【次の配信】https://www.youtube.com/live/tCQAt-bD…
【北海道への旅|ライブ配信スケジュール】
<2月6日>
①羽田を出発 13:00発
②新千歳空港着 14:35着
・JR快速エアポート 15:18発
③札幌着 15:57着
④観光バスツアー
・札幌ビューホテル大通公園(16:10集合/16:20出発)
・夜の支笏湖氷濤まつり(約2時間滞在/自由見学)
・札中島公園・すすきの・大通公園・JR札幌駅北口(21:00-21:30着予定)
⑤夜のさっぽろ雪まつり(21:00~)
<2月7日>
【観光バスツアー|
紋別ガリンコ号Ⅱ乗船と旭山動物園!
ライトアップ層雲峡氷瀑まつり】
①札幌駅北口(8:10発)
②旭山動物園 (自由見学 約100分)
③道の駅 香りの里たきのうえ
④紋別・流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱ乗船 (約60分)
⑤層雲峡氷瀑まつり (約45分)
⑥JR札幌駅北口着(22:40ごろ)
<2月8日>
【小樽観光】9:00~10:00
【さっぽろ雪まつり見学】(12:00~15:00)
【新千歳空港発】17:00発
<NHKニュース>
オホーツク海側の紋別市で、この冬初めて流氷が沖合に広がっているのが確認され、市は「流氷初日」を迎えたと発表しました。
統計が残る1956年以降、過去4番目に遅いということです。
紋別市では、気象台の測候所が平成19年に廃止され、次の年からは市が独自に観測を続けていて、市は5日午前9時半ごろ、職員らが陸地からおよそ10キロ離れた沖合で白い帯状の流氷を観測したとして「流氷初日」を迎えたと発表しました。
紋別市の「流氷初日」は、平年より12日、去年より16日遅く、統計が残る1956年以降、4番目に遅い記録となりました。
札幌管区気象台が発表している海氷の予測では、5日午後9時時点で流氷は紋別港の北東、沖合およそ20キロから30キロ付近に南下していて、6日以降、北西の風が吹く影響で、今後、さらに南下し、今月9日ごろ紋別港でも流氷が接岸する見通しだということです。
紋別港を午後2時半に出港した流氷観光船「ガリンコ号」には130人あまりの観光客が乗り込みました。
出港から30分ほどして、紋別市の沖合10キロほどの地点で一面に白い氷が広がる流氷帯に到達し、「ガリンコ号」は先端のドリルで流氷を砕きながら航行しました。
流氷は大きいもので幅5メートル、厚さは10センチから20センチほどで観光客は美しい景色とともに、流氷を撮影していました。
観光で訪れた20代の韓国の女性たちは、「はじめて見た流氷は迫力があって本当にすごかったです」「雪以外の真っ白な景色を見ることが出来てよかったです」と話していました。
#北海道旅行#流氷#紋別ガリンコ号