【#9】「師匠!私を弟子にしてください」清水町酪農家に弟子入り 子牛の世話に悪戦苦闘!?~後編~(10月28日放送)

そっち行かないで。待って。 [音楽] キャーキャー言わない。 ごめんなさい。 先週の放送ではと西部に位置する清水町で広大な木装地の中夫婦 2 人で楽農業を営む宮路深夜さんにデシり。 [音楽] 毎日行っている牛いや入のお手伝いをしました。 1人1 人のこの命を預かってるっていうそういう気持ちで仕事してるのでせっかく生まれてきてよかったなっていう風に思えるような一緒を過ごさせてあげたい。 [音楽] その姿勢も師匠から学びたいと思います。 はい。 そして今回はその後編です。 では師匠はどんな作業をしていきますか? はい。はい。えっといる場所を綺麗いに掃除します。 可愛いですね。 はい。 で、まだあの子たち、あの、朝のご飯食べてないので、掃除が終わったらすぐに餌をあげます。 可いい。 まずは牛の寝どこを掃除。バークリーナーと言われるベルトコンベアに汚れたバラを流し込んでいきます。え、運ばれるんだ。 綺麗にしてあげた方が牛もきれ気持ちよく過ごせるのでも牛の気持ちになってやってみてください。 はい。 しかも後ろにいる講師さんたちをびっくりさせないように優しく作業していきます。たくさん講師さんたちが泣いてます。ご飯俳欲しいよね。一生懸命早く掃除するね。 [音楽] [音楽] あの掃除したわが コンビアに乗ってどこかに行ったと思うんですけど。 はい。 これはずっと外のあそこの大皮のところに あ、 この汚れたわ美生物の働きによって発酵を分解させて木装値の肥料になるんです。それがどんどんじゃれてこう循環してるってことですね。 そうです。貴重な肥料の音になるので。 この区切られてるのって何か意味あるんですか? 仲間作りというか、生まれが近い子ていうのがあのすごく仲良くなりやすいので大体近い子 2 頭ずつあのもう少ししたらこの式も外してたら 6 等の絆がすごくガチっとこうなってみんな安心して過ごします。 ちょっとこう人間の感情に近い部分だ。はい。 [音楽] はい、どうぞ。はい、意外と腕が [音楽] [音楽] 休む間もなく牛の寝床作り。 恋牛が過ごしやすいようにわを敷き詰め鳴らしていきます。 うん。はい。いいですよ。 掃除は終わりですか? 掃除終わりです。 はい。 小牛の餌には木草の他ヨーグルトを作る家庭でできる栄養たっぷりの声を与えます。わわわわわわわ。すごい。ものすごいスピードできああ、 [音楽] ちょ、力強いからね。頑張って持って。 はい。 すごい力ですよね。 ねえ。お腹をかせていたのか。バケツ 1杯分のを1 分ほで飲み干してしまいました。 へえ。 終わりだよ。終わりだよ。強すぎませんから吹っ飛ぶかと思いました。この講師たちって [音楽] [笑い] 1日で今この揚げた量を食べるんですか? はい。これは半日分です。 半日分。 こんなに あげて半日じゃなくなっちゃうんですね。 はい。はい。あと食べますよ。 全然もう泣いてないですね。 だいぶ落ち着いてきた。はい。よいしょ。 [音楽] いただきます。 はい、だきます。 ようやく午前中の作業が終わり、塚の間の急速です。 よかった。よかった。 面白いです。 いいですね、 では午後は早速どんな作業から? はい。今日はバター作りを体験してもらいます。 実は師匠、牛たちを育てる傍でバター作りもしているんです。 宮牧場の牛たちは木装のみで育てられてい ます。 例えば夏だったら本当に青草がいっぱい お腹いっぱい食べるのでこうちょっと草の 香りがするというかであの春先だと花も 一緒に食べるので少しの香りがしたりだと か その牛乳を使ってバターの元となる生 クリームを作ります。 これは昨日作った生クリームです。 ああ、すごい。 一般的にはグラスフェッドバターって言われてて、草だけ食べた牛からの牛乳で作ったバターになります。 [音楽] 私あの食パに 何か塗って食べるのがすごい好きで はい。 バターとかだと、あの、普段売ってる四角いバターの半分、半分ぐらいつけちゃう。 大丈夫ね。 バターは生クリームを確して脂肪吸をぶつけることによって水分が分離します。 この固計分がバターになるんですね。 バタチャーという機械を使いながら固形分と水分を分離させます。 [音楽] あ、すごい。 あ、大体いい感じですね。最後は手動でハンドルを回して水分を完全に抜いていきます。ところが、 [音楽] あ、師匠、 大丈夫ですか? [音楽] 今日のしはい。作業の中で 1番 ああ、 腕を使いますね。 あ、 ああ、まだ出てきます。 はい。 終わりますか、これ? あります。あります。ああ、出てきます。 [音楽] 終わらない。 1回お願いしてもいいですか? はい。はい。ちょっとやってみましょう。 すごいスピードで回しますね。 ああ。いや、そんなに多分重くないと思いますけど。 もうちょっと力つけてください。 はい。 師匠の手助けもありまして、なんとか水分を抜くことができました。 お、出ない。 あら、綺麗。 うん。 結構黄色くな、 ここまで全部手作業って大変ですね。 でも手作下げでやった方が多分気持ちも入るので美味しくなれ、美味しくなれって思いながら作ってるのでそれで美味しいんだと思います。 よいしょ。 できました。 はい、ありがとう。お疲れ様でした。 自称無事に はい、 完成しました。 はい。 ちょっと何回か心が折れそうに さあ、バター作りが終わって木装地では牛たちが待ってます。午前 5 時過ぎに報されていた牛を牛者に連れて行き、入をします。再び報北をした後、夕方になると [音楽] 2回目の入をします。 回するのか?帰るよ。 あ、帰るよ。 ちょっと朝より動きいいんじゃないですか?もうみんな、みんな戻してます。 はい。すごい早かったです。早すぎませんか?もう、 [音楽] あ、早いです。とみさんの声にも慣れたんじゃないかなって。 あ、一緒に1日いいて。 うん。そう、そう、そう。そしたら勇者の方まで で、僕こっちのを連れてくるんで。 分かりました。追ってます。 ついに1 人立ちですよ。この子たちを責任を持ってまで連れていきます。 さ、牛者に到着したら早速入です。師匠は [音楽] 365 日休まずに牛に愛情を注いでいます。無事に全部入れることができました。終わりです。 [音楽] 頑張った姿はとてもすごく良かったと思います。あと 1 週間ここで仕事すればバッち戦力になると思います。 [音楽] さあ、ご褒美に先ほど自分で作ったフレッシュバターをいただきます。 すごいたよ。 すごい使う。 やっぱり。 うん。最高です。 はい。 でもいっぱいつけてもすごくあっさりしてるので うん。たくさん乗せれば乗せるほど美味しいですね。 そうですね。

この企画は、北海道を支える様々な職業のプロに一日弟子入り!
仕事の流儀やこだわりを探り出す“仕事体験ドキュメンタリー”です。
前回に引き続き、清水町の酪農家に弟子入り後編です。

清水町酪農家に弟子入り・後編

十勝西部に位置する「清水町」で広大な牧草地の中、夫婦二人で酪農業を営む、宮地 晋也さんに弟子入り!
前編では毎日行っている、牛追いや搾乳のお手伝いをしました。

宮地さん:「ひとりひとりの“命”を預かっている。そういう気持ちで仕事しているので、牛達が産まれてきて良かったなと思えるような一生を過ごさせてあげたい」 東峰アナ:「その姿勢も師匠から学びたいと思います」

子牛に悪戦苦闘!?寝床掃除と寝床づくり

東峰アナ:「では師匠!次はどんな作業をしていきますか?」宮地さん:「子牛のいる場所をきれいに掃除します。」 東峰アナ:「かわいいですね~」宮地さん:「まだあの子達は朝のご飯を食べていないので、掃除が終わったらすぐにエサをあげます」

まずは、子牛の寝床を掃除。
バーンクリーナーといわれるベルトコンベアーに汚れたワラを流し込んでいきます。

宮地さん:「きれいにしてあげた方が、牛も気持ちよく過ごせるので、牛の気持ちになってやってみてください」東峰アナ:「はい!後ろにいる子牛さんたちをびっくりさせないように、優しく作業していきます。たくさん子牛さんたちが鳴いています。ご飯早くほしいよね!早く掃除するね!」 東峰アナ:「掃除した藁がコンベアにのってどこかに行ったと思うんですけど」宮地さん:「これは外のたい肥場のところに」

この汚れたワラは、微生物の働きによって発酵・分解させて牧草地の肥料になるのです。

東峰アナ:「それがどんどん再生されて、循環しているってことですよね」宮地さん:「貴重な肥料の元になるので」

東峰アナ:「この区切られているのって意味があるんですか?」宮地さん:「仲間づくりというか、生まれが近い子は仲良くなりやすいので、生まれが近い子を2頭ずつ。もう少ししたら、この仕切りを外して、6頭の絆がガチっとなって、安心して過ごせる」 東峰アナ:「人間の感情に近い部分があるんですね」

東峰アナ:「はい!どうぞ!意外と腕が…」

休む間もなく子牛の寝床づくり。
子牛が過ごしやすいように藁を敷き詰め慣らしていきます。

宮地さん:「はい、いいですよ」 東峰アナ:「掃除は終わりですか?」宮地さん:「掃除は終わりです」

子牛のエサには、牧草の他、ヨーグルトを作る過程でできる栄養たっぷりのホエイを与えます。

東峰アナ:「わーわーわーすごい!ものすごいスピードで!あ~!」宮地さん:「力強いから頑張って持って」

お腹を空かせていたのか…バケツ一杯分のホエイを1分程で飲み干してしまいました!

東峰アナ:「終わりだよ~終わりだよ!強すぎません?力!吹っ飛ぶかと思いました」

東峰アナ:「この子牛たちって、1日でこの量を食べるんですか?」宮地さん:「これは半日分です」 東峰アナ:「こんなにあげて半日でなくなっちゃうんですね」宮地さん:「あっという間に食べます」

ようやく午前中の作業が終わり、束の間の休息です。

こだわりのバター作りに挑戦!

東峰アナ:「午後はどんな作業から?」宮地さん:「きょうはバター作りを体験してもらいます」

実は師匠、牛たちを育てるかたわらでバターづくりもしているんです!
宮地牧場の牛たちは、牧草のみで育てられています。

宮地さん:「例えば夏だったら青草をお腹いっぱい食べるので、ちょっと草の香りがする。春先だと花も一緒に食べるので少し花の香りがする」

その牛乳をつかってバターの元となる生クリームをつくります。

宮地さん:「これがきのう作った生クリームです」東峰アナ:「わ~すごい!」 宮地さん:「一般的には『グラスフェッドバター』と呼ばれていて、牧草だけを食べた牛からの牛乳で作ったバターになります」 東峰アナ:「食パンになにかぬって食べるのが好きで、バターだと普段売っている四角いバターの半分くらいつけちゃうんですけど…」

バター好きの東峰アナ。
食パンに少しづつバターをぬっていくと結果的に半分くらい使ってしまうこともあるようです…

バターは、生クリームを攪拌して脂肪球をぶつけることによって、水分が分離します。
この固形分がバターになるのです。

バターチャーンという機械を使いながら、固形分と水分を分離させます。

東峰アナ:「あ!すごい!」宮地さん:「大体いい感じですね!」

最後は手動でハンドルを回して水分を完全に抜いていきます。ところが…

東峰アナ:「あ、師匠。きょうの作業の中で一番腕を使いますね!あ~まだでてきます。終わりありますかこれ?」宮地さん:「あります」

10分以上が経過しました…

東峰アナ:「あ~!出てきます…終わらない…一回お願いしてもいいですか?」宮地さん:「ちょっとやってみましょう」

東峰アナ:「すごいスピードで回しますね」宮地さん:「あ~。いやそんなに多分重くないと…もうちょっと力つけてください」

師匠の手助けもあり、なんとか水分を抜くことができました!

東峰アナ:「ここまで全部手作業って大変ですね」宮地さん:「手作業でやったほうが多分気持ちも入るので『美味しくなれ美味しくなれ』って思いながら作っているので、それで美味しいんだと思います」

東峰アナ:「できました!師匠、無事に完成しました!何回か心が折れそうに」

夕方に2度目の牛追いと搾乳
バターづくりが終わり、牧草地では牛たちが待っています!

午前5時すぎに放牧されていた牛を牛舎に連れていき搾乳をします。
再び放牧をしたのち、夕方になると、2回目の搾乳をします。

東峰アナ:「帰るよ!ちょっと朝よりも動きがいいんじゃないですか?もうみんな戻っています」宮地さん:「すごい、早かったですね!」 東峰アナ:「師匠!早すぎませんか!」宮地さん:「早いです!」

約5分で牛追い完了しました!

宮地さん:「東峰さんの声にも慣れたんじゃないかな」 東峰アナ:「一緒に一日いて」宮地さん:「そうそうそう」

宮地さん:「そしたら、牛舎の方まで。僕はこっちの牛を連れてくるんで」 東峰アナ:「ついに独り立ちですよ!この子たちを責任もって牛舎まで連れていきます」

牛舎に到着したら、早速搾乳です!
師匠は、365日休まずに牛に愛情をそそいでいます。

東峰アナ:「無事に全部入れることができました!終わりです!」 宮地さん:「頑張った姿はとてもよかったと思います。あと一週間ここで仕事をすればバッチリ戦力になると思います!」

フレッシュバターのお味は…?

ご褒美に、先ほど自分で作ったフレッシュバターをいただきます!

東峰アナ:「師匠最高です!」宮地さん:「いっぱいつけても、すごくあっさりしているので」 東峰アナ:「たくさんのせればのせるほどおいしい」

宮地牧場の牛乳やバターは、webで販売されているほか、新千歳空港内のミルクスタンドや清水町のふるさと納税で購入できます! 牧草のみで育てられたフレッシュなミルクを飲んでみてはいかがでしょうか?

【宮地牧場】
住所:清水町旭山539番地 電話:0156-63-2684

※掲載の内容は番組放送時(2025年10月28日)の情報に基づきます

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