【長野県池田町の街並】かつて池田宿として栄えた頃の古い街並みが今も残る県道51号線(旧千国街道・塩の道)を一丁目から五丁目までを中心に歩いてみました。路地裏も散策。
池田町(まち)と聞いてすぐに分かる人は長野県民であってもおそらく少数でしょう。池田町は長野県の中部、地図でいうと安曇野市の上(北)にある人口8,714人(推計、2025年10月1日)の町です。松本市と白馬村の中間に位置します。
町の西側には、雄大な北アルプスの山々がそびえ、その麓には白馬から安曇野へと向かう高瀬川が流れ、のどかな田園風景が広がります。
かつてこの地は古くから交通の要衝として栄え、江戸時代には北陸と信州を結ぶ重要な街道である「千国街道(ちくにかいどう)」の宿場町として賑わいました。現在でも、当時の面影を残す蔵・土蔵をはじめ様々な歴史的な建造物が多く見られます。
江戸末期から明治初期にかけては繭から生糸をとる製糸業が栄え、大正の初めには長野県内の岡谷・須坂に次ぐ「製糸の町」として発展しました。町内にはいくつもの工場の煙突が立ち並び、町中が活気で溢れていたそうです。
昭和になると製糸業は衰え、工場のほとんどは姿を消しました。
日本全国地方の自治体と同じで池田町でも過疎化と高齢化が急速に進んでいますが、県外への転出率(つまり出ていく人)が低いのが大きな特徴です。町は積極的に都会からの移住を呼びかけていますが、近年は県外からの転入率も低下しているため大きな人口増加にはつながっていないようです。
主な観光スポットは、池田町ハーブセンター(道の駅池田)、夢農場、あづみ野池田クラフトパーク、大峰高原、七色大カエデ、桜仙峡(陸郷山桜)、長福寺、安曇野東山包美術館、北アルプス展望美術館(池田町立美術館)などです。
【関連動画】
(00:00)池田町散策スタート
(00:36)池田郵便局・市川邸
(00:53)池田学問所跡
(01:28)一丁目交差点付近
(01:39)塩原書店
(01:50)シピリカ
(02:20)池田町観光協会
(02:37)矢崎新聞店
(03:13)青沼医院跡
(03:30)マツダヤ・ザマ時計店
(04:00)浄念寺
(04:48)萬屋旅館・相馬菓子店
(05:53)中島菓子店
(06:16)下條京染呉服店
(06:26)池田町営バス待合所
(06:40)大坂屋醸造場
(06:53)田中屋
(07:09)信屋商店
(07:19)如意輪観音堂(池田宿北入口)
(07:30)五丁目交差点付近
(10:20)西喜屋
(10:34)藤廼屋
(11:11)古久庄の蔵
(12:20)池本京染呉服店
(12:38)池田町 総合福祉センターやすらぎの郷
(13:42)福源酒造
#池田町
#長野県池田町
#池田宿
#千国街道
#塩の道
2 Comments
山梨県人です。池田町は松本から大町方面行ったり来たりに何回も何回も通過しておりましたが、、まさかこんなに趣のある町だったとは!、、今度は目的地として訪ねて見たいと思いました😊
池田町懐かしい!
塩原書店、大町市にも同じ名前の書店有りましたが閉店しました。
今でも地元書店頑張っていますね。
凄い〜〜!
中島菓子店創業50年!調べました。
実は松川村にも同じ名前の菓子店あります。
松川駅前,北細野に。
知り合いの店です!
池田町も所々シャッター・店舗ドア閉まってますね。
寂しい限りです!
人もあまり居ないですし…
長い事歩いて録っていて、是非地元の方達観て頂きたいです!
懐かしかったです。
ありがとうございます!!