらはこの ラインナップの中で1番タンパでしょうか 。 [音楽] そして4品目はマグロ。ご覧いただいて いる通り色鮮やかな紙。いきますと、濃厚 な味わいに4種類ともビールが進みます。 ということで、あっという間にビールが なくなってしまいまして、次は青森を 水バりでいただきます。 今回いただくのは組島の手像メーカー米島 手像のチュラボタルをいただきます。今回 は米島手のチュラボタルをいただきますが 、一口いただくと優しい口当たりに泡みも 感じてとっても飲みやすいお酒です。私は 好きなタイプの酒です。さらには鶏川餃子 、もちもちの鶏川の中に案が入っています が、川の香ばしさもありカリっと重視アと もマッチしています。そして味噌にはこの 日は急に肌寒さもあり、今シーズン初めて の長袖でも着用。こんな日にはぴったりの 温まり一品でした。さらに追加注文で タコスチーズ巻き。さらにチュラワルを もう1ぱお代わりしまして最後は締めで ございます。今回締めはく島焼きそば。 こちらは何か組島の名産が入ってるのかと お店の方にお聞きしますと組島にある 生面所の面を使用しているということで もちろん沖縄の面を使用した焼きそばです 。 こちらのお店、どの料理も美味しくてつい がすいまして、お酒が美味しいと食が進む といった具合でさんとのおしりも楽しんで 、く島初日は最高の夜になりました。どう もごちそう様でした。 [音楽] さて、ホテルへ戻ってきましたが、この際 にも1つミステイクでございます。ルーム キーですが、白と黒のキーがルームキー ですが、ブルーの方のお風呂の方のキーを 持って外に出てしまいまして、鍵が開か ないという時態がございました。フロント の方に助けていただきまして、運タイムの 木を作っていただきました。これでなんと か部屋に入ることができました。皆様は 大丈夫かと思いますが、外出される際は木 を間違えないようにお気をつけください。 さて、ホテルに戻ってきましてシャワーも 巻きました。今日1日目は島へ移動して、 その後は夜飲みに行っただけになりました が、明日は1日島の島の中を観光していき たいと思います。それでは明日もよろしく お願いします。おやすみなさい。 [音楽] おはようございます。夜朝2日目の スタートですが、まずはホテルのロビー からスタートしていきます。まずはホテル の目の前に海がありますので、朝の浜辺 散歩してからレンタルバイクを買に行き たいと思います。 フロントから売店を過ぎますと、こちらに はヒットネスジム6時から21時、利用時 はフロントにて受付と書かれてきます。 さて、さらに奥に行きますと、こちらは コインランドリーです。 こちらに製もあるようです。 さらにその横には電子レンジ、さらに外 ドリンクの自動販売機そしてこちらは卓球 台です。 ホテルらしからぬ昭和の温泉施設のような 雰囲気も漂へと出ていきます。 そしてホテルの建物を出まして通路を挟ん だ向いが展望ブロになっています。 そして展望プロからさらに横に行きますと 、すぐ目の前はイーフピーチになってい まして、直血でピーチに行くことができ ます。 今日も朝から風は強めでしょうか? ビーチサイドにはこのように少し寝っ転が れるようなものもありまして、天気の駅は この辺りでゆっくりくつぎながら海を見る というのもいいかもしれません。 [音楽] さて、やってきましたのがイーフビーチ です。本日天候はかなりですが、それでも この青さです。いや、これは晴点ですと かなりいい色の見えるのではないかと思い ます。 [音楽] さて、リチへときましたが、本日組島の 潮目ですが、ちょうが朝の5時、満潮はお 昼12時15分ということでございまして 、ちょうど今半分ぐらい潮が引いてる状態 でしょうか。 さて、このビーチ前方ですが、うっすらと 見えてる島影。こちらがキラマシト でしょうか。 [音楽] さらに左手にも島影が見えますが、こちら はト木島。さらにその横にある小さな島影 がイリスナ島でしょうか。 そしてこちらにはこれからのケスは ちょっと寒いかもしれませんがプールも あります。 [音楽] それではこの後はホテルから徒歩5分 ぐらいのところにありますレンタルバイク 屋さんで今回も原バイクを借りて島をって いきます。昨日の夜は真っ暗でよくわかり ませんでしたが、このような光景だったん ですね。ホテルの入り口から建物までは 両脇にはあだ木が並んでいます。そして道 に出ますと砂糖畑。その奥には山々も見え まして素晴らしいコケです。 さて、宿を出まして、その横にはかなり 古いものでしょうか。面例イフビーチ民宿 村と書かれています。結構この辺り昔は宿 がいっぱいあったんでしょうか。 [音楽] この横からも出ることができたんですね。 こちらにも何やら面がありますが、電タ サイクル、電タバイクと書かれています。 今回私が原付バイクを借りるのも宿泊施設 のようなところでバイクのレンタルもやっ ているようです。 さて、宿泊先のホテルから3分から5分 ぐらいでしょうか。やってきましたのは リゾートハウス南さん。こちら宿泊施設で もあるのですが、こちらでも現バイクの レンタルをやっているそうです。という ことで今回はこちらでこの現スクーターを 借りてしまう巡っていきます。さて、今回 バイクをレンタルしましたリゾートハウス 南さん。料金の方は50ccのバイクで 24時間から翌日18時までの5500円 でレンタルをいたしました。こちらお 支払いは現金の他クレジットカード、各種 交通計各種QR決済が利用できるようで ございます。 さあ、それでは新島新旅へと出発していき たいと思います。 まずは私の宿泊しております飯から港なる 方の地へとやっていきたいと思います。 こちら右手に昨紹介しましたマート風地点 があります。 それではまず最初の目的地へと向かって いきたいと思いますが、最初にやってきた 場所でまず行くべき場所はどこか?その年 の博物館や資料館でございますが、そちら と向かっていきたいと思います。 今回お借りした現地がツーストバイクです ので結構普段乗ってる放送とは加速などの 感覚も違います。しばらく慣れるまでは気 をつけていきたいと思います。今日結構風 が強いので音声がちゃんと取れているか 心配ですがどうでしょうか?それと昨日 ぐらいからでしょうか。急に沖縄も涼しく なりまして夜などは昨日23°ぐらいでし たでしょうか。半袖では少し肌寒い勢に なってきました。今日中は25°から 278°ぐらいまで上がる予定ですが、 ちょっと風が吹きますと涼しいかもしれ ません。 さて、今回電付バイクを借りしました リゾートハウス南さんですが、今回当日の 朝に連絡したんですが、バイクの方が空い ているということで、心よく朝一対応して くださいました。当初の予定ですと、昨日 自分の原付バイクを国に乗せてくるはず だったんですけれども、ちょっと昨日雨が 降っておりましたので、雨の中バイクで 乗っていくのは難しいかなということで、 今回は島で現地バイクを借れることにし ました。 ということで朝1番9時にお邪魔をしまし てレンタルバイクを借りてきました。ただ 今ま剣道89号線をしております。 ただいますれ違いましたのが梅島映バス でしょうか。昨日あのバスに乗りそ入れた おかげで港からホテルまでタシで移動する という結果になりました。 首島の中ですが大きく開けて境えてる場所 が2箇所ぐらいあるそうですね。今回私が 宿泊しているリーフ地区。そしてこれから 私が向かいます吉川地区と呼ばれるん でしょうか。このように島の中で2つの 地区が大きく栄えている場所があるよう です。 ここから道は球道とバイバスに分かれる でしょうか? 結構思ったよりも収落感が上がれています ね、やっぱり。そしてその2つの大きな 地区に各1つずつファミリーマートがある ようですね。 この先で球道とまた合流しますでしょうか ? ではこの先空港と金具と書かれています。 景色がいいですね。 船島博物館がと書かれています。こちらに なります。 [音楽] さて、続いてやってきましたのはこちら 博物館です。 さて、この組島博物館ですが、お伺います と中の撮影オ系ということでございますの で、この後中を見ていきたいと思います。 エントランスに入りますと、サバニの船が 展示されていて、さらにパンフレット的な ものから島に関する書籍など非常に しっかりとした施設なのがここだけでも 分かります。 こちらは内閲覧用の書籍。こちらで組島 調子やその他の書籍で呼備知識も入手でき ます。こちらの博物館入料は1万200円 とリーズナブルです。こちらで島のことを 学んだ後に島を実際に巡っていきます。 しばらく進むと天示室の入り口があります が、こちらではVTuberネウさんに よるAR解説がスマホを通して聞けるよう です。 それでは展示室に入っていきます。まず 最初は組島の自然ということで島の成立ち やラムサウル条約に登録されている組島の 渓地の模型などが見れます。 こちらは島の成り立ちですが大陸から 切り離れて島々が形成され今の組島の形に なる家庭が書かれています。 こちらにはジオラマがありますが、 ラムサール条約に登録されているそうです が、知らせ川の様子が再現されているよう です。上田を原流域とする島西長の川瀬川 様々な生き物が生息しているようで、 ジオラマの中にもあちらこちらにそんな 生き物たちの姿も見れます。 さらには井子の実と書かれていますが、 組島の海岸は3гэнで縁取られている そうで、組島の東側には11kmにわたっ て場の3гэнが伸びていて、中央にサス があって果の浜と呼ばれています。この海 に浮かぶの浜へは明日船で上陸するツアに 参加します。 島の成り立ちが分かったところで次は時代 の移り変わりを見ていきます。ここからは 島が時代を重ねていくうちで様々な糸波や 歴史に関する展示があります。 こちらは旧石時代のく島のコーナー。約 1万5000年から2万年前の下地バル 同人や様々な出動に関する展示が見られ ます。そして続いてはグスク時代。石時代 が終わると各地のアと呼ばれるリーダーは グスクと言われる城を気づき統地や母を 行う時代になります。今にもいくつかの具 が存在していたようですが、その中といく つかのグスクにはこの後巡っていきます。 そんな各地のアジたちの軍有境の時代を経 て流国ができ国王頂点とした王国時代に なります。そんな王国時代の国島の様子も 分かりやすく展示されています。こちらは 組島が誇る伝統工芸品島つ麦です。内に は島つ麦展示館という施設もありますが、 今回は時間的に巡れるかどうか微妙です。 こちらは串川グスクの模型。 さらには上グスクグスクもありますが、 この2つのグスクは後ほど実際に巡ります 。 さらには島の暮らしと書かれた人々の営波 の展示、その他にもく島に関する歴史や 民族に関する展示が充実していまして、島 を巡る前にこの施設で予備知識を入れる だけで何倍も組島が楽しめそうです。 この後内の閲覧用の書籍で気になった点を 少し調べました。それでは実際に組島を 巡っていきます。この組島博物館見てき ましたが結構充実した展示がありまして いい施設でした。こちらの施設是非く島を ぐるりと見て回る前に是非訪れていただき たい施設です。 博物館を出ましてすぐ目の前には品川城跡 があります。こちらも見ていきたいと思い ます。 階段を上がってきますが、階段上がります と石が見えます。 この中町城ですが竜気王国ができる前の 時代散々時代に気づかれたと言われる グスクのようですが、当時く島を支配して いたチハ味の拠点だったグスクでこのく島 には他にもいくつかグスクがありますが この長男を上グスク、次男を串川グスク、 三男をトナーグスクに配置したそうです。 この辺り石炭が切れている場所があります が、この辺りが縄文だったように見えます 。 ぐの中に入ってきましたが、乗角の中は 広々としていて、奥に来ますとこの辺り 石炭が綺麗に積まれているのも見えます。 さて、入り口を入りましてすぐ脇へやって きましたが、こちらは立ち入り禁止の ロープが貼られていますが、その先これは 絶景です。 それではグスクを出て次の場所へ向かって いきたいと思いますが、こちらを超えたと の景色。いや、いいですね、この景色。 さあ、それでは下っていきます。こちらの すぐ横に見えます赤川原屋根の建物。 こちらが先ほど行きました博物館です。 博物館を出ていきたいと思います。 いや、ここからの景色最高です。 素晴らしい景色ですね、これは。 さあ、剣道に出てきましたが、こちらは 梅島高校前というバス停がありました。に 見えますのが上島高校でしょうか。 離島の中でも高校があるというのはこれは 結構大きな離島ですね。ほとんどの伊東は 中学校までしかなく高校になりますと島の 外にいているというのが多いですがここ まであるようでしてこれは沖縄近の離島で はここだけではないでしょうか。 先ほどの博物館で言いましたがこの白瀬側 がラムサウル条約に登録されている室と いうことです。で、先ほどの博物館で見 ましたように、かつてく島は中里村と串川 という2つの村があったようでして、現在 はそれが1つになりまして、首町という ことになってるようです。 黒猫大和のセンターなどもありまして、 都快な感じがしますね、この組島は さあ、さらに商店街のようなところを 取り越えてきます。 左には英雄ショップもあります。この辺 だけを見てみますと伊東という感じがし ないですね。 [音楽] 私の行きたい場所への標識が出てきました 。さあ、目的地まで0.3kmのようです 。 これから行きます場所が今回私が雨島旅を しようと思ったきっかけになった場所です 。 おっと、来ました。見えてきました。 [音楽] さて、こちらは国指定天然記念物の小枝の 松。梅の小枝の松は高さが6m、ミの周り が約4.3m。枝が地面を覆う面積は 250平mに及ぶ琉球末です。18世紀 所頭土定君農葉の紙を待つた時にこの地位 に植えられ現在に立っています。根が石を 枕にして地面に広がり枝が波打つように血 をはうその美しさは天下随地と言われ龍下 にもその美しさが歌われています。それ ほどにも美しいと歌われました国定天然 記念物の小枝田の松ですが、こちらの現在 の姿をご覧いただきます。おっと、なんと いうことでしょう?本来緑に色づいている はずの松が赤く変色しています。 なんといたち姿になっていますが、こちら 松食い虫にやられてしまったようです。 さて、そんな組の枝田の松ですが、国定 平成9年7月28日と書かれております。 先ほどはあちらの反対側からいましたが、 その裏側になりますと、こちらはまた緑の 葉っぱが残っています。そして右側を見 ますと、こちらはもう完全にこの辺り、 あちらは赤の色を取り越して枯れてるに なっています。 この末ですが、読み方が護衛の末となって いたり、先ほどご覧いただいた現場の案内 版では、5田の増となっていたりしますが 、今回は現場で書かれていた、五田のマス とさせていただきます。ただいまご覧 いただいているのは昨夜を愛した知念さん が撮った写真です。こちらがかつての枝田 の松ですが、異風堂々とした佇まいに立派 な枝。組島有数の名所になっていますが、 こちらが現在の姿。立派な枝などは未だ 県在ですが、松食い虫によって緑としてき た末は枯れてしまっています。9月頃の 写真を言いますと、緑から赤に色が変わっ ていましたが、現在はと言いますと赤を 通り越して茶色になってきています。 最近沖縄各地で松が赤く変している光景を 至るところで見ますが、沖縄の県の木で ある琉球ですが流国時代にも各地に松波が 作られたり沖縄を代表する木です。そんな 琉球末が松井の毛にさらされています。 私、恥ずかしながらなんとなく松井の被害 で松があちこちで枯れているというところ までは知っていましたが、そもそも 松食いムって何という感じでしたが、この ゴラの松の一見で調べてみますと、沖縄県 が出している松井から琉球を守ろうという パンフレットがありました。こちらの パンフレットには松をからす病原体は松の 在戦虫という1mmにも満たない線です。 この船中を運ぶ松の髪切りという昆虫を 便宜的に松食い虫と呼んでいます。正式に は琉球末千中病という伝線病です。さらに 被害に関しては年によって多少の差はあり ますが、梅明け後の7月から8月に歯の 変色が始まり23週間という短期間で枯れ てしまいますということです。他にも ネットで調べていますと、鳥取県のホーム ページにありました松井の被害のサイクル が分かりやすく書かれていました。まずは サイクル1枯れた松の罪の中で越した 松田上は春から初にかけて成虫になります 。その時松虫は神切りの体に乗り移り先中 を抱えた神切りは直径1cmほどの穴を 開けて外へ飛び出していきます。そして サイクルに上切りは5月から7月頃にかけ て健全な末から末と飛び回り松の和枝の 樹費を食べます。サイクル3になりますと その時神切りの体内に潜入していた船中は 神切りの食べた樹の傷口から松の剤の中に 侵入急激な生理編をもたらし松をからして しまいます。そしてサイクる4になります と、そして神切りはこの先中によって衰着 した松の木を探し出して樹に噛みつき、傷 を作り卵を見つけます。そしてサイクル5 になると卵から孵化した髪切りの幼虫は 時期の下で成長し、材に深く穴を開け、 その中で越します。そしてまたサイクル 一度繋がっていきます。こうなりますと、 お互いが生き抜いていくための理害関係が 一致した神と船中の無限ループになると いうことのようです。松間だら神切りとし ましても短い章を彼なりに来た結果とは いえなんてことをしてくれたんだと言い たくなりますがこれも自然界の営波の1つ ということになります。 ちなみにこの田の末国指定天然記念物に 指定されていますが9月26日島町により ますと診断の結果8月26日に越しである と診断されました。長は文化庁へ国指定 天然記念物のメインスト得を提出したと いうことで、これから国指定天然記念物の 指定会除に向けた手続きが開始され、指定 会除の手続きには数ヶ月を要するという ことで、この田の末の最後の姿を一めたい というのが今回の私の組島旅の1つの目的 でした。今後東北の子孫による落下の危険 性も考えられるため全体を抜倒するという ことになるそうです。 安全面でもそうですが、この木を残して おくと先ほどの松食いムシのルークがこの 木から始まってしまうというのもあるかも しれません。 この辺りだけはまだ緑の部分が残ってい ますが、その他はほぼ色になっています。 [音楽] ສ [音楽] それでは田の松を後にしまして次の場所へ 向かいたいと思いますが、もうそろそろお 昼ですのでどっかでお昼いただければと 思いますが、 この光景は写真では見ていたのですが、 実際にこの姿を見ますと、結構衝撃的な 光景でした。 周りにもはたくさんあるんですけどね。 よりによってこの末が被害を受けるという のはなんとも皮肉なところです。 [音楽] これはちょっと混みすぎですね。これは ちょっとやめましょう。予定変更です。 昔ながらの集落を入っていますが集落を 進んでいきます。 先ほどのゴ田の松からやってきたのが鳥島 集落。この集落も気になっていた場所で気 になるお店もありましてこの辺りを巡った 後気になるお店に寄っていきます。この 集落名前が鳥島という集落ですが住所は 沖縄県島尻軍島町鳥島。ちなみに皆様は 沖縄県西北端というのはどちらかご存知 でしょうか?沖縄本島の西北端は江崎。 沖縄の友人島の西北端は伊部平島。無人島 も含めた西北端というのはさらに北に 向かいまして雨美諸島 、沖縄 そして徳島。その徳島の西を見ますと 伊取島という島が見えます。こちらの住所 は沖縄県島尻軍島町鳥島となっています。 ん、この鳥島集落と同じ住所です。の沖縄 西北端取島は沖縄唯一の火山党でその土地 から採掘されるは琉球オフ時代中国への 重要な進行品の1つとして採掘し進行され 続けたそうです。その活用法としては生成 すると強い殺金力を持つことで医薬品とし て皮肉ベルと青い炎を出し燃える特性から 主に火薬の原料として重宝されたようです 。1609年琉球を侵略したさ磨は琉球と 中国の間での異様の進行を続けさせるため に取島だけは流量として残し進行を続け させたほどだそうです。いつ頃から鳥島に は人が居住し、異様の採掘が行われていた かは定かではないですが、琉球の歴史書給 の記述から見ますと14隻頃より用が採掘 され、その採掘のために人の居住もしくは 怒涛が行われていたと考えられます。では なぜこの組島のこの場所が取島集落となっ ているのかそれが分かる場所がこの先に ありますので向かっていきます。何やら 前方に鳥が見えてきました。 [音楽] 続いてやってきましたのは鳥島集落のはれ 七神社です。ちなみにその鳥島ですが、 1600年代の文化で多くの使用者が出 たり、1800年代の文化ではなんと火山 が奄美大島の掛の間島まで飛んだという ことで当民が徳島に避難したそうです。 さらに明治の頃には飢我のため沖縄県庁へ 炎上を求めたそうですが、その時県からの 組島移住のめがあったのですが住民はそれ を拒絶したそうです。それから約20年後 には異光が爆発した際にも再度移住につい て話し合いがされましてこの時に住民の 多くは移住について賛成し、第1次団が 米島移住。その後第2次団が採掘要員93 名を残しを後にしたそうです。組島に到着 したイ取島住民は準備されていた移住地。 この場所に移住し新たな生活を始めます。 一中の際に住民は17席もの栗舟を持って きたということで当時から業が盛だったの かもしれません。その後昭和34年に 色鳥島が火山を噴出して島に残っていた 採掘要園が島から引き上げて無人島となり 今に至っています。この神社の形にある席 が鳥島移住記念費。この記念費は明治37 年2月に建てられたものでイ取島そして この島の麻鳥島にそれぞれ立てられている そうです。気分は同様になっているのです が、それぞれ趣旨が異なるそうで、胃取島 の日には今後もうここにはいつまでも永久 に居住してはならないという意味が、 こちらの組島の日には移住してきたこの地 が子孫を繁盛させるべき永遠の居住地で あるという意味が込められてるそうです。 ということでこの七神社には伊取島の七の 佐をそれぞれ7つの壺に収められている そうです。 ということで現在は通常人の立ち入りが できない沖縄西北端の鳥島。この場所に来 たことで沖縄西北端園へやってきたのと 同等々と私は個人的に感じています。 それでは七神社を後にしてこの鳥島集落に ある気になっているお店に向かいます。 ということでやってきたのは同じく鳥島に あります主婦の店。まずはこのネーミング ネ目に止まりましたが、ネットを見ますと このお店の人気は新鮮な刺身ということで 、昨日島財住の1年さんからも刺身が 美味しいと評判という話を聞きまして、 これは今日の夜はこちらのお刺身とビール 。そう決めていました。入り口を入ると 天ぷらなども売っている商店のようなお店 ですが、奥に入りますと新鮮そうな刺身が ずらり。その横ではお店の方が魚をさばい て刺身を作っています。いや、どの刺身も 新鮮そうで美味しそうですが、この中から いくつか購入しまして、今日の夜はホテル で晩酌しましょう。 このマグロとかも素晴らしい色です。 [音楽] ここで刺身を購入しましたので、一旦 ホテルに戻って匂い対策もした刺身を保存 してからサイドでかけたいと思います。 朝ホテルからやってきた道を通ってホテル へと戸惑ってきました。それではこの後は お昼を食べてから本格的に島を巡っていき ます。 おっと。今回の全編はここまでとなります 。次回、船島旅後編では超絶絶景にく島、 さらには島の珍しい光景に浜松ツアなど 森沢さんでく島の魅力をお届けいたします 。是非次回も後編もご視聴よろしくお願い いたします。本日は最後までご視聴 いただきありがとうございました。 [音楽]
#旅行#沖縄#久米島
今回は初めての沖縄離島にお勧めと言う事で久米島旅をお届けします
是非、お楽しみください。
動画内写真提供:知念大祐さん
Instagram:https://www.instagram.com/moriblio/
Fuzzy-O Instagram
instagram:https://www.instagram.com/fuzzy_ch/
全動画の内容・情報に関しては撮影時の情報とさせて戴いておりますので
時間経過とともに変更等ございますのでご了承下さい
また、動画内でお伝えしている内容には想像や予想でお話していて誤っている事も多数ございます、その際はコメント欄で訂正頂ければ必要に応じてコメント欄で訂正させて頂きます
もう一つのふぁじちゃんねる
ふぁじちゃんねる沖縄
も是非、お楽しみください。
https://youtube.com/channel/UCoxR3sfhhuJfaON12RaR5ng
チャンネル登録宜しくお願いします
BGM
・DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
・音楽研究所
https://mu-tech.org/Traditional/index.html
BGMer
ドローン素材提供
久米島×動画サイト
仕様機材
Insta360 Ace Pro2
SONY AX-60
7 Comments
だいぶ前に、久米島行きました
良いところでしたね。
お疲れ様です 久米島は、泡盛のイメージがありますが、いろいろな見どころがあり、素敵な離島ですね!是非ともお邪魔したいです。ただ五枝の松、残念でしたね!
五枝の松可哀想。菰を巻くとかできなかったんですかね。
ファジーさん!どんどんどんどん映像のスキルがアップなさっていて、プロみたいです!!地上波テレビより、うーんと詳しいですし、影像も綺麗です!!とても素晴らしいです!!お身体ご無理なさらないようにして下さいね!!
ふぁじさん、こんばんは〜🌉✨
旅チャンネルの解説、おめでとうございます🥂🍾✨
映像のクオリティがどんどん上がっていらっしゃいますね👏✨素晴らしいです🙌
今後も素敵な旅を届けてくださいね🎥楽しみにしています😊✨
久米島ファンクラブ会員です😊前編とても良かったです!五枝松、私も9月にお別れしてきました…悲しいです。
主婦の店のお刺身美味しいですよね!
後編楽しみにしています❤
京都からハイサーイ!!久米島旅、よろしおすなぁ。この島もぜひ行ってみたいさぁ。忘れ物してしまったのはあぎじゃびよーいでしたね。早速登録したさぁ。またやーさい。